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後期高齢者医療制度についての情報発信のサイトです

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2009年5月23日(土)

北米インフルエンザ

北米インフルエンザあるいは北米かぜ と呼びましょう。
Northamerican influenza or Northamerican flu

過去のインフルエンザの大流行の時にはスペインかぜ、アジアかぜ、香港かぜなど地域名で名前がついていました。今回はメキシコで最初の報告があり、アメリカの感染報告はメキシコを上まわりました。カナダからの帰国者から日本の最初の例が報告されました。死者の大部分は北米からの報告です。

したがって従来の命名方法ですと、「北米かぜ」と呼ぶべきです。

豚肉の風評被害をさけるために豚インフルから、新型インフルと呼び方を変えた時点から、歯車が狂ってきました。あらゆる新型インフル対策が「鳥」のH5対策用だったからです。いまからでも遅くありません。せめてこの記事を読んだかたは、いま増えだしているこのインフルエンザを「北米インフルエンザ」あるいは「北米かぜ」と書きましょう。
歴史に忠実であり、かつ無用なパニックを防止する上で役立つことこの上ありません。
また、弱毒型と呼んで警戒感をむやみに弱めてしまったり、仮に鳥イ
ンフルエンザが発生したとして、いちいち、強毒型の新型と注釈しなければならなくなることを防げます。

後期高齢者医療制度を長寿医療制度と呼び変えられるぐらいならば、「柔軟な対策でよくなった新型インフルエンザ」を「北米インフルエンザと呼びかえるのはそう難しいことではないでしょう。

作成者 II-NET : 2009年5月23日(土) 02:42 [ コメント : 3]