骨寺村荘園遺跡(平泉の文化遺産)の日々

在郷虎太郎がユネスコ世界遺産登録の待たれる骨寺村荘園遺跡内の日々を写真と文でご案内します。スタートは2005年11月27日。以来ほぼ毎日続けております。つたない内容ですが応援よろしくお願いします。

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2006年12月27日(水)

本格的な冬の前に (2006.12.14撮影)

 先日白くなったよとお電話を戴いた。どう考えたって、実はそうでないと困るのだが、・・・でも実際この気象現象は相当おかしくなっているのかも知れない。25、26日は兄弟で1泊2日の温泉を楽しんだ。帰って来る途中から大雨、そして凄まじい風である。そういえば今年は北海道で竜巻があった。水沢あたりまで、アメリカ産の毒ぐもが北上しているとも聞いた。病気の種類も昔とは違ってきているようだ。何だか知らないが、見えない恐い魔の手が近づいてきているようで”気持ち悪い”のだ。
 人はみな進歩とか発展とか進化とかいうけれど、本当にそうなのだろうか。総ての事は単なる人工的変化であって、よい方向に向っているどころかむしろマイナス方向に向っているのではと思ったりしている。僕らが子供の頃、確かにテレビもファンヒーターもなかった。学用品を買うのも大変だった。でもあのときそういうことを不幸だと思ったろうか。今考えると不幸ではなかったと思うのだ。
 骨寺にはかすかに私らの子供時代の何かー多分空気ではないかと思うのだーが残っているような気がする。だからまた行きたくなるのだと思う。
 写真上はブルーベリーハウスのそばのブルーベリー園の冬越しのために枝を保護している様子、下は下真坂付近で発掘中の地元女性の方々である。 

作成者 在郷虎太郎 : 2006年12月27日(水) 12:02 [ コメント : 0]