ファンならぜひおさえたい 「最終回」というプレミア
ヤフオクで、「最終回」と書かれた出品物を目にすることがあります。これは、出品者が「もうこれ以降出品しません」と意思表示しているもの。「気になるけど、どうしようかな」と迷っている場合は、この機を逃すと永遠にお別れの可能性があり、決断のときだったりもします。
この「最終回」というキーワード、ヤフオクで検索すると、ヒット数は約400!(2007年3月22日) ドラマやアニメの最終回のビデオ、台本などが、大多数を占めていますが、なかでも目立つのは、今クールの人気ドラマ「花より男子」の原作本セット。また、引退を表明したばかりの飯島愛のプロモ・テレホンカードや、懐かしの「マンガ少年 1980年4月号 火の鳥2772最終回が掲載」なんていう、いろんな意味で超貴重な出品もあります。
忘れられない「最終回」というと、まず思い出すのは、原作とアニメでラストシーンが異なる、有名な最終回「あしたのジョー」や「タッチ」。また、「ドラえもん」には、藤子・F・不二雄直筆の、のび太が根性でジャイアンに打ち勝ち、ドラえもんは安心して未来に帰っていく『さようなら、ドラえもん』のほか、都市伝説で「ドラえもんが突然動かなくなる」「のび太が植物状態になる」などといったさまざまなエンディングがあることは有名ですが、「最終回」に対するファンの思い入れは、やっぱり格別な意味があるのかもしれません。
さて、物語に終わりがあるように、プロジェクトにも終わりがあります。実は、「ヤフオク編集部(仮)」は本日で終わりです。みなさんとはここでお別れとなりますが、今後も楽しいヤフオクライフを送ってくださいね。また会える日を楽しみに。(文/田幸和歌子)
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