2008年8月3日(日)
訪問看護計画書の書き方について 1
本当に今さらな話なのですが、【訪問看護計画書】の内容を記入する時に、どんなことに注意されていますか?
以前の職場も当初、訪問看護7が中心でしたが、制度改正で大半を訪問リハビリに移行したため、すっかり忘れていました。
現在の事業所がある自治体は、回数制限もなく訪問看護7を認めているため、久しぶりに【訪問看護計画書】を作成している次第です。
訪問リハビリの場合は、もちろん各事業所でフォーマットを作ってもよいとは思いますが、基本的にはA4裏表の比較的項目が細かく決まっている書式があり、また、記入内容の例も示されています(ただ、項目は回復期や通院・通所など共通の書式になっているため、訪問だけで考えると、微妙な項目もあります)。
訪問看護ステーションの本なんかをチラッと調べてみても、項目のある書式はありますが、その内容について具体的な文言が載っている本は見当たりません。
以前の職場では、そんなことを考えずに作成していたので、全然記憶がないのですが、現在、作成する時の書き方を自分なりの解釈で説明してみたいと思います。
私は、【訪問看護計画書】は誰が見るのかという視点から、あまりにも詳細な分析まじりの記載はせず、本人・家族・医師・ケアマネなどが見やすく、分かりやすい言葉や文章を用いるように心掛けています。
もちろん、医師用は別に言葉や文章を変えて作成してもよいですが、細かいことよりもだいたいのイメージが沸くように簡単にしてもよいかなあと考えています。
なので、人によって記入方法は変更していません。基本は本人・家族が読んでもできるだけ理解できるような内容にして、それを医師用でも使用しています。
私の中では、身体機能の詳しい分析よりも、本人が普段どんな生活をしているのか?実生活が少しでも垣間見ることができるような内容にしたいと考えています。
特に、往診をしない先生には、在宅の実態を知って欲しいと考えているからです
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