2007年6月1日(金)
楽器屋さん by なおき
今日はトランペットのMichaelとChristianと一緒に車で40分ほど走ったところにある楽器屋さんに行きました。
入口には有名な演奏家の写真とサインが飾ってありました。
店内には、トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバなどの金管楽器がずらーっと並んでいて、中古のかなり安いものもありました。
中古マウスピースは、5ドル(約600円)くらいから売っていて、楽器に付けて自由に試奏もできました。わたしもいくつか試してみて、1つ新品のものを買うことにしました。
・・・が、カードで買い物をしようとしたら、何故かカードの不具合で会計ができませんでした。笑 次回は中古のマウスピースを試奏して何本か買ってみようと思います。
マウスピース選びの相談をしたお店のひとの言葉が心に残ったので書いておきますね。
「高い音、柔らかい音、大きい音が出したいと思ったら、高い音が出るように、柔らかい音が出るように、大きい音が出るように練習すればいい。マウスピースはあくまでもそれを手助けするための道具でしかない。大事なのは沢山練習に練習を重ねることだよね」
すごく説得力があるなとわたしは思いました。
道具に頼る前に、まずは自分自身の努力から始めることが大事ですよね!
さてと・・・カードが使えるようになるまで、現金15ドル(1800円)での生活を強いられました。
カードが使えないお店や飲食店でのチップ用に現金は少しお財布に入れてありますが、普段はカードで買い物をしています。
アメリカに来てから現地の銀行に口座を開いてお金を預けて、そこから会計の時に引き出せるようにしました。日本ではカードなんて使ったことないのに。笑
とりあえず、節約して生き延びてみせます!笑
なおき
過去のメールより記載(BKwebmaster)
話は変わってドラムコーの話。
いま、4人のアメリカ人と一軒の家をシェアしてます。
みんなソリスト(笑)1人はマディソンスカウツでplayしてたひと、別の1人は97、99、2000年にキャデッツでメロを吹いてたひとです。
ミレセレのショーをやったひとですね。
キャバレロには、いろんなDCIのコーでplayしてたひとがいます。
上の2つ以外にも、キャバリアーズとかブルーコーツとか。
12日の練習も、9時〜9時でずっと外でした。
2曲目のドリルに入りました、練習は駐車場でやっています。
ドリルは、1人1人の位置が「座標」みたいに文章で書かれた紙を渡されます。
「3.0step outside side1 35yd line, 5.25 behind front hash」ってかんじです。
日本みたく5mおきにポイントなんてありません!!笑 だから、正確なポジショニングをとるのはかなり難しいです。
自分がどの場所に動くのか、どの方向に、どれくらいの歩幅で歩くのかを身体で覚える必要があります。
自分のポジショニングに責任を持つこと、周りのポジショニングを信じて動くことが大事だなと痛感しています。
夜8時半頃。
外は真っ暗、小雨が降る中、1曲目のランスルーをして終わりました。
暗くて動きの目安となるチョークで引いた線も見えません。
余計に、自分のポジショニングへの責任を感じましたね。
ランスルーは、熱く終わりました。笑
早速、スニーカーをはきつぶしました。
両方の靴のつまさきに穴が開きました。
ルームメイトからは、「10年マーチしてるけど、こんなのみたの初めてだ」って言われました(笑)で、インストラクターには「マーチングマシーン」の異名をいただきました。笑
BKで鍛えたストレートレッグはDCAトップコーでも通用します!だから、みんなも自信持って!!
なんだか、話がまとまりませんが、近況を簡単に報告しました。
過去のメールより記載:(BKwebmaster)
海外 2007/05/14(月) 11:17
日曜日、キャバレロのメンバー3人と一緒にNYに行って来ました!
ニュージャージーから電車に乗って15分。
地下鉄に乗り換えて数分でニューヨークシティ(NYの州都)に着きました。
降りた駅は「ワールドトレードセンター」ご存じの方も多いと思いますが、数年前、9月11日にテロがあった場所です。
グランドゼロと呼ばれています。
いまは、新しいビルの建設作業中でした。
悲惨な過去があった場所を目に焼き付けて、黙とうをしてきました。
ワールドトレードセンターをあとにして、歩いて北上しました。
歩行者天国みたいな場所に沢山の出店があって、Tシャツ、アクセサリー、食べもの、いろいろ売っていました。
洋画に出てくる建物をいろいろ教えてもらいながら、まずはエンパイヤステイトビルへ。
いや〜高い高い。笑 今度は夜に行ってみたいですね♪絶対に夜景がきれい(笑)
ブロードウェイを通って、ライオンキングやオペラ座の看板を見つつ、着いた場所はタイムズスクエア。
よくテレビに出ますね。新年のカウントダウンする場所です。
「花より男子」に(多分)出てきた場所です。
近くの地下にあるお店でお昼ご飯を食べました。
ギターとかドラムが沢山飾ってあって、店内にはいろんな音楽が流れていました。おしゃれなお店でした♪
次にセントラルパークに行きました。
公園の付近は観光用の馬車が通っていて、至近距離で見た馬のデカさにびびりました。笑
おもちゃ屋さんを回って、博物館(…日本では多分有り得ない、「大人」の博物館です。笑)に行き、何でもありのアメリカをある意味満喫しました。
ロックフェラーセンターにも行きました。
クリスマスシーズンにはすんごく大きなツリーが飾られて、外はスケートリンクになります。
このスケートリンクでプロポーズをして、周りのひとから大歓声を浴びてる映像を、日本で見たことがあります。笑
とにかく歩きまくりました。
いろいろお店にも行きました。
いろんな建物も見ました。
帰りはバスで駅まで戻って、駅にあるバーでビールを飲みながら電車を待って、地下鉄、電車を乗り継いで帰りました。
朝9時に家を出て、夜9時頃に家に着きました。
いや〜。楽しかったです(笑)また時間ができたら行きます!!
はじめに by なおき
みなさんこんにちは。BKホーンライン、2年目のなおきです。
わたしはいま、DCA(Drum Corps Associates)=ドラム・コー・アソシエイツという、マーチングバンドの大きな大会に出場するために、アメリカにマーチング留学をしています。
東海岸のニュージャージー州というところに住んでいて、こちらに来て40日ほど経ちました。Michael、Mark、Angel、Brianという、4人のアメリカ人と一緒に暮らしています。
わたしが所属している団体は、Hawthorne Caballeros(ホーソン・キャバレロズ)といって、毎年スパニッシュ(ラテン系の音楽)を主に演奏しています。
そこでわたしは、リードバリトンを担当しています。
わたしがアメリカのマーチングの大会に出たいと思い始めたのは、高校3年生くらいの時でした。はじめは「出れたらいいな〜」くらいの、ほんの小さな希望と憧れから始まりましたが、それが段々と夢になり、目標になり、そしていま、現実のものにすることができました。
夢を実現させるためにまずわたしが最初にしたことは、情報を集めることでした。
アメリカにはどんな団体があるのか、どんなショーをするのか、どうやったらその団体に入れるのかなど、ゼロからのスタートでした。マーチング仲間から話を聞いたり、インターネットで調べたりして、少しずつ夢に近づく方法を具体的にしていきました。
そういった自分自身の経験から、この日記も、海外でマーチングがしたいと思っている方の道しるべに少しでもなれたらという思いで、BKWeb管理人さんの協力を得て始めることになりました。
アメリカでの生活、練習、感じたことなどを書いて、できるだけ沢山のことを伝えられたらなと思っています。
わたしが海外で頑張る人たちから「夢」を与えてもらったように、わたしもみなさんが「夢」を持つきっかけになれることを願っています。
なおき
