達ちゃん高校卒業 Congratulations!
まだ、寒い日が続いていますが、早くも三月に入りました。
岐阜県内の多くの高校で卒業式があった1日、高山市の斐太高校では、旧制中学時代の1938(昭和13)年ころから70年以上の伝統をもつ「白線流し」が行われ、卒業生273人が学生帽の白線やセーラー服のスカーフを一本に結んで、雪解けの近くの大八賀川の川面に流し、変わらぬ友情を誓いあいました。
一方、私の孫の中で一番年上の達ちゃんは、愛知県名古屋市の高校3年生。こちらは2日に卒胸式がありました。彼の住むのは岐阜県各務原市、入学した当時は、名古屋まで満員の通勤電車にもまれ通学するのは可愛そうだと心配していましたが、持ち前の頑張り精神を貫き、あっという間に3年間は終わってしまいました。彼は相撲部のキャップテンとして部員の信望も厚くチームを引っ張り、高校総体、国体など多くの大会で奮闘努力を忘れませんでした。なかでも、選手個人として、ブラジルやエストニアの国際大会にも日本代表として参加したことは、貴重な経験だったに違いありません。そんな中、本文である勉学も決して忘れませんでした。
そして、彼はなんと、2日の卒業式では、大勢の卒業生を代表し答辞を読んだのでした。参列した達ちゃんの母である私の娘も、それを聞いて感動し涙が止まらなかったそうです。
その達ちゃん、早くも昨日、既に京都の大学に入寮しました。
大学でも相撲は続けるそうです。初めて親元を遠く離れ、ひとりでの生活がはじります。しかし、私としては、大きな目標を持って、さらに大きく力強く、前進してほしいと陰ながら心より願い、応援していきたいと思っている次第です。
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