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気ままなエッセイ集

2006/3/31 (Fri)
命あるもの

時をさかのぼること先月2月12日。
我が家に命あるものがやってきた。

それは「犬」のトイ・プードル。
戌年だけに、犬を飼ってみたと冗談では言えない。長生きする犬を飼うというのはなかなか決心のいるものだ。自分の生活もきちんとしていない私が犬を飼う事ができるのだろうか、とてもとても不安だった。

人の飼っている犬しか知らないから、犬が緊張するという事も知らず、ペットショップのスタッフの話を一生懸命聞いて、とりあえず家に迎えた。最初はご飯を食べないかもしれないし、下痢や便秘になることもあるという。独りで過ごす時間も長いし、飼い始めの2週間ぐらいで死ぬ事も多いと聞いていた。早速、こうしてホームページに書き込み紹介しておいて、その後死にました、とは余りにも悲しすぎるので書けなかった。

そんなこんなで、紹介しそびれていた犬は「もも太郎(通称ももた)」と名付けられ、毎日健やかに育ち、いたずらもばっちりできるよと言わんばかりのわんぱくぶりを発揮している。私も犬を飼うという実感がようやく湧き、こうして文字に表す事もできるようになった。

これからの生活にはももた無しでは語れなくなるだろう感じている。




【お知らせ】
気ままなエッセイ集はこれにて終了します。
読んで下さった方、ありがとうございました。

今後は勝手気ままな雑記帳として、ブログ形式に移行します。コメントなど残して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

2006/3/21 (Tue)
大きな樫の木

大きな樫の木が小学校の校庭にそびえていました。
私はその木の下で大泣きした事があります。

私が小学校1年生の春分の日、我が家は団地から一軒家に引っ越しをしました。普通は大きな家になったと喜ぶのかもしれませんが、私は友達と離ればなれになるのがどうしても嫌で、引っ越しに納得していませんでした。両親も私を納得させないまま、新しい学校へと転入しました。

私の心は前に通っていた学校でいっぱいだったのでしょうか、なかなか新しい学校には馴染めず、ある日どうしていいのか解らないまま大きな樫の木の下で大泣きしたのでした。そして私を心配してくれたお友達が担任を呼んできました。そして、担任は一言。

帰りたくても帰れないから、泣いても仕方ない。諦めなさい。

これはあまりにも厳しかった。そんな事は解っている、って言ってやりたかった。どうして、私がこんなに我慢して引っ越ししないといけないのか、教えて欲しかった。両親は子供達のためと言ったが、子供が反対しているのに、なぜ子供達のためなのか、理解させて欲しかった。

それから、何もかも表現することを諦めたのかもしれません。納得できないことは何も言わずに諦める事が大切と学んだのかもしれません。けしてそんなことないのに・・・。

春の日は20年余り前の引っ越しの悲しみを今でも思い出させます。そして大きな樫の木は今もそびえ立ち、子供達の悩みをこっそり聞いてくれていると期待するのです。

2006/3/1 (Wed)
3月1日

眠れぬ夜が明けた2月1日

1ヶ月が過ぎた今朝

問題点もいくつか明らかになりつつある

さて、これをどうやって解決するのか


それが更なる問題点である

ひとりで解決できる事なら、幾分も簡単なんだけど・・・

2006/2/11 (Sat)
決意

何かを決断するとき、ものすごく前向きな時と不安な時がある。

私の傾向からすると、前向きな時は自分が頑張ればいいとき。他の人にはさほど迷惑がかかりそうにないとき。

不安なときは逆に他人に迷惑をかけそうなとき。

そんな時でも決断は必要。

決断に伴うものは「責任」である。決断を人任せにしたのに、人の決断にケチを付けるようなことはしたくない。自分で考え、自分で決断を下す。それこそ「決意」。

自己犠牲にばかりならないような決意をしたい。

2006/2/8 (Wed)
か・お

1ヶ月ぶりに会った人がいる。

彼は私の顔を見るなり、
「いい顔してる」
と言ってくれた。

先月は以前からの体調の悪さと、開業に向けての不安でいっぱいだった。

とりあえず初日を乗り越え、あっという間に1週間たった。色々と悪い状況を想像したけれど、「案ずるより産むが易し」だったのか、今までの経験が役に立ったのかはわからないけれど、なんだかうまくいきつつある。

続けて
「開業うまくいったんやね・・・」

言葉にしなくても顔に出ているんだぁ。満足できる毎日、先行きは確かに不安だけれど、希望ある未来があると思える毎日。体から溢れているんだね。

これからも「 いい顔 」でいたい。
今日はとっても嬉しい日となった。

だって、私、自分を取り戻せたような気がするんだ、久しぶりに。

2006/2/1 (Wed)
眠れぬ夜

私は転職する。
今まで病院勤務だった私は、診療所の薬剤師となる。
そしてその診療所は本日AM9時に開院予定の新規開業のクリニックである。

準備は大変だった。工期が長引き、予定をなかなか組むことができなかった。最終日まで慌ただしく、ゆっくり昼食をとる間もないほどだった。新しく出会う患者さんが笑顔になれるように、それだけを支えに今日を迎えた。

初めての職場、初めての仕事内容、初めての患者さん。
全てはゼロからのスタート。緊張して、眠れない・・・。

準備万端といえば、嘘になる。
でも、やるだけのことはやった。時間は限りあるものなので、時間的に無理な事は仕方がない。何より患者さんに迷惑がかからないようには、準備できたはずである。

新規開業に携わる事は、人生において一大イベントだ。そんな時でも図太くしっかり眠れるような根性も私には必要かな・・・と感じている。寝不足は自慢にならないもの。

とにかく、とにかく、うまくいきますように。
自分に言い聞かせ、祈るばかりである。

この特別な日を笑顔で過ごしたい。

2006/1/13 (Fri)
クリニクラウン

入院中の子供達に笑いと遊びを届けるクリニクラウン(臨床道化師)。その病院研修が大阪府にある府立母子保健総合医療センターで始まりました。2006年3月には日本初のクリニクラウンに認定される見通しとのこと。公開オーディションで選ばれた4人が週1回訪問している。

クリニクラウンは欧米の病院で広く活動している専門職。2004年1月にオランダ総領事館がクラウンの活動を日本に紹介する企画を開いた。これをきっかけに病気の子供の家族や小児科医らが2005年6月、協会をつくり、研修生が訓練を重ねていた。

病院では、カラフルな衣装に赤い丸い鼻を付けて、ハーモニカを吹いたり、パフォーマンスを見せると、病室の子供達は大喜び。赤い鼻を付けてもらい、はにかんだ表情を子供達はみせる。

小児癌で長期の入院を余儀なくされる子供達も多い。抗癌剤の治療はつらく、苦しい。その中で笑顔が生まれるのはなかなか難しい。笑いを提供してくれるクリニクラウンは子供達もそしてその親たちも、医療従事者も元気にしてくれる事は間違いない。これからの活躍と、全国に広がる事を希望したい。


   「笑い」は副作用の全くないすばらしい薬の一つだと思う。


とはいえ、先立つものがなければなかなか前には進まないのよね・・・。



NPO法人 日本クリニクラウン協会
http://www.cliniclowns.jp/

毎日新聞を参考にしました。

2006/1/10 (Tue)
お守り

今年は神頼み。

なんてね。

何でも自分のせいにしてしまう厚かましいこの性格はいつになったら治るのでしょうか?

時代のせい、政治のせい、○○さんのせい、にしてみたい。こんなに権力も知恵もなく無力なのに、それでも自分を責めて自分をつぶしてしまうのはやっぱりどうかと思います。全ては神のお導き、受け身となって何事にも感謝の気持ちを忘れず、生かされている自分を実感したいです、なんて。


今年はキティーちゃんに癒されながら、よい年したいですね。

あ、、、、、
去年も持っていたけど。

効き目なかったのかなぁ?忘れてたとか・・・


   お守りは弟(夫の弟)が大阪は寝屋川にあります成田山
   不動尊にて授かってきてくれました。

2006/1/1 (Sun)
謹賀新年

新しい年を迎える事ができました。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


昨年の目標は自分を許すことでした。今まで自分を許せず、責める事しかできませんでした。うまくいかないと、全ては自分の責任にし、自分を痛めつけ、いじめていました。昨年はそれを少しでも改める努力をしました。今年は許した自分を信じてあげるような年にしたいなと思っています。色々なものに惑わされず、心から、体からふつふつと湧いてきた気持ちを大切に、信念を持って判断したいです。

今年は新しい職場に身を移し、また新しい職場はまだ未完成。新しくオープンする診療所はどんな風になるのかは楽しみと同時に不安もいっぱい。みんなと共に力を合わせて、多くの方に信頼して頂ける診療所になればと夢と希望を抱えて頑張ります。


皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

2005/12/15 (Thu)
辻仁成について

つい最近、世間を賑わせていた二組の結婚話。一組は市川正親&篠原涼子。もう一組は渡辺謙&南果歩。後者はどちらもバツイチ子連れ結婚と話題になっていたが、南果歩の前の夫は辻仁成。その彼について書いてみたい。

私が彼の小説を読むきっかけを与えたのは、辻&南の離婚話をテレビで紹介している時だった。私にとって辻仁成は「ツジジンセイ」であって、エコーズというバンドのボーカリストという認識であった。その彼が小説を書いていると言う事は知っていたが、ミュージシャンの書く陳腐な小説だと勝手に思っていた。彼の文才を認める気持ちなんて全然なかった。

話をテレビでの紹介に戻すが、その時の彼らの紹介はこんなものだった。
「作家の辻仁成(つじひとなり)さんと女優の南果歩さんが離婚」
その『作家』という響きが耳に残った。

作家?ミュージシャンじゃなくて?

私自身はかなりの違和感を感じたが当時の彼はすでに様々な賞を受賞する有名作家のひとりだったのだ。(と後でわかる事になる)

それならば一度読んでみよう。せっかくなので芥川賞受賞作品の「海峡の光」がいいかな。

ここがいい!と表現できないけれど、自分の内面を覗かれているような感覚もあり、共感してしまう部分もかなりある。次々と順に作品を読み、彼の魅力にすっかりはまってしまった。どちらかというと、暗いイメージの内容が多いので、気持ちが落ち込んでいる時は彼の小説と共に暗い闇へと誘われそうになるぐらいのめり込んでしまう。だから手に取らないようにしている。それぐらい気持ちを入れ込んでしまう小説を書く人。それが「辻仁成(つじひとなり)」。

2005/12/14 (Wed)
トイレで・・・

関西圏の私鉄電車の●●駅にてトイレを利用。

はぁ〜すっきり、と扉をあけて個室から外にでると、ちょっと目を疑った。


   あれ、おっちゃんがいる・・・。


いくら清掃係でもおっちゃんはなぁ。
しかも入り口には「清掃中」などの看板もないし。
盗撮の用意でもしてるのではないか、とつい疑ってしまいたくなるこのご時世。いくら男女平等とはいえ、トイレは性別にこだわって欲しいなぁと思うのでした。

おっちゃん、ほんまに掃除してたん?よね?

2005/12/6 (Tue)
白いシクラメン

日光の下で見ると、真っ白に見えるシクラメンも、家の中でみると微妙にピンクがかっているから不思議。

毎日少しずつつぼみをふくらませ、きれいな花になるよう頑張る姿に私は生命を感じ、とても癒される。私も少しずつでも成長しなくちゃ。

プレゼントしてくれた、パートナーに感謝。ありがとね。

2005/12/1 (Thu)
脱走ハムちゃん、復活

二日ほど脱走中だった我が家のジャンガリアンハムスター。
家のふたをし忘れた私が悪いのですが、遊具によじのぼり脱走。どこにいるのかさっぱりわかない状況。

水曜日帰宅し、再度捜索活動を開始。寒いし、死んでたらどうしよ〜、そんあ不安を抱えながら、棚の下を覗き、座布団をどけ、こたつの布団をあげたりしつつ、やっぱりみつからない。玄関の隅をのぞいて、靴の中を覗くと、丸まっていた。

「あ、いた〜!!!!」

そっと抱き上げると、低体温状態。かなり冷たい。でも息はある!
手で温めながら、カイロを用意し、こたつにもぐりながらとにかく体温の確保。ここで脱水補正のために点滴できれば・・・と思うのはやはり医療従事者だからかな?ま、点滴は不可能なので、口にそっと牛乳を含ませるもぴくりともしない。あーーー、このまま私の手の中で死なないでよ〜、お願い、元気になって〜。一生懸命看病しました。自分の夕食なんてそっちのけです。そのうち、ハムちゃんの体が暖かくなりつつあり、私もこたつで体がぬくもり、ついウトウト。

ピクッ

あ、ハムちゃんが動いた。しかもかなり大きな動き!ウトウトの私も目が覚めて、また水分補給を試みるも、鼻先に水分がついたみたいで、息苦しそう。ティッシュで拭き取り、また水を・・・。のまない。そのうちまたぐったり。そして私も看病でかなりぐったり。

そんな事を繰り返しているうちに、水を飲むようになり、ひまわりの種(今回はむいてあげました)を食べ始め、私もほっと一息。足取りもしっかりしたので、家に返しました。でもやっぱり心配で夜中に何度も見にいき、私はかなりの寝不足。すやすや眠っているハムちゃんをながめて、命のありがたさ、幸せを感じるのでした。はむちゃんを殺さなくてよかったです。私、かなりめげそうだもん。

今は何食わぬ顔して私の顔を見上げるんよね。悪びれもせず。
ほんとハムスターって・・・って感じ。

2005/11/28 (Mon)
結婚式&披露宴

11月27日(日) 大安

私の弟が結婚をしました。また、お嫁さんになった方はめちゃかわいい♪


厚かましくも、私が趣味で習っているカリグラフィーでウエディングボードを書かせて〜とお願いし、書かせてもらいました。にもかかわらず納品はかなりぎりぎりの25日の夜遅く。宅急便で送るわ〜なんて言ってたのに、間に合わないので車で届けました。その作品ががこの写真。会場前に飾られていたので、私自身がとても喜んでしまいました。

私たち兄弟は比較的仲がよいと思いますが、式の内容はかなり秘密裏に行われていて、知る余地もなし。しかし、まあ。結婚式は立ち見でお祝いにかけつけて下さるほど、2人とも沢山の友達に大切にされていたのがわかる、本当にいい結婚式で思い出深いものになりました。

私の結婚式で弟がやってくれたように、一生懸命写真を撮ったんだけど、最近のデジカメって小さいから手ぶれがひどくて、ピンぼけ写真ばっかり。腕前あげとくんだった・・・とへこみながら、写真を見つつ、幸せ分けてもらいました。

お二人、おめでとう。末永くお幸せにね。

2005/11/21 (Mon)
ジャンガリアンハムスターの「ももも」

我が家の二代目ハムスター「ももも」が天国へと旅立ちました。彼女の父は「たま」母は「きのこ」。どちらもマイカルで購入したハムスターで、もももは初産の子供の内の一匹でした。彼女は生まれた時から自立心旺盛で、他の兄弟達がお母さんの「きのこ」のそばをうろうろしているのに、もももは1人ひまわりの種と格闘したり、自分の手に収まらないえさのかたまりを抱えて食べるような子でした。慣れない毛繕いをしては転がってしまったり、高いところから無謀にも飛び降りたりするような何事にも物怖じしない性格でした。
通常ジャンガリアンハムスターは1.5〜2年が寿命でこの夏は乗り越えられないかと心配していました。その頃すでに2年たっていたのです。しかし、夏頃から不老不死の薬でも手に入れたのかと思うほど元気になり、食欲も上昇、毛並みも美しく、誰よりも年寄りなのに誰よりも動き回るハムスターでした。
仕事より帰宅して、いつものように「ただいま」を言っても、暖かそうな草で整えた家から出てきてくれません。もしや・・・と思っておそるおそる手を入れると、いつものように眠っているようでしたが、いつものような暖かみはなかった。でも、つい先ほどまで体温があったのが感じられました。

もももの顔はいつもの寝顔のようで、穏やかで、本当に眠っているようだった。
やっぱり不老不死の薬はないのだね。夜になったら遊び道具のコロコロを回しながら、愛嬌をふりまかないところが愛嬌があって、本当にかわいらしかった。時々、小屋を閉めるのを忘れて「あ、しまった!」と家中あなたをさがしまわったっけ(笑)。

ももも、天国ではたまパパときのこママにもよろしく言っておいてね。

2005/11/20 (Sun)
ようやく、ワクチン接種

昨日の土曜日。

ようやくインフルエンザワクチン接種!
今日は接種した付近の左上腕が痛い・・・。

でもまあ、抗体が作られているのなら、体に頑張ってもらわないとね。

タミフルもえらく騒がれているし、リレンザ(吸入薬の抗インフルエンザ薬)がばか売れしたりして・・・。

かなり業界ネタでした。


インフルエンザワクチンは接種後2週間から半年間、効果が期待できます。接種するなら「今」ですよ。また、予防にはうがい・手洗い。バランスのよい食事と良質の睡眠で健康に過ごしましょう!

2005/11/15 (Tue)
紀宮さまご結婚

紀宮さまが本日ご結婚された。

人ごとながら、幸せなニュースだなぁとテレビを見ていた。

数年前まで「紀宮様って結婚できないんちゃうん」などと勝手に話をしていた事を思い出す。晩婚化、少子化などと国会のおっさんどもは女性の年齢をうんぬんかんぬん言うけれど、36歳で紀宮さまにとって素敵な男性と結婚できた事は、何よりもいいお話だと思う。これがとりあえずあてがわれた男性との結婚だったら、世間の女性達は余計結婚することをためらうであろう。

再来週は弟の結婚式。
結婚って面倒で、つらくて、うっとうしいことも色々あるけれど、それ以上に幸せがあって、相手を支えて、また自分を支えてもらって、心は豊かになるものだと思う。
私も結婚してもうすぐ6年目を迎える。早いなぁ・・・。それより何より、付き合い始めて13年。人生の1/3は彼なしでは語れなくなっているよ。正直、時の速さにびっくり。

2005/11/9 (Wed)
おもり

私の体に小さなおもりをぶらさげる人がいる。
それは小さいけれどしっかりした重さのある鉛でできたおもり。

人差し指にひとつ。
手首にもひとつ。
腰にも、首にも、頭にも、膝にも、足首にも。
そしてそこら中に、
小さなおもりを一つ一つつけられていく。

小さいといって馬鹿にしてはいけない。
たくさんぶらさがれば、重たいんだから。



そうかと思うと、そのおもりを取り除いてくれる人もいる。
ひとつひとつ丁寧に。

おもりが減ってくると、少しずつ体が軽く感じる。
動きやすくなる。
歌でも歌いたくなる。

私も誰かのおもりをみつけたなら、さりげなく取り除けるようになりたい。

2005/11/6 (Sun)
糖尿病学会近畿地方会

11月5日(土)
大阪国際会議場にて日本糖尿病学会近畿地方会が開催された。といっても私は発表はしない。まだまだ未熟者なので・・・。

学会といえば、研究したり、考察したりした事を発表する場であり、また情報交換の場でもある。発表者はその発表内容はあらかじめ学会事務局に「抄録」として提出し、それをまとめた冊子が学会前に送付されてくる。最近、一部の学会ではネット上で検索や読む事も可能な場合もある。

あまり意識はしていなかったが、たいていの学会は最悪でも2週間前には送付されてきていた。私は書籍を山積みするのが恒例で、そろそろ学会だし抄録でも読むか・・・と3日前ぐらいに探したがみつからない。どこかに無意識に置いて、忘れているのかなぁ?と自分の行動に自信がない。でも、いくら探してもみつからない・・・。学会も明日にせまっていて、内容もわからないし参加しようかしまいか迷いながら帰宅すると、なんとポストに抄録がきている。

どういうことやねん!やる気あるのか?とつぶやいてしまった。

抄録を探した時間を返してくれ〜。
それに、抄録はいつ読めというのだ〜。
学会の対応にはびっくり驚きでした。

学会には一部だけ参加し、シンポジウムでは座り心地のよい椅子にうつらうつらしながらも、色々な人に会って糖尿病について語り合う事ができ楽しいひとときを過ごせました。

2005/11/2 (Wed)
色づく葉の決意

秋になると枯れ葉が舞い散る

赤くなったり、黄色くなったり

地面に舞い降り、また葉になりたくて
小さく小さくなって、養分に変身する

葉は色を変えるとき、枝にしがみついていたいとは考えないのか
ずっと、ずっと葉のままでいたいと思わないのか

枝から離れていく時の決心はいつつけるのか
風が決めることなのか

葉になりたくても、
風に乗ってしまえば葉になれない事もあるのに

でもそれを信じて風にのるのかな
いいと思うタイミングを選んで
いや、風に決めてもらって

次のチャンスを狙うのか
また緑色の葉になるために

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