ある忘れっぽいプログラマの覚書

忘れっぽい自分のためのプログラム作成に関連したアイデアなどの備忘録

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2006年4月21日(金)

なんだかなあ

何箇所かのサイトで紹介されてたWM5のパフォーマンスが悪い理由の説明をちょっと読んでみた

Windows Mobile Team Blog
http://blogs.msdn.com/windowsmobile/archive/2006/03/16/552996.aspx

うーん書いてる人、きちんと技術的なバックボーンを持って話をして無い感じだな〜。以前のメモリの話ときちんと整合性取れてない感じだし、どうも信用できない。

しょっぱなから「Flash ROM is divided up into "blocks." Each block is then subdivided into "sectors."」って書いてあるけどこれってFlashROMの話じゃなくてファイルシステムの話だし。NORなら1バイト単位で読み書きできるんじゃなかったっけ?

そのあとのWM5で新たに必要になった処理についての説明もなんだかな〜
WM5の本体ストレージはFATFSらしい(レジストリからの推測)けど、SDやCFカードと違ってハード支援無しでファイルシステムを構成しなきゃならない訳で、色々処理が増えるのは想定の範囲内でしょ?ってのが正直な感想。ぶっちゃけ言い訳にはなっていない気がする。

とか何とか思いながら呼んでいたら案の定コメントは炎上気味だった。

結局この問題はMSの責任かデバイスメーカーの責任かは知らないけど、調整をしないままで出しちゃったというのが本当のところのような、、、

まあOSバージョンアップでパフォーマンスが低下するってのは、今までもあった話なんで。CE2.0→CE2.11とかひどかった。もちろんCE1.0→CE2.0とかPPC2002→PPC2003みたいに全体に良くなったアップデートもありますけどね。

作成者 ホーミン : 2006年4月21日(金) 08:11 [ コメント : 1]

2006年4月20日(木)

そういえば

小さいエディターちょっと修正してたの忘れてた
http://www.geocities.jp/hou_ming_2/beta/MiniEditor.zip

追加した機能は
・Unicodeテキスト(LittleEndian,BOM付のみ)読み書き
・最小化(アイコン化?)
・検索

他にも細々直したんだけど忘れてしまった。まあ、ありものの機能の組み合わせでどこまでいけるかの実験ですから。

それとこの前書き忘れてたけどテキストファイルをパラメータにして起動するか、[ファイル]-[新しいウィンドウで開く]で多重起動(マルチウィンドウ)にできます。

作成者 ホーミン : 2006年4月20日(木) 07:59 [ コメント : 0]

ごく一部の人にだけ

確認のために解像度別にわざわざ実機そろえなくても大丈夫ですよ〜
液晶の発色とか確認は別だけどね。

作成者 ホーミン : 2006年4月20日(木) 07:10 [ コメント : 0]

2006年4月18日(火)

一発リアルVGA化

一発日本語化に続きRealVGA化のテスト

http://www.geocities.jp/hou_ming_2/beta/RealVGA.zip

証明書cabや署名つきの〜.96.dllは自分で作成すること。
なお証明書cab作成、署名の方法は前のエントリを参照
〜.96.dllは QVGAエミュレーターからDumpRCでリソースを抜き出し→リソースdll作成できる。
※英語版は必要な〜.96.dllが日本語版と違うので注意

作成者 ホーミン : 2006年4月18日(火) 07:30 [ コメント : 1]

WindowsMobile5の証明書、署名

WindowsMobile5では特権のある証明書の署名付の実行可能ファイル(exe,dll,cpl,muiなど)の動作には制限がかかる。
・muiが読み込まれない(セキュリティーレベルがNoSecurity以外の場合)
・UnknownPublisherの警告が出る(セキュリティーレベルがOneTierPromptなどの場合)
・OSから読み込まれない(〜.96.dllやシェルのmuiなど)

ここではVisualStudio2005の環境でのデジタル証明書作成、署名について説明する。これはいわゆるオレオレ証明書の使用となるので、そのリスクは認識しておくこと。セキュリティー上の問題が発生しても自己責任で。
なおVisualStudio2005以外でも同様なことは出来るが使用するツールが異なりPlatformSDKのダウンロードなども必要となるので説明はしない。
また記載されたコマンドはあくまで例なのでパラメータの意味はヘルプなりMSDNで確認しておくこと。

1. 証明書、秘密鍵等の作成
・makecert.exe -a sha1 -cy authority -eku 1.3.6.1.5.5.7.3.3 -r -sv HoumingCA.pvk -n "CN=Houming" HoumingCA.cer
・cert2spc.exe HoumingCA.cer HoumingCA.spc
・pvk2pfx.exe -pvk HoumingCA.pvk -spc HoumingCA.spc -pfx HoumingCA.pfx -f

※作成した証明書(cerファイル)をWindowsMobileで実行しても意味は無い。以下のcab作成が必要。

2. 証明書cabの作成
・1.で作成したcerファイルを開く(証明書ウィンドウが開く)
・詳細タブで拇印をスペースを除きテキスト保存
・「ファイルにコピー」を押し「Base64 encoded X509」で出力
・上のファイルをテキストエディターで開き"-----BEGIN CERTIFICATE-----"と"-----END CERTIFICATE-----"の行を除いたBase64データをテキスト保存
・以下の_setup.xmlの Serial Number 、base64 Data を上の拇印、Base64データに置き換え(各2箇所、計4箇所)保存する
http://www.geocities.jp/hou_ming_2/doc/_setup.xml
・makecab.exe _setup.xml houmingca.cab

※作成したcabをWindowsMobileで実行してもコントロールパネルの証明書には表示されない

3. 実行可能ファイルに署名をつける
・signtool.exe sign /f houmingca.pfx ファイル名(ワイルドカード可能)

作成者 ホーミン : 2006年11月14日(火) 02:15 [ コメント : 10]
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