2006年6月12日(月)
IDEにトライ(4)説明
少し先を急ぎすぎたかも知れない。今回使用しているIDEインターフェースについて説明しておく。
ヨーロッパを中心に活動しているSunriseというグループの製品で、実に精力的に商品開発しているらしい。詳細はググっていただきたい。
今回入手したのは、IDEカートリッジとCFアダプターだ。(併せてHDDや電源の組込みセットも購入したが、今回は触れない。)
送付内容は、まず、ビニールカバーの付いた「ATA-IDE」と「Compact Flash Card Interface」の2種類の1枚モノの印刷物。説明書でも入っているのかと思ったら、イタリアのソフト屋のカタログと誰かあての手書きの手紙(よー分からん。)が入っていた。(写真A 集合写真)
これに現物各1とFD計4枚。FDはラベルこそ違うものの同じ内容のものが2枚ずつあった。基本的には、IDEカートリッジを使う上でのユーティリティー関係が収録されており、FDの中の日本語説明ファイルを読めば何とかなると思う。(写真B 現物各1とFD4枚)
さっそくCFアダプターのフタを開いてみる。部品点数は少ない。IDE接続コネクタ、CFコネクタ、電源ケーブルのほか、側面に小さなスイッチがついている。特に説明はないが、マスターとスレーブの切り替えスイッチかも?だそうだ。(写真C 拡大写真)
最後に、IDEカートリッジ本体のフタを開けてみる。IDEコネクタの脇には小さなLEDがあってアクセス時に点滅する。LEDの根本に3ピンのジャンパが傾いてついているが何だろう?基盤のシルク印刷には、「MSX ATA-IDE V4.1」のほか、「MSX RS232C V1.1」の文字が見える。おそらく空きパターンは、RS-232C関係で、LEDの右側の台形のパターンのところにD-SUB端子が配置されるのだろう。
IDEとRS-232Cがひとつの基盤に同居しているのも、面白いかも知れない。少なくともスロットが節約できていいね。(写真D)
まあ、だいたい以上のとおりだ。
手加減のないマニア度や、親切な説明がないところは、「異文化」っちゅうヤツやねと思うが、全体としては良好に動いている。
引き続き、これを使ってゴソゴソやっていきたい。

