2008年7月12日(土)
トラックバックスパムが・・・
このジオログのトラックバックを有効にしておいたら、やはりトラックバックスパムが・・・

他の方のジオログをチェックしたところ、コメントスパムは大量にやってきてるのを確認したので、なくなく機能を無効にしといたけれど・・・。
ジオログにはスパム対策のような機能はいっさい用意されてないので、実質的には機能を無効にするしか対処する術がありませんですなぁ・・・。 
スパム対策の救世主「rel=nofollow」
いちおうYahoo! JAPANは対策をしてます。それはHTMLタグ上でです。リンクのタグは下のような書式になってますが、ここに「rel="nofollow"」という文字列があります。
<a href="http://www.yahoo.co.jp/" rel="nofollow">やふー</a>
これがあると、Yahoo!、Google、Live Searchの検索エンジンに対してリンクの効果がなくなります。人間に対しては別に変化はありません。くわしくはYahoo!ヘルプ、Googleヘルプをチェック。
ジオログでは自動的にこのタグを付けるようになってます。が、それはこのブログの本文中のリンクだけで、トラックバックのリンクには付いてません。コメントとして「URL」で指定したリンクにもこのタグはないようです。これではまったく意味がない・・・。
HSPの実行ファイルのアイコンを書き換えるソフト
HSPで作成した実行ファイル(EXEファイル)のアイコンは「スープカップ」の画像です。中身は玉ねぎスープだと思われます。(← HSPの製作者「ONION software」のおにたまさんから「オニオン」ネ。)
で、このアイコンは自由に書き換えてOKとなっとります。ただ、HSPの開発環境にはアイコン変更機能というのはついとりません。
HSP2(HSP 2.x)時代には、HSP専用のアイコン書換ツールがたくさんリリースされてました。アイコン変更機能を持つHSP拡張プラグインICONREWR.DLLというのが存在したからです。ただ、これはHSP3製実行ファイルの場合はエラーで変更できません。
これはいかんっ!、ということで作ったのがアイコン変更ツール「Let's HSPIC!」。HSP2&HSP3の両方に対応。マルチアイコンタイプのアイコンも適用可能です。ツールを利用するには、「Resource Hacker」というAngus Johnsonさん製作のリソースエディタ(フリーウェア)が別に必要です。
・HSP製実行ファイルのアイコン書換 (HSPミニ情報)
HSPエラー (内部エラーが発生しました)
HSP開発環境でスクリプトエディタ上でコンパイル実行したときにスクリプトに何かしらの問題があるときに表示されるエラーダイアログ。エラー番号とエラー行の2つ。
HSPが実行ファイルとして出力されてる時点では「内部エラーが発生しました」ってなエラーが表示される。エラー番号のみ。
HSP自体のバグの可能性はちょっと低く、ほとんどが作り手(製作者)の方に問題があると考えた方が無難? プログラムはそのまま落ちてしまうので、このエラーをなるべく出さないようデバッグ(バグつぶし)を!
- HSPに付いてくるヘルプリファレンス「プログラミングマニュアル1・基本仕様ガイド (hspprog.htm) 」の「4.HSPの基本動作概念 → エラーメッセージ」に全エラーリストが掲載されてる。
- HSPwikiにも「HSP3のFAQ:エラーメッセージの意味と対処法が分からない」のページにエラーのリストと対処方法の情報も掲載されてる。
○ 超定番エラー
エラー番号10
→ サブルーチンジャンプ処理のgosub命令は、必ずreturn命令で元の位置に戻す処理にする必要があります。「サブルーチン外のreturnは無効です」エラー。
gosub命令のジャンプ先に何かしらの問題がある。たとえば、処理を停止(stop命令)してしまったり、goto命令でどこかのラベルへ更にジャンプしてしまったり・・・。
エラー番号12
→ bload命令、noteload命令などファイル読み込みに関連した命令で起こる「ファイルが見つからないか無効な名前です」エラー。指定したファイルのパスに肝心のファイルが存在しない場合に表示される。
ファイルのパス指定を何かしらミスってるのが多い。あるいは、ファイルが存在するかをチェックできるexist命令を保険として用意しておく処理がない。
エラー番号13
→ picload命令で起こる「画像ファイルが見つからない」というエラー。指定した画像ファイルのパスに肝心のファイルが存在しない場合に表示される。
画像ファイルのパス指定を何かしらミスってるのが多い。あるいは、ファイルが存在するかをチェックできるexist命令を保険として用意しておく処理がない。
エラー番号38
→ HSP拡張プラグインの命令を利用してるにも関わらず、DLLファイルが実行ファイルと同じ場所に存在しない。「外部DLLの呼び出しに失敗しました」エラー。
拡張プラグインのReadmeファイルには、DLLファイルを同じ場所に置いて!、というような注意書きがあるので、Readmeファイルをチェックしてない人に起こりがち。あるいは実行ファイルだけをどこか別のフォルダに移動してしまった場合にも。
・その他のHSPエラーと対処 (HSPミニ情報)
picload命令 (画像ファイルを読み込んでウィンドウに表示)
画像ファイルの読み込み
画像を読み込む&ウィンドウに画像を表示するHSPのpicload命令。HSP3の画像対応フォーマットは、BMPファイル、JPEGファイル、GIFファイル、ICOファイル、CURファイル。PNGファイルには対応してない。
HSPは仮想画面という表示されないバッファ画面をbuffer命令で用意できるので、そこに画像イメージを読み込ませておいて、メインウィンドウにgcopy命令で必要なイメージの一部分をコピーしてくる。
HSPの画像ファイル & picload命令について (HSPミニ情報)
buffer 1
picload "sample.bmp"
screen 0
gcopy 1, 0, 0, 50, 50
無料でゲームを製作できる「HSP」(フリーソフト)!
プログラミング未経験の初心者さんにもOK! ゲーム製作プログラミングツール!
(瞬!コレ by @nifty)
プログラミングツール「Hot Soup Processor」。略して「HSP」。おにたまさんが開発してるフリーウェアなソフト。がんばればゲーム、実用ツールの作成なんかが可能です。現在の最新バージョンは、HSP3(HSP 3.x系)。オフィシャルサイトはHSPTV!。
作成したスクリプトは、Windows環境で動作可能なプログラム(実行ファイル)として出力可能。大規模プログラムは少々困難、コンパイラタイプではなく中間言語インタプリタタイプなので、スピード面がちょっと弱点になる場合も・・・。Windows API関数やCOMコンポーネント、DirectX(HSP拡張プラグイン必要)の利用も可能。
制限がいろいろとあるけれど、HSPLetコンバータを利用するとJavaアプレットに変換可能で、ブラウザ上で動作させるHSPプログラムを用意できる。2003年から毎年HSPプログラムコンテストを開催され、HSPを利用して作成された様々なゲームやツールが出品される。
ソースコードは「OpenHSP」(C++)としてコア部分が公開されてる。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/hsp/ (動作画像など)


