2008年7月
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| 2008年7月15日(火) |
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ひどい事件があった。
4ヶ月のチワワが散歩中にお腹を蹴られて
死亡したという事件。
そんな、ちっちゃなわんこの
お腹を蹴飛ばすなんて!
精神的に尋常じゃないとしか思えないなぁ〜
「犬が怖かったから」だって?!
なんて言おうと、こんな行為に正当な理由なんかないって!
私は、
わんこなら何でも好き、どんな子でも好き
というほど、愛犬家ではないし、
殺されたチワワのトビー君の
知り合いでもないし、
思い入れがあるわけでもない。
でも、大切な自分の家族が
こんなふうに殺されたら?と思うと、
怒りと悲しさがこみ上げてくる。
こういうニュースで思うのは、
「器物損壊」って、やめて欲しい、ということ。
罪の重さとか、罰というのは、
それはまた、いろいろと議論検討されるべきで
「飼い主にとって家族ならば、人間と
同様に扱われるべき」とまでいったらば、
度を越しているかもしれない。
でも、せめて「愛玩動物致死罪」とするとか。
物を壊したことと、ペットを殺したことを
同じ罪名で呼ぶのは、間違っていると思う。
飼い主の感情としては、重々罰をと思うだろうが、
あえてその感情を無視したとしても、
ペットの命を奪うことを、器物損壊と呼ぶのは
適当ではないと思える。
この罪を犯した人も、被害を被った人も、
ニュースを聞く人も、
「ペットの命が奪われた」ということを
認識しなければ。
そのためには、罪名に「殺した」という意味を
含めることが必要なのだと思う。
同様に、ペットの窃盗は「誘拐」または「拉致」
という単語を含めるべきだ。
どのような立場の人も、どのような理由があろうとも
子供であっても、精神異常であっても、
罪は罪。その呼び方は、的確に罪を表しているべきだ。
「壊した」と「殺した」では、全然違う。
是非ともこの違いを、
あいまいに済まさないで欲しい。
動物に対するこの意識の差は、
結局は人間の社会にも返ってくるのではないだろうか?
小さな子犬の命を平然と奪える心は
やっぱり人の命だって奪うことをためらわないのではないだろうか?
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