http://www.wonder-web.org/search/search.cgi?task=read&Category=1700/254203002
会場が浅草だし、時間的に参加できそうだったし、内容に興味がありましたので、行って来ました。テーマは「格差から共生社会へ人権文化を築こう」
記念公演「阿波木偶箱廻し」徳島の被差別部落の人々によって伝承されてきた祝福芸。http://www1.kbctv.ne.jp/~ebisu/
第4分科会「被差別当事者から見た東京の差別と人権」に参加。「もやい」の稲葉さんがパネリストで、ハウジングプアのお話「人権問題としての貧困問題」
もうお一人「なくそう戸籍と婚外子差別・交流会」の菅原さんのお話は、日本の戸籍制度のひどさを突いていました。彼は事実婚をされているのですが、子どもさんの「嫡出子」「嫡出子でない」という記載方法に疑問を持ち、裁判に訴えていますが、法律の壁は厚いようです。
でも、千葉法務大臣になったことで、民法改正に少し光が見えてきました。しかし、総理の考え方はどうでしょうね。
「嫡子」の「嫡」という字の旧字は、女へんに属という字で、「嫡出子」は家父長に属する女から生まれた、という意味だそうです。家父長制が撤廃された今、「嫡出」という概念は必要ないはずです。以前、文部省が「嫡」の字を常用漢字から外そうとしたら、法務省の猛反発を受けだめになったとか。
婚外子の出生率は日本は他の国に比べて極めて低いのですが、やはりそこに婚外子差別があるからでしょう。就職や結婚、相続にいたるまで婚外子差別は厳しいものがあるようです。
それから、被差別当事者から見た東京の差別と人権「人権白書TOKYO」¥300を購入して来ました。あの知事が居る間は東京の人権問題は進展しないでしょうね。
ちょっと疲れましたけど、行ってよかったです。 あまり頭が疲れたので、帰りに喫茶店に寄って、ケーキとコーヒーで頭をほぐしました。