2012年3月5日(月)
2011年度 地教研第36回関東ブロック研究集会
■テーマ 初夏の三浦半島を歩く
■日時 5月14日(土)京浜急行「汐入」下車、汐入桟橋前に午後1時半集合、15日(日)三崎市場見学後、解散
今回はかって実施した横須賀軍港巡りが軍事施設見学ブームに乗る形で『汐入桟橋発の定期航路』に変わっており、平和ガイドなしの見学を実施します。
A.5月14日(土)
午後2時発/第4便に乗船
【団体/一人1,080円30名予約】
乗船/14時〜14時45分
下船後、京急「汐入」駅から
終点「三崎口」下車
(三崎港まで京急バスで15分)
B.14日(土)午後5時
公共の宿「サンポートみさき」
土曜限定朝市パック(1泊2食)8,900円(飲み物別)
◇15日(日)朝:三崎市場見学 「沿岸・沖合魚介類関係」は見学できます。午前8時30分〜10時30分まで見学予定。
*三浦市三崎水産物地方卸売市場
参加費 12,000円
東京地教研・千葉地教研2月例会
強い寒気の中でしたが、関心が高く、25名の参加で終了しました。
■テーマ 液状化が起きたベイエリア浦安
■日時:2012年2月18日(土)13:30〜16:30
■集合場所:JR京葉線 新浦安駅南口 13時30分
案内 千葉地教研 関信夫さん
東京地教研1月例会
終了しました。
■テーマ 裁判員制度と法教育
■日時 2012年1月21日(土)14:30〜17:00
■場所 明治大学駿河台校舎・研究棟2階、第9会議室
講師 辻本衣佐
地理教育研究会第50回明治大学・駿河台大会-154名の参加を得て盛況のうちに終了
2011年7月31日(日)と8月1日(月)の両日、記念すべき第50回の研究大会が、東京は御茶ノ水の、明治大学駿河台キャンパス最高層のリバティタワー12階全フロアを借り切りにして開催された。8月2日(火)は、現地見学で、Aコース「羽田空港周辺の開発と環境保全―海から課題を探る」と、Bコース「東京東部の変貌―山谷の町おこしと浅草の地場産業」の2コースが実施された。
総参加者数は、154名を数えた。前回の東京開催(2004年・法政大学)時の180人には及ばなかったが、過去25年間の大会の中では、前々回の東京開催(1990年・明治大学和泉キャンパス)の164人に次ぐ第3位の参加者数となったことを喜びたい。
1日目の午前は、総会。役員改選があり、理事長が交代した。午後の開会行事では、吉村憲二理事が「子どもとともに地域に学ぶ地理教育の創造を」と題して基調提案を行なった。実に簡潔にして、また、吉村理事の職場である神奈川県立高校における「日本史必修」の問題や、「地理基礎」の話、新学習指導要領における「防災教育」などの最新の問題点を押さえる、要を得た提案となった。
続いて、東日本大震災を踏まえての特別報告として、盛岡三高勤務の佐々木直人会員による「高校生による災害ボランティアの実践報告」が行なわれた。佐々木さんの実家は大槌町であり、生々しい体験談とともに、高校生の災害ボランティアの実際が映像を使用して報告され、参加者の反響を呼んだ。
そして、第50回記念のシンポジウム「現代世界は今。南から北を見る」が催された。報告者のお二人は、ともにかつて東京地教研の例会の講師を勤められた御縁のある先生方である。清水 透・慶應義塾大学名誉教授は「<南>を変えるアメリカ・アメリカを変える<南>」。加納啓良・東京大学東洋文化研究所教授は「アジア経済発展と東南アジア・プランテーション産業の今」。両報告とも参加者の反応がものすごく、大会速報「白雲なびく」第3号には、感激の感想が満載である。久々に中身の濃いシンポジウムであった。オルガナイザーを務めていただいた、明治大学地理学研究室の長岡 顯教授には、今回の大会の会場校責任者として、大変お世話になった。記して謝したい。
交流会は、別棟の大学会館3階で、60名余の参加者を得て行われた。長老会員の西川大二郎さんや、地教研草創期の協力者である風巻良孝さんの、お元気なお顔が見られた。また、明治大学の副学長である、地理学研究室の松橋公治教授から、明治大学を代表してご挨拶があった。
2日目の分散会・分科会・知る夕べの事を書く紙幅が尽きたが、充実した内容だったことは間違いない。参加者各位に衷心より御礼を申し上げる。来年は山形県・川西町で会いましょう。
