骨寺村荘園遺跡(平泉の文化遺産)の日々

在郷虎太郎がユネスコ世界遺産登録の待たれる骨寺村荘園遺跡内の日々を写真と文でご案内します。スタートは2005年11月27日。以来ほぼ毎日続けております。つたない内容ですが応援よろしくお願いします。

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2006年12月21日(木)

恒例のしめ縄つくり (2006.12.20撮影)

 恒例のしめ縄つくりを20日に生活改善センターでやるという。やっと前日に老人クラブのOさんに連絡して許可を戴いた。到着は少し遅くなって、もう作り方が始まっていた。写友のIさんには昨夜メールしておいたのですでに来て撮影していた。
 この日作るしめ縄は、しめて3本、駒形根神社、慈恵大師堂、馬頭観音に奉納するものである。大きさも前述の順で駒形根神社に奉納するのが一番大きくて直径10cm以上あるだろう。9人が3人ずつ3チームになって3本のしめ縄を作っていた。しめ縄は左ないだから、結構むずかしいのだ。よりを左にかけながらなっていくのだから、見ているとややぎこちない。しかしさすがに指導者になっているKさんやMさんの手さばきはスムーズだ。
 今までしめ縄をみても特に感慨もなかったが、昨年から作る現場に立ち会ってみていると、作り手の手のぬくもりや、吐く息までも感じられるようになって、あぁ、これがしめ縄にこめられたたましいなのだと思うようになった。昨年も書いたが、やっぱりこの現場に老年も中年も青年も少年も立ち会って、多くのたましいがこめられたしめ縄にしたいものだと改めて思ったのである。
 12月30日に神主さんに拝んでもらってその日に奉納するという。

作成者 在郷虎太郎 : 2006年12月21日(木) 11:43 [ コメント : 0]