アルディージャ戦

「よーし、今日は90分ずっと目をつむってプレイしたろ」

「あれ、ボールどこやろ…」
加地さん、後ろ、後ろ!

「ゴールはたぶんこっちやな」
センターラインに沿ってあらぬ方向へドリブルする加地さん。

「っていうか、ここ、どこ?」
もはや自分がどっちのサイドを走っているのかも分からない加地さん。

「えへへ、目つむってたらオフサイドトラップ失敗しちゃった」
ってまだつむってるがな。

「今度は鼻つまんどこ」
ええかげんにしなさい。

ペットボトルに口をつけてチューチューする加地さんに近寄る遠藤。「次ちょうだい」。

みごと加地さんとの間接キッスに成功した遠藤。それを見てたまらず「俺も!」と駆け寄る中澤。

芝生1本分ラインを踏んでスローインする高等テクニック。

顔にくっついているかのようにボールをコントロールする橋本イリュージョンに「どうなってんの?透明のアクリル板を使ったトリック?」と興味津々のハト選手。

加地オシリ、2009・夏みたいな暑さの10月。
|