2012年2月6日(月)
またまた快挙!! 世界で大活躍
若手バレエダンサーの世界的登竜門とされるスイスのローザンヌ国際バレエコンクール(熊川哲也さんや吉田都さんらを輩出した)で、高校2年生の菅井円加(すがい・まどか)さん(17)が優勝したと、突然のニュース報道にビックリ。
15歳から18歳が参加できる若手バレエダンサーを対象にしたこのコンクールでは、優勝者は世界の名門バレエ学校へ1年間の無料留学が認められ、留学中は133万円の生活支援も出る。
菅井はクラシック(古典舞踊)とコンテンポラリー(現代舞踊)の両部門で9人の審査委員全員が1位をつけた完全優勝を成し遂げた。
コンクールは今年で40回目、30カ国から226人が応募し、日本人は19人が本選に出場した。最終選考に残った21人のうち、日本人は5人だった。
審査委員の一人で、1983年にこのコンクールで入賞した世界的ダンサーの吉田都は、「菅井さんはすべてに関してレベルが高かった。技術的なもの、表現もそうですし…。急に舞台に立って輝きだし、みなが注目するようになったのも、彼女が持っている力だと思う」と評価する。
最初のクラシックでは「反省した」と語った菅井さんは、コンテンポラリーではバイオリンの軽快な音をまるで自分が操るように踊り「気持ち良かった」と振り返り、「吉田さんのようなバレリーナになり、海外で活躍したい」と将来の抱負を語った。
両親と姉の4人家族で、3歳からバレエを始めた。「お姉ちゃんがバレエを習っていて、『私もやってみようかな』という感じだった」。1日4、5時間の練習、帰宅が夜の12時ごろになることも多かったが、弱音は吐かなかったという(母親の賀子さん)。
神奈川県伊勢原市隣接の厚木市に在住、東京都町田市の私立和光高校2年、神奈川県大和市の佐々木三夏バレエアカデミーに所属している。
突然のビックニュースに日本中が驚いたと思います。バレエダンサーには日本人の体格は不利が定説。ダンスは素人の私にも、コンクールでの菅井さんの動画を観て、その優雅さとキレの良さには感嘆・驚きです。動画をご覧ください(おとがめが来たら直ちに削除)(yn)

