《アンサンブル大好き♪》〜福岡在住チェンバロ弾きの気ままな身辺雑記〜

cembalopiano:4月27日生れの牡牛座、AB型。
専門はチェンバロ。ピアノやソルフェージュの指導も行う。
週末は某ホテルのチャペル婚礼で聖歌隊として歌うことも。

6月17日(日) サザンクス筑後小ホールにて、ピアノ・エレクトーン発表会「ゆかいなコンサート」開催します(13:30開演予定)。
入場無料です。ぜひご来場ください。

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2012年5月21日(月)

6がつのうた

短大保育科2年生は、来月より2週間、保育園実習のため、レッスンはお休み。
今は、実習に備えて、6月の季節の歌を中心にやっています。

例えば…まず、梅雨の時期にちなんで。
・雨(♪あめがあめがふっている〜)
・雨だれぽったん(♪あまだれぽったんぽったんたん〜)
・雨ふり(♪あめあめふれふれ〜)
・かたつむり(♪でんでんむしむし〜)
・雨ふりくまのこ(♪おやまにあめがふりました〜)←この曲は長いので、ピアノが苦手な学生は弾きたがらない(>_<)

あとは、虫歯予防デー(6月4日から6月10日まで)にちなんで、「はをみがきましょ」、時の記念日(6月10日)にちなんで、「とけいのうた」(♪コチコチカッチンおとけいさん〜)など。「はをみがきましょ」は、普段の園生活で歌う場合も多いんだけど。
以前は、父の日もあるから、と「すてきなパパ」もさせていたんですが、最近、いろんな家庭環境もあることから、あえて父の日を前面に出さず、ただ『日曜参観』としている所も多いようなので、ここ何年かはしていません。

今日のレッスンで、学生から「実習でてるてるぼうずを作って、その後、歌を歌おうと思うんですけど、どんなのがありますか」と聞かれました。
「てるてるぼうずを歌えば?」
「てるてるぼうずだけじゃ、もたないんじゃないですか?」
「ん…私も探してみるけど、自分でも探して。それから、他の先生にも相談してみたら?」

調べてみたら、「てるてるぼうず」って意外と長いじゃん!
浅原鏡村作詞、中山晋平作曲。

♪てるてるぼうず てるぼうず あしたてんきにしておくれ

までしか知らなかったけど、まだ続きがある。

♪いつかの夢の空のよに 晴れたら金の鈴あげよ

ここまでが1番の歌詞。そして、2番、3番と続く。ただ、3番の歌詞は最後、「(雨が止まなかったら)首切るぞ」みたいな歌詞なので、子どもに教えていいもんだか。私だったら、2番までにしとく。そして、子どもが大きくなってから「ホントは3番まであるんだ。えっ、こんな歌詞なの?!」と知る余地を残しとく。
昔ばなしも、元は残酷なものって多いですよね。
ゆびきりげんまんも「ウソついたら針千本飲ます」って、コワイよ。

それ以外に、「明日晴れますように」的な歌がないかな、と思って探したけど、なかなか無い。
一つ、思いついたのは、「にじ」(新沢としひこ作詞、中川ひろたか作曲)。

♪庭のシャベルが 一日濡れて 雨が上がって くしゃみをひとつ
 (中略)きっと明日は いい天気 きっと明日は いい天気

卒園式など、送る歌として歌われることが多いようですけどね。
新沢としひこ/中川ひろたかコンビの歌って、いい歌が多い。

他に、「こんなのがあるよ」というのをご存知でしたら、ぜひ教えてください<(_ _)>

作成者 cembalopiano [ コメント : 0]

2012年5月19日(土)

つまびく

2006年にバロックハープ(トリプルハープ)を買ってから、最初の頃はボチボチ弾いていたけど、ここ何年か、全く放置。
どうなっているか気になりつつも、あまりにも放置していたので、楽器の状態を直視するのが恐ろしくて、さらに放置…
先日、意を決して、ケースを開けてみたら、弦が切れたり、本体にヒビが入っているようなことはなくて、ほっと安心。最近、バロックハープの翌年に買った、ゴシックハープ(こちらはシングルハープ)をポロンポロン弾いています(←弾けているのか?)。
ゴシックハープは、足首を軽く交差させて、左足のふくらはぎに乗せるようにして楽器を支えるのです(バス・ヴィオラ・ダ・ガンバの楽器の構え方と共通するのではないかと…写真参照⇒)が、これがなかなか安定しない。楽器がぐらぐら揺れてしまう。弾いている内に、いつの間にか右手首で楽器を支えてしまっている。基本、足と肩で楽器を支えられないといけなかったよね。つまびく(爪弾く)といいますが、実は、爪は使わず、指腹(というか側面というか)を使うのですが、親指とその他の指が直角に構えないといけないのに、つい一直線に並んでしまう。これじゃ、ハープの醍醐味、和音のアルペジォもぎこちない。
基本練習をしないといけないよな〜と思いながら、なんとなく知っている曲のメロディをポロポロと。今は、「わが青春は過ぎけり」というドイツ民謡のメロディに適当に伴奏を付けてポロンポロンやってます。
そんな下手っぴだけど、下手は下手ながら、ハープの弦をはじいた後の残響、音の広がる感じに、ささくれだった心が静まるような気がする。

なぜ、またハープを引っ張り出す気になったかというと、もしかするとチェンバロ入門講座を持つことになるかもしれなくて、その際、チェンバロのタッチを説明するのに、良いかな〜と思ったのでした。ピアノは打鍵楽器、チェンバロは撥弦楽器、全く撥音原理が違い、奏法も全く異なるのですが、見かけが似てるだけに、同じような弾き方をしてしまいがち。「はじいている」という感覚をつかんでもらうために、ハープでイメージを作ってもらうのもありかなーなんて考えています。


さらに、ここでお知らせ。
2006年に購入したバロックハープ(トリプルハープ、イタリアンスタイル、クロマティックタイプ)を弾いてくださる方にお貸ししたいと思います。全然弾いていないので、勿体ない。ライナー・M・トゥーラウ製作。

高さ:175cm
重量:約9kg(と書いてあったけど、もっと重い気がする…)
弦:カーボン製
ピッチ:元々は440Hzですが、下がっていると思います。
音域:左列  GG-e''
    中央列 Cis-dis'''
    右列  c-e'''

楽器を取りに来てくださる方、優先。ご希望の方はご連絡ください。

楽器の写真はコチラ←クリックしてください。

作成者 cembalopiano [ コメント : 0]
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