fxdondon presents FXトレ−ド

旬なトレ−ドを考えてみたいと思います

← 2011年12月 →

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Counter

2011年12月31日(土)

お賽銭

FXのような勝負をする方は、必ず初詣に出かけて神様に祈願することでしょう。
私は、例年、お賽銭を459円にして、至極(しごく)という願いを込めていました。しかし、今年に限って、429円の至福(しふく)に替えました。ところが、御利益(ごりやく)は、459円の至極(しごく)のお賽銭にかなわなかったようです。(つまり、昨年の方が御利益が大きかったということです 苦笑)
今回は、絶対に459円にして至極(しごく)の境地に導いて下さるよう、神様にお祈りしてきます(笑)
でも、今になって考えると、429円(至福)に5円(ご縁)があるようにと、434円なら良かったのかも、と思ったりして。もちろん、429円の硬貨と5円の硬貨は別々に用意しますがね。

語呂合わせのお賽銭
29円 福(ふく)
37円 幸(さち) ※中国語で7はチ−と発音
41円 良い(よい)
89円 益(やく) ※厄とも重なり、微妙
429円 至福(しふく)
459円 至極(しごく)
589円 御利益(ごりやく) ※「り」は?(苦笑)
1059円 天国(てんごく) ※「地獄」と読めなくもない?
1114円 いい年(いいとし)
4114円 良い年(よいとし)

決して使わない語呂合わせのお賽銭
4円 死(し)
8円 パァ(ぱぁ) ※中国語で8はパ−と発音
71円 無い(ない)
79円 泣く(なく)
83円 破産、破算(はさん)
96円 苦労(くろう)
291円 憎い(にくい)
361円 寒い(さむい)
378円 皆パァ(みな、ぱぁ)
481円 失敗(しっぱい)
481円 心配(しんぱい)
583円 ご破算(ごはさん)
594円 獄死(ごくし)
651円 酷い(むごい)
769円 奈落(ならく)

この語呂合わせを気に出したらきりがありません。自分の電話番号だったり、車のナンバ−プレ−ト、住所の番地、生年月日とか、数字と言う数字を気にすることになりますしね。
たとえば、4ケタの数字でも、2971なら福(が)無い、3771なら幸(が)無い、4171なら良い(ことが)無い、4971ならダイレクトに良く無い、になります。
しかし、逆のケ−スもあります。9671なら苦労(し)無い、8371なら破産(し)無い、といい意味になりますよね。5ケタの数字なら、今の数字に4を入れれば完璧ですね。
また、昨年のイヤな思い出で消し去って、新たな門出にしたいのなら、583円のご破算(ごはさん)がよろしいかと。しかし、昨年FXで大勝ちしていたような人がご破算してしまっては、そこで縁が断ち切られるので最悪ですが。

年明け2012年1月2日(月)は、欧州市場を除くほぼすべての市場が休場となるため、私の取引するfx会社は休業を決定。1月3日からの取引となるようですね。
それでは、皆様、よいお年を。

作成者 fxdondon : 2011年12月31日(土) 11:34 [ コメント : 4]

米国はいずれ「破産」しかない

なるほど、1年の最後を締めくくる年末最終日、ドルの叩き売りで幕を閉じた感じです。
世の中、私以外にもドル悲観論者はたくさんいるでしょう。中にはドル崩壊論者もいるようですが、私は崩壊論者ではなく、あくまで悲観論者です。つまり、ドルが崩壊する、ドルという通貨がこの世から無くなるとは考えていませんから、悲観論者から楽観論者に変わる節目が実はあります。それは、米国が「破産」することです。「破産宣告」を公示し、今までの金銭的債務を債権者に泣いてもらい、米国が身軽になって再出発を図る時、私は今度、しばらくはドル楽観論者としてドルを買い持ちにするでしょう。
前にも12/28に『〜「破産」に対する日本人の誤解〜』というタイトルで記事を書きましたが、日本人における「破産」という印象は、人間失格、何もかも失う、国際社会から追放される、周りから白い目で見られるなどと悪いイメージをする方もたくさんいるようですが、実際にはまったくそんなことはありません。
特に米国においては、「破産」とは至るところで目にする日常的なことであり、日本のように非日常的な捉え方では大きな誤解を招きます。米国の連邦政府、州などの破産とは、 日本で考えるような破産とは内容を異にし、 一種の会社更生、 財政再建であって、 ましてや政府の解散を意味するものではない。「破産」とは今後の再生するための一手段であり、それがもっとも確実に再生ができる方法なのです。
「破産」とは通常、債務者が自ら宣告するものです。これは通常、自己破産と呼びますね。ケ−スはマレですが、申立ては債権者からもできます。ここの存在は実質破産していると、債権者がそれを裏付ける証拠をかき集めて破産宣告させる方法です。しかし、債権者は最後の最後まで債務者に頑張ってもらいたいと願っているので、そのようなケ−スはまずありません。もし、米国を破産に追い込みたいと願う債権者がいるとすれば、それはCDSなどを通じて米国政府が破産して儲かる者たちしかいないでしょうね。
「破産」とは、借金(マイナスの財産)を帳消しにすると同時にプラスの財産(通常、資産と呼んでますね)も失われることに違いはないのですが、プラスの財産の全てが処分されてしまうと言うわけではありません。日本の個人のケ−スで言えば、生活必需品(例えば冷蔵庫やテレビなど)はもちろんのこと、プラスの財産についてはトータルで99万円以下の財産については、改正破産法で処分の対象外になっています。他の財産を含めた額が99万円以下であれば、破産者でも所有財産を残すことが可能なのです。そもそも破産制度とは、債務者を殺すことが目的ではありませんので、借金で苦しんでいる者を救済し、人生のやり直すチャンスを与えるために作った制度なのですから。
ですから、米国が「破産」したと言っても、すべての資産が借金のカタに取られるということはありません。昔ながらに、「領土の一部をよこせ」と迫る債権者がいるかも知れません。しかし、世界一の軍事大国に対して、恐喝まがいのことをしてもうまくいくはずがありません。それこそ、大砲を突きつけられて、何も言えないのが実際のところだと思います。
「破産」とは、あくまで金銭的債権債務の清算を行うことだけです。そして、泣くのはいつも債権者です。おカネを貸すまでは債権者となる者の立場の方が強いのですが、実際に借金をしてしまえば債権者より債務者の方が強いのです。
米国の人口動態や産業構造などを含めて考えても、今のまま米国が存在したとしても将来はないでしょう。いすれ「破産」しかないと思います。当面、ドル紙幣を大量にすり続けることで持続を図ろうとするでしょうが、いずれソルベンシ−危機から国債金利の高騰、激しいインフレに見舞われて、生き地獄に耐えられなくなると思います。
しかし、米国がいったん「破産」して債権債務を清算してしまえば、しばらくは混乱が続きながらも米国の再生が始まると思っています。それは早ければ早いほど再生も楽になります。世界の政府や投資家が米国債を保有しているうちにデフォルトする方が、自国民の苦しみは軽減されますから。彼らが逃げ出してからでは、遅すぎます。果たして、私が生きている間に、ドル悲観論からドル楽観論に変えさせてくれる「破産」が起こるのかどうかは、今のところ未知数なのですが・・・(苦笑)

作成者 fxdondon : 2011年12月31日(土) 10:16 [ コメント : 0]