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2009年11月16日 (月) 11時13分24秒
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[名前] : masando
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[メッセージ] : はじめまして OASYSのワープロ機を使用していた関係からパソコンになってからもKB-611キーボードを持っています。 親指シフトのサイトをたどっているうちに此処のサイトにたどり着きました。
KB-611用キーボードドライバ V1.0L20というのがこのサイトにあったのですが、これをダウンロードして実行するだけで使えるようになるのですか? また、最近登場したウィンドウズ7については64bitにしようと思っているのですが、対応または対応予定してますか?
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2009年11月20日 (金) 00時16分09秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : はじめまして。
親指の友はキーボードドライバですので、初回のみ組み込み作業が必要です。 ダウンロードしたファイルを解凍した後、デバイスマネージャ等から、 キーボードドライバを親指の友ドライバへ更新して、はじめて使用可能になります。 以降はWindows起動時に自動で立ち上がるようになるので、始めを乗り越えて頂ければ、 後は楽だと思います。
64bit版のシステムには残念ながら対応していません。 また、私が64bit版の実行環境/開発環境を持っていない関係で、対応予定もありません。 Windows 7の32bit版なら、(確認はできていないので保証できませんが)恐らく動作すると思います。
もし64bit版のシステムを使用されるのであれば、富士通のドライバで…と思ったら、 KB611用の64bit版ドライバは無いんですね…。 私としても、わざわざ64bit版にするメリットはあまり無いような気がしますし…。
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2009年11月22日 (日) 14時01分22秒
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[名前] : masando
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[メッセージ] : 返答ありがとうございます。 本日XP搭載のPCに親指の友V1.OL20をダウンロードしALZipという解凍ソフトで解凍したところ kbf_oyaというファイルが出来たので開いてみると幾つかのファイルの中に親指の友というのがありexeファイルになっているのでダブルクリックをしてみましたが キーボードドライバーがインストールされていません と表示されます。
そこであらためて24KBのテキストドキュメントを読んでみると、解凍先に%SystemRoot%・・・・・・というファイルをコピーしておいてくださいというのがあるので原因はこれだと思います。
Cドライブ⇒WINDOWSファイル⇒ファイルがたくさんあるがどこにあるか分かりません?
以上よろしくお願いします。 なお、別の件でレジストリエディタを操作したことは何度かあります。
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2009年11月26日 (木) 12時38分05秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : こんにちは。
説明文書(Readme.txt)は必ず一読して下さい。使い方を誤ると、何が起きるかわからない危険なソフトですので、(わかりにくいかもしれませんが)文書内の事項に従って下さい。文書内にもあるように、FMV-KB611だと「kbdclass.sys」のコピーは不要です。
「kbduty.exe」を実行する前に、前回も書いたように、「デバイスドライバの組み込み作業」が必要です。昨今の市販ハードウェアだと、付属CDに入っている実行ファイルを使ってドライバを組み込んだりするようなもの(よく簡単インストールとか名前がついていたりします)があると思いますが、この実行ファイルはそういう類のものではありません。これは後でドライバの機能をコントロールする為に使います。 KB611を使用されているのであれば、多分現在、富士通かサニコンのKB611用キーボードドライバを使用されていますよね? 「デバイスドライバの組み込み作業」は、これのインストールとほとんど同様の作業です。違いとしては、指定するinfファイル(解凍したディレクトリのnage.infを指定します)と、選択するキーボードモデルだけです。
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2009年11月28日 (土) 14時06分39秒
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[名前] : masando
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[メッセージ] : 現在は長文の和文入力の機会が減っているので標準の109/106キーボードにてローマ字入力です。 以前、KB-611を使用時は富士通のoasysキーボードドライバーでした。 このドライバーインストールは通常の機器用ドライバーに比べて面倒でした。 ローマ字入力では長文の和文入力は辛いのでKB-611があるのだから、必要なときはキーボードを差し替えて設定変更により親指シフト入力に出来ないかと思っているうち、こちらのサイトを発見しました。 せっかく回答して頂いた内容がいまひとつ理解できなくて申し訳ないのですが、それによると、富士通のドライバーと同様の手順であらかじめ組み込んでおく必要があるという事のようです。 そうであるならば、富士通のoasysキーボードドライバーを組み込むか、またはこちらのKB-611用キーボードドライバーを組み込むか、どちらか、または両方組み込み、使用時に選択するということだと思います。 標準の109/106キーボード装備の状態からではKB-611に差し替えただけで設定変更により親指シフト入力に切り替えは出来ないという事のようですが、この理解で正しいでしょうか?
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2009年12月2日 (水) 13時00分07秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : こんにちは。
残念ながら、その通りです。本ドライバはキーボードの種類によって内部の動作を変えているのですが、キーボードの種類は組み込み時に選択するようにしています。なので、キーボードを繋ぎ変えるときは、ドライバの組み込み作業をやり直す必要があります。
少し技術的な話をしますと、KB611用の本ドライバを使用したままで、一度電源を切り、106キーボードに繋ぎ変えて電源を入れ直し、設定ツールで親指キーなどの設定を変更することでも、普通に使えてしまう可能性はあります。こういう使い方を想定して、もっと丁寧に作れば、これで動作する可能性を広げることも可能でしょう。但し、普通のキーボードではありえないデータをキーボードに送ることになるので、最悪の場合はキーボードやマウスが効かなくなる可能性があります(キーボードがどういう応答をするかは、モノによってマチマチなので、何が起こるかはわかりません)。なので、安全の為にそういう使い方はしないように説明を誘導しています。
(続く)
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2009年12月2日 (水) 13時00分25秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : (続き) 106キーボードをUSBポートにしたら影響無いのではないかと考えてみましたが、これだと本ドライバの一部が書き換えられて、親指シフト入力が上手くいかなくなってしまうという話なので、これもダメですね…。いいアイディアが思いつかなくて申し訳ないです…。 KB611でローマ字入力という手もありますが、これだとどうでしょう。これを使う場合、現版のローマ字入力制御にはバグがあるので、富士通ドライバを使うか、近日公開予定の新版まで待っていただくかになりますが…。
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2009年12月5日 (土) 15時25分41秒
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[名前] : masando
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[メッセージ] : 毎度の回答ありがとうございます。 富士通のドライバーと同様にキーボードを差し替えるたびにドライバーの入れ直しが必要であるとの事。 この作業がプリンター等のドライバー組み込みに比べて煩雑なことと考え合わせて、このあたりにも親指シフトの普及が進まない要因ではないかと思います。 然し、自分にはドライバーを作るなどという技術的知識も能力もありません。 そこでドライバーを作れるほどの技術をお持ちでいらっしゃるので聞いてみたいのですが、USB接続の親指シフトキーボードでは完全な親指シフトモードにならないようなので、PCI Express スロットに差し込むPS2端子装備のカードを製品化してKB-611を接続して親指シフトが使えるような製品は出来ないものだろうか? などと思うのですが、これは技術的にも可能性は無いのでしょうか?
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2009年12月12日 (土) 12時04分20秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : こんにちは。
ドライバのインストールが簡単になったのは、各メーカの企業努力だと思います。特に工夫をしないと、どんなハードウェアでも私のドライバのような手順を踏まなければいけません(逆に、キーボードドライバでも、簡単インストールのようなものを作ることはできると思います。ただ、かなり手間だと思うので…)。
PS/2ポートの増設についてですが、これはかなり難しいと思います。 というのも、PS/2ポートを操作する部分には、計算機の動作に欠かせない非常に重要な機能(リセット回路など)が組み込まれていまして、実際にPS/2端子が出ていなくても、ソフトから見れば「PS/2ポートが存在する」ように作られています。これがないと、Windowsすら立ち上がらなくなってしまうという、とても厄介な問題があるのです。他にも、所謂「レガシーポート」は内部でかなり特殊な扱いを受けていまして、PCI経由では完全なマネができません。旧来の方法とは違う特殊なPS/2ポート制御回路を作ることもできるでしょうが、そうなると制御回路用のドライバが必要になってしまうので、あまり手間は変わらないと思います。
(続く)
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2009年12月12日 (土) 12時06分08秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : (続き)
USBでKB611のようなキーボードが出せない理由は、「使える保証が無いから」ということにつきると思います。 特殊なコードを割り当てるにしても、通常のキーボードにはないコードを使う以上、そのコードを受け取った機器がどういう挙動を示すかはわかりません(特に、USBキーボードはパソコン以外の機器にも接続できたりしますので…)。それに、そのキーコードをWindowsが標準でまともに処理してくれないとしたら、キーボードレイアウト(配列定義ファイル)を作成して、各自に組み込んでもらう必要があります(ドライバのインストールのような作業です)。そういったことまで考えますと、厄介事が多過ぎて、企業としては動きにくいのではないかと思います。
こういうときこそアマチュアパワーなのでしょうけど…。 PS/2→USB変換アダプタを作ることができれば、それに一工夫加えるだけでKB611用のUSB変換アダプタを作ることは可能だと思いますが…。
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2009年12月13日 (日) 11時55分42秒
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[名前] : masando
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[メッセージ] : こんにちは、KB-611用キーボードドライバ V1.0L20の質問から少々脱線した話に絡んで申し訳ないのですが、おかげで長年の疑問がかなり解りました。 なるほどPS/2端子にキーボードをさし忘れて起動すると途中で止まってしまいますね。 USBマウスを使っている場合はPS/2端子に挿してなくとも起動するのはBIOSで認識すれば内部処理をするということでしょうか? 市販のPS/2→USB変換アダプタではKB-611は使えませんが一工夫すれば使えるようになるかもしれないというのは興味があります。 USB端子1つでは足りないのなら2つ使うとか、付加回路を作るとかで実現できればPS/2端子装備のパソコンが減りそうな情勢ですし今後に希望が持てるのではないでしょうか。 その昔にはNECのTK-80やパナファコムのL KIT16を組み立てたりしました。 電子理論は身につきませんでしたが電子工作は子供のころから少々やりました。
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2009年12月17日 (木) 21時49分06秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : こんにちは。
マイコンボードを触っていらっしゃったんですね。失礼しました。 それならもっとストレートに説明してみます。 元祖IBM PC/ATでは、計算機側のキーボードコントローラに1チップマイコンを使っていたらしいのですが、部品を最小限にする為か、いくつかの簡単な機能はキーボードコントローラのコマンドとして実装されていました(後の拡張についても同様)。例えば、リセットの他にも、アドレスバスの一部マスク(16bitOSとの互換の為に必要。32bitOSでも慣習的に必ず操作される)などの機能があります。この為、これらの操作を行うには、キーボードコントローラ(のような動きをするモノ)が必ず存在する必要があります。また、キーボード自身の方についても、USBキーボードをPS/2キーボードに見せかける機能がBIOSに存在します(Windowsでも、セーフモードの選択画面などではPS/2ポートしか見ていないはずです)。
(続く)
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2009年12月17日 (木) 21時49分36秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : (続き) ちなみに、PS/2のマウスポートも「AUXポート」として後で拡張されたものです。PS/2マウスが無くても立ち上がってしまうのは、このポートが無い計算機の存在も考慮しているからだと思います。キーボードのチェックがBIOSで行われるのは、かつて「それしか入力装置が無かったから(これが無いと何もできないから)」だと思います。
KB611の変換は、ハード的な対応というよりは、変換器のファームに少し処理を付け足すという形です。具体的には、キーボードの初期化時に、キーボードの内部モードを切り換えるコマンドを送るやり取りを加え、親指キー等のコードをUSBキーボードの適当なコードへ変換できるようにすれば、物理的に実現することはできます。 ただ、この方法では、KB232などのように、親指シフトエミュレータ等を使わないと親指シフト入力できないので、どのみち手間はかかってしまいます。それに、前回書いたような問題もありますので…。
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2009年12月19日 (土) 20時37分25秒
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[名前] : masando
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[メッセージ] : こんにちは、すっかり親指シフトとは関係の無い話になってしまい申し訳ないです。 しかし、長年の疑問点がかなり分かり感謝します。 TK-80の頃のマイコン雑誌にはアドレスバスなどという言葉が良く出ていて、自分も多少首を突っ込みましたが結局身につきませんでした。 その後、NECのPC-8001を購入したりして雑誌にのっているプログラムを多少やってみた程度で、そのうち放り出してしまいました。 その後、文書入力の必要性からOASYSのワープロ機購入に至り、PCは98SEの機種からです。 その間のIBM PC/AT互換機の事情については知りませんでした。 で、結局KB-611を106/109キーボードと差し替えて親指シフトに切り替えるのには煩雑なドライバーの入れ替えを伴うほか無いということになるようで残念です。 キーボードコントローラーのようなものとはサウスブリッジあたりにあるのでしょうか。 最近はPS/2端子の無いPCが増えてきたのでこの辺の事情も変わってくるかも知れないですね。
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2009年12月26日 (土) 13時13分48秒
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[名前] : 聖人
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[メッセージ] : こんにちは。
結論としては残念ながらそういうことになります。 そもそも、キーボード周りの煩雑さはWindowsの実装に起因するところが大きいので、 今後、複数のキーボードを扱う場合の挙動などについて、マイクロソフトがもう少し気を利かせるようになったら、親指シフト環境も少し良くなるのではないかと思います。
ちょっと脱線が過ぎましたね…すいません。 最後に、最近はPS/2などはサウスよりさらに遠いスーパI/Oチップ等に追い出されてしまっています。もう今はマイコンとして実装している訳ではないと思います。
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