骨寺村荘園遺跡(平泉の文化遺産)の日々

在郷虎太郎がユネスコ世界遺産登録の待たれる骨寺村荘園遺跡内の日々を写真と文でご案内します。スタートは2005年11月27日。以来ほぼ毎日続けております。つたない内容ですが応援よろしくお願いします。

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2006年12月30日(土)

骨寺村荘園遺跡は雪、雪、雪 (2006.12.29撮影)

 近所で不幸があった。合間を縫っての骨寺行きである。
 朝は穏やかな雰囲気の天気だったのだが、途中から黒雲がでて、あっという間におびただしい雪の落下だ。
 私はかつて和賀郡湯田町の雪の中で孤立しそうになり”恐ろしい”と思ったことがあるが、数10m先が見えないと思わずあの時のことを思い出す。また江刺では数m先が見えず、気がついた時には私の前の車が消えてなくなっていた(右下の田んぼに転落した)こともある。地吹雪を含めあんな世界を経験すると、やっぱり”雪女”はいるなぁと思ったりするのだ。
 表現が難しいが、雪がもさもさと降ってきて、しかもそれが横殴りの風と一緒なのだから、なんといったらよいのか・・・なのだ。
 今日の目的は、写真を撮るのが第一目的ではない。この1年お世話になったSさん、Sさん、Sさん・・・にお礼を言いに伺うことである。かかりつけの病院に行った人、用事の人など色々で会えない人もいたが、次の日は葬儀で手伝いを頼まれているから来れないから、それでも今年の締めを終わったような気持ちで帰宅した。
 まぁ、30日はしめ縄を奉納する日で、しかも駒形根神社の参道に提灯を飾って新年を迎える準備をする日だから行きたかったが、それはクラブ員に任せた。きっと誰かが撮影に行ってくれたと思う。31日は大晦日、我が一関カメラクラブ員は全員市内の通りをそれぞれ100コマ記録撮影の日である。この事業も始めてから6年になる。
 写真は駒形根神社のそばで、横殴りの風雪のなかで撮影した一枚。
 

作成者 在郷虎太郎 : 2006年12月30日(土) 22:11 [ コメント : 1]