Thu, May 23, 2013
夜ポタPHOTO
水田と高速道路。
子供の頃、水を張って稲を植える前の水田を見るとなんだか想像力が膨らんだものだった。
新潟島サイクリングロード。
夜のサーカス。
夕方になると象が散歩しているのだとか。
悲しげな鳴き声と獣の匂いがした。
CLARK LOGジャズマヌーシェットのギター弾きクラークの日々の雑記と即興演奏のログです。 |
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水田と高速道路。
子供の頃、水を張って稲を植える前の水田を見るとなんだか想像力が膨らんだものだった。
新潟島サイクリングロード。
夜のサーカス。
夕方になると象が散歩しているのだとか。
悲しげな鳴き声と獣の匂いがした。
海外ニュースサイトで「別人のようだ」と話題になっていた現在のキアヌ。
Mail online: Is that you, Keanu?
今冬には『47RONIN』の公開も控えているけど、製作開始間近と報道された『ビルとテッドの大冒険』シリーズ続編の為の役作りだとしたら、さすがはキアヌだと思う。
(だって、ハリウッドセレブ然としたビルとテッドなんて皆見たくないだろうし)
ということで久し振りにダッシュボードを眺めていたら、流れてきた北川景子氏のセーラー時代(船乗りだった頃、ではなくセーラー戦士だった頃のこと)の思い出話が面白かった。
Twitterだと短文しか引用出来ないのでリンクを辿らないと中身が分からない事が多いけど、こんな風に自分じゃ知りえなかった情報が入ってくるのがTumbrの良いところだ。
cf. 近況など
なかでも彼女にとって、戦士のオーディションで芋版を彫って合格したのが思い出深いエピソードとのこと。
P.S.
昔、とかく軟弱な音楽を批判したがる若気の至ったロックバンドの友人がいたのだけど、ある日、彼のバンドのヴォーカル女子がセーラー戦士(劇場版)の一員に就任、以降、めっきりその手の音楽の話題を口にしなくなったというエピソードを思い出しました。
(結局、バンドは解散せず、彼は徐々に宗旨替えしたようだけど)
Tumblr、yahoo買収のニュース。
一般のニュースや他のソーシャルメディアではほとんど話題になっていなかったけど、やはりというかダッシュボード上はまるでその終焉を惜しむかのようなポストで賑わっていた。
改めて説明すると、Tumblrとは、Twitterのタイムラインに当たる「ダッシュボード」とリツイートにあたる「リブログ」というシステムが特徴の3千万人のユーザー数を誇る簡易ブログサービス。
だが、他の大手ソーシャルメディアと異なりこれまで広告などの収益源確保を行わずに市場からの資金調達のみに頼った運営を続けており、Tumblrの行く末は大丈夫なのかと不安を集めていたのだ。
今回の買収によって何が変わるのか?
開発スタッフの言うには「Tumnblrの背景は紫色になったりしない」という事だし、いきなりあからさまな広告表示が増えたりはしないだろうけど、今までのTumblrにあった何かが失われるのではないかというのは多くのユーザーが心配するところ。
だが、これでTumblrの経営が安定するという点は歓迎すべき事柄だ。
(TumblrCEOのいわく、Yahoo!とTumblr.は対極にあるからこそ相補的なのだ、とのこと)
“tumblrのルールは一つだけ。 1.ルールはない”
via. nemoi
”写真を撮るのは世界をReblogしてる”
via. yuiseki
“「求めよ、さらば与えられん」ではなく、Tumblrは「与えよ、さらば与えられん」だと言った人がいた。”
via. pedalfar
“ここはTumblrなり!
文明の十字街頭にして 芸術のこもれるところ
時の浸食にめげず 真実の剣が安置されるところ
風聞や浮説にくみせず Dashboardはうねりをあげる
ここよりひろくことばは飛翔して 電波のように浪費されることもなく
物書きの気ままに左右されることもなく reblogをかさねて明瞭となり
時空を超えてとどまる 友よ! 君は聖地に足をふみいれた
ここはTumblrなり!”
via. shuhey
“Tumblrの「つまんねー奴や言いたいことない奴は無理せず無言でrblgだけしてろ。それだけで伝わるものがあるから」って仕様は嫌いじゃない”
via. kuzira8
“タンブラーはおもろいで。フェイスブックがストーカーなら、タンブラーは下着泥棒っぽい感じな。”
via. mcsgsym
”じゃ、俺の墓碑には「彼はdsbdの底を覗きに行った」と彫ってくれ”
via. petapeta
”そもそも、tumblrが好きだったり、その楽しみを見出している人とはだいたい仲良くできる。逆に、tumblrを知らなかったり面白いと思っていない人とはどこかしらうまくいかない感じがある。”
”リブロガーは滅びぬ、何度でもよみがえるさ”
”dsbdに根を下ろし、rblgと共に生きよう。Likeと共に冬を越え、14時の鐘と共に春を歌おう。”
via. tantarotar
昔からネットでは性風俗と障害者の話をしておけば話題になると言われているけど、色んなソーシャルメディアをザッピングしていると今週はまさにそんな一週間だった。
「スティーブ・ジスーの水中生活」。
海洋探検家でドキュメンタリー映画製作者のジスーと彼の仲間達による冒険映画で、監督は『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』や『ダージリン急行』のウェス・アンダーソン。
アンダーソン監督らしいいわゆる「オフビート」なノリだけど、長編映画を観た時ならでは満足感があるのが良かった。
主人公はスクーバ装置の考案者としても知られるジャック=イヴ・クストーのカリカチュアで、赤いニット帽は彼へのオマージュ。
日本でいうところの川口宏探検隊的なノリのある番組を作っていた人だけど、至って真面目なように見せて本人達もけれん味を意識しており、それでいて傍から見ると滑稽でもあるというあの独特の味わいが本作でも表現されていたと思う。
登場するクリーチャーは『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリックによるストップ・モーション撮影。
そして、劇中、絶妙な安定感のある弾き語りを披露していたのはサンバ・アーティストのセウ・ジョルジ。
劇中音楽であると同時にBGMにもなっているそれはどこか馴染みあるサウンドだと思っていたのだけど、彼がストリートミュージシャン出身だと知って至極合点がいった。
曲目の多くが、なぜかデヴィットボウイなどグラムロック代表曲のポルトガル語ボサノバ・アレンジだったのも面白いと思う。
『ライフ・アクアティック』
アメリカ 2004年
監督 ウェス・アンダーソン
出演 ビル・マーレイ
オーウェン・ウィルソン
アンジェリカ・ヒューストン
ウィレム・デフォー
白アヤメ。
セダム。
キョウチクトウ科のツルニチニチソウ。
黄葉の斑入り種は地力が弱いのかまだ開花せず。
十二単(アジュガ)。
来年に向けて種を付けた菜の花。
夏に別の作物も植えても、毎春、こぼれ種から芽を出します。
ストエカス(フレンチ)・ラベンダーは間もなく開花。
今年は幾つかの球根植物が盗掘被害を受けたのだけど、残った植物たちが庭を彩ってくれました。
(華奢な春の花なんて盗んでもすぐに枯れてしまったろうと思うけど)
日当たりの良いところに映したら一年で倍以上に生え拡がって満開に咲いた芝桜。
同じく頑丈に生息地を拡げるタイム。
八重咲きチューリップ。
寄せ植えのビオラ。
ビオラとパンジーの違いは紛らわしくてよく間違えそうになるけど、園芸名的には小花が咲き誇るのがビオラ。
弦楽器とは関係ないけど、オーケーストラの小さい方と覚えておけば良いかも。
戦下の食を語る上で外せないものに戦場の兵士たちの食がある。
実際に戦争が始まってからは無謀な作戦で戦闘被害以上の餓死者をだすなど食の悲惨さが際立った日本軍だけれど、少なくとも平時においては一定水準の食事を提供することを旨としており、国民にもそれを当然とする意識があった。
「白米が食べたいから入隊した」という兵士も少なくなかったなど、高報酬や退役後の特権といった徴募の動機付けの内、日本軍が兵役中の食事を重視していたのは特徴的で、これは貴族の将校と労働者の兵士という社会階層が待遇にも歴然と反映されていた西欧諸国の軍とは異なる点だ。
cf.「戦艦大和の台所」
だからこそ銃後の協力として「節米」が声高に叫ばれたのだろうけど、では、戦地の兵が本当に欲していたものは何だったのか?
ここに戦時中の軍部が配給品(慰安袋)の要望について行ったアンケートがある。
上位を締めるのが甘いもので一位は羊羹、ついで酒や煙草などが続くのだけど、欄外に付された食品以外の要望が泣かせる内容だ。
薬や娯楽品と並んで多くの兵が望んだのが写真や手紙。
それも特定の誰それからというものではなく、出来るなら女性や子供達からの手紙や写真が欲しいというもの。
それは若くして徴兵された兵士にとって、親兄弟以外にも戦うべき理由が欲しかったからじゃないだろうか。
先般、橋下市長が慰安婦制度に「必要」や「活用」という表現を用いて批判を集めたけど、もう少し実情を知ったうえで言葉を選ぶべきだったと思う。
(慰安婦制度は一部の将兵にのみ「活用」されるもので、人権や性病の問題だけでなく、その存在が全体の著しいモラル低下を招いているという批判は当時からあった)
第二次大戦中の日本人の食卓を、当時刊行されていた婦人雑誌のレシピを通じて紹介した一冊。
定期刊行物としての著作権の消滅に合わせての刊行だろうか。
雑誌からの転載がメインで副題にある食卓の実際にはあまり触れられていないけど、以前から気になった何点かが確認できたのが興味深かった。
大学の卒論でたこ焼き文化について研究し、日本粉モン協会初代会長に就任、タコヤキストの異名を持つ著者が全国の粉もの料理についてまとめた一冊。
粉モンというだけにタコヤキを中心とした関西圏の話題が中心だけど、東京のもんじゃなど、全国の小麦粉料理を偏向なくまとめている点が良かった。
(本書では加水率というキーワードを挙げていたけど、「もんじゃ焼き」は世界的に見ても特殊な食べ物だと改めて感じた)
タコヤキの起源となったラジオ焼きなど、著者らの活動で既知となっている情報も多かったけど、当事者への聞き取りや「ちょぼ焼き」の細かなディティールが知れたのが興味深かった。
終章は文化人類学者石毛直道との対談で、付録として全国粉モンMAPや粉モン関連年表、粉モンレシピ等を併録。
お米も豊富にあった関西で、なぜ特異的に粉モン文化が広がったのか?
気候や食材、世界の粉モン文化地域との共通点など、まだまだ尽きないだろう研究対象の今後の展開が楽しみな一冊だ。
『「粉もん」庶民の食文化』
熊谷真菜 著
2007年 朝日新聞社
部屋の片付けをしようと思い、良く使う場所からとデスクトップのアイコンとブックマークを整理したところで気力が尽きました。
なんだけど、増えすぎて収集の付かなくなっていた電子機器を整理する為、OAタップを収納した充電用の引き出しを作成。
AMAZONの段ボール箱に穴を空けただけでお洒落さの欠片もないけど、充電器と一緒に予備の電池とバッテリーチェッカー、コードを束ねるバンドの類なんかを仕舞ってるのがポイント。
最近は充電池の利用が増えてるけど、残量の違う電池を混ぜると発熱するのでバッテリーチェッカーは必須です。
原作はダシール・ハメットの探偵小説。
ウィリアム・パウエル演じる引退した髭の名探偵とマーナ・ロイ演じるお茶目な妻の組み合わせで、後にシリーズ化された作品の一作目。
モノクロ映画らしい古さはあるけど、例えば「捜査の網が広がる」という描写で実際の地図の上に網が広がっていく演出なんかは新鮮だと思った。
コメディー調でミステリーとしては仕掛けが浅かったするけど、ラストに登場人物全員を集めて犯人を当てるというお約束のパターンは、本作が恐らく最初期の作品じゃないかと思う。
クライマックス、探偵が指示を出して警察官を給仕に変装させ、関係者全員を招待した食事会を開く。
それまでの飄々とした二枚目半振りから転じ、鮮やかに犯人捜しするシーンは痛快だ。
(食事会の始まった時点では探偵本人も犯人を確定出来てない所が特に良い)
"Well I'll be a monkeys uncle!"
名犬スキッピーの絶妙の演技も魅力。
"The Thin Man"
『影なき男』
アメリカ 1934年
監督W. S. ヴァン・ダイク
脚本フランシス・グッドリッチ
アルバート・ハケット
出演者ウィリアム・パウエル
マーナ・ロイ
古今東西の飛行船の歴史が軽快な筆致で綴られた好著。
その黎明期から近現代までの豊富な情報量が興味深いけれど、耳目を引くのはやはり1928年、グラーフ・ツェッペリン号世界一周のエピソードだろう。
当時は日本でも空前の飛行船ブームとなり、名だたる文豪のエッセイや日記にも当時の情景が描かれた事に触れられているのだけど、地理学的な人類未踏地が残っていた時代、ジャンボジェット機より大きな航空機がプロペラの音が鳴り響くほどの低空を飛んで来たのだから帝都の興奮は想像に難くない。
なかでも好きなのは、霞ヶ浦に訪問したツェッペリン伯爵が日本の大臣が箸で蕎麦を食べるを見て「日本人がミミズを食べるという噂はこの由か」と一人得心した後、自らの助手に、
「なあ君、彼は随分と旨そうな音を立てて蕎麦を啜るじゃないか」
と語りかけるシーン。
飛行船とは何の関係もないけれど、伯爵の人柄を感じさせる良いエピソードだ。
水素の引火の危険性とヘリウムの価格高騰によって低迷してしまったものの、低燃費、低環境負荷の軽航空機として、今後またその利用を見直す価値があるだろう飛行船。
本書ではその発展期に未完成に終わった技術として紹介されている双胴飛行船やハイブリッド飛行船は21世紀の技術によって実用化されつつあるけど、そのいずれもが軍事用とに限られているのは残念な事だと思う。
『飛行船ものがたり』
天沼春樹 著
NTT出版 1995年
軽量コンパクトな三脚を手に入れたので、久し振りのMYOG。
三脚のネジに高ナットを嵌めて雌ネジに変換すれば、雄ネジで好きなもの固定できるという至ってシンプルな仕組みです。
(一般的なカメラ用三脚のネジ(細ネジ)は1/4インチというサイズ。
厳密にはネジ山が「UNC1/4」(ユニファイ)という規格だけど、ホームセンターのインチネジ・コーナーに多い「W1/4」(ウィットワース)でも実用上大きな問題はありません)
とりあえず、自転車用マルチーツールのタイヤレバーを固定してLEDランタン・スタンドにしてみました。
卓上に置くと光源が目に入って扱いづらかったライトだけど、高くすると座って本が読める程度の明るさで存外便利です。
材料費42円(三脚含まず)
cf.MYOG
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