2012年5月6日(日)
仲々採れない親
最後の混浴1舟は全く追尾が見られず。本日は大潮なのだが素振りすらない。昨日今日とかなり早くに起きて様子を見たのだが空振りばかり。仕事も入って忙しいのだが、思ったようには生んでくれない。これは毎年のことだ。
取り敢えずこの舟は次の大潮まではこのまま混浴させておく。つまり2週間程様子見となる。それで駄目なら、今年は採卵切り上げる。ブラインも沸かし初めてすっかりらんちゅうモード、と言いたい所だが今年は何となく私の気合いが抜けている。余りに忙しい、というのもあるが、それ以外にも何となく距離を置きたい気分ではある。
交配C組の状況
こちらはまだ孵化してこない。多分明日には孵化が始まるだろう。画像のように手狭なたらいを孵化槽としていたが、本日交配AとB共々舟に出して、プラ舟を置く場所が空いたのでそちらへ移す。
何しろやっと採れた菅間産の卵なので期待は大きい。画像のように大分長手に出てくると思われる。昨年見た菅間さんの魚とは大分趣が異なるが、尾形の強さに期待大だ。
この腹が孵化した後に入れる舟までは用意してある。もう1腹採れた時にどうするか思案中だ。何しろわが家の舟はほとんどが黒なので、稚魚を入れると見失ってしまう。もう1舟用意しておけば良かった、と悔やまれる。
交配B組の状況
こちらの組も今日の午後からブライン給餌を始めた。魚巣を取り除くのもA組と同じ。1日孵化が遅いが、稚魚の方は泳ぎ以外はほとんど同じ状況と判断した。
こちらも午後になって、消毒して用意しておいた舟へ移す。大雨と激しい雷の中での作業は辛かった。画像は今日の分撮れず、昨日撮った物のみとする。こちらの孵化数は、予定通り2,3千といった程度だ。理想的な数だが、狙っていて仲々採れない親魚の産卵があると、交配A組と混ぜることになる。
交配A組の状況
今日先程帰って来て急いで換水その他のらんちゅう作業を行ったが、折からの雷雨と突風で大わらわだった。気温急降下を危惧したが、それ程でもなくて助かった。しかしそれにしてもこの連休はほとんどまともな天気がなかった。
交配A組の孵化は前回のブログで報告したが、その後無事に立ち上がってきて、本日朝からブライン給餌を始めた。泳ぎ出しも良く魚巣も撤去して、塩素消毒しておいた舟へ移した。昨年同様この段階から大きな舟でしっかりと育てていくことにする。本当はそちらの画像が撮りたかったのだが、大雨と大雷に諦める。
今日掬って移した時の感じでは孵化数は数千といった所のようだ。
