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加地さんが悪いのか
ちょっと気になる記事を見つけた。 本当に柳沢だけが悪いのか この記事では、クロアチア戦の加地さんの柳沢へのあのボールはシュートミスで、加地さんがシュート体勢に入ったのを見た柳沢は、パスではなくこぼれ球への準備をしていたのでシュートをミスった、と論じている。 そんなら加地さんが悪いのか。 加地さんが正確なシュートを枠に飛ばせば、もしくは、やなぎー、いくよー、せーの、それっ、とか合図しながらラストパスを送ればよかったとでも言うのか。そんなばかな。柳沢だってあの試合で初めて加地さんと一緒にプレイしたわけじゃないのだ。もう十分わかっていたはずである。 誰もがクロスだと思ったところでサイドチェンジ。ドリブル突破開始と思ったらバックパス。バックパスと思ったら突然バウンドする魔球で味方ゴールをおびやかす。弾丸ミドルかと思ったらポストにとまった蚊を退治。今度こそ弾丸ミドルかと思ったらクロスバーのはるか上を通過、雲をつき抜け大気圏を突破して、月のウサギにさようなら、スウィングバイで加速して、火星木星を通り越し、どってんかいめい飛び続け、クルージング中のUFOに急接近、思わず金玉ブロックした宇宙人も「カジ・マジ・ダイサンジ」。 そんな意外性に満ちた、創造性溢れる加地さんのプレイスタイルを、柳沢ももう十分理解していたのではなかったのか。実際コンフェデのメキシコ戦では、誰もがふんわりクロスを予想したのに、加地さんは意外にも低くて早いクロスを放ち、でも柳沢は驚きつつもそれをゴールに流し込んだじゃないか。あれはなんだったんだ。まぐれか。まぐれのクロスにまぐれのシュートか。っていや、違うぞ、まぐれじゃない、少なくとも加地さんのクロスは。たぶん。 いや、別に私も柳沢を責めるつもりなどないのだ。加地さんの地球人離れした発想と、宇宙レベルのトリッキーなプレイが、あまりにもすごすぎたというだけのことなのである。 「イテテ、カジサンノシュートハヤッパリスゴイナ、キンタマガハレースイセイ」 (おまけ) つまむルーニー
終了宣言
やっぱりダメだ。何も書けない。キーボードに向かい、それを指で押してみても、これっぽっちも文章のようなものは生まれてこず、それどころか文字にすらならない。ただ、ドとかレとか音がするだけだ。 キーボード違い。 いや、冗談を言っている場合じゃない。冗談じゃなく、私はもうこれ以上、何も書けない気がする。だからここで潔く、すっぱりと終了宣言をしようと思う。今日をもってこの加地さんを応援するブログのようなものは終了である。 思えば長いようで短い3日間だった。えーっと、3日だよな、確か、日曜日だから、カヂログの加地邦雄さんを応援するブログ宣言をしたのは。やっぱりねえ、ちょっと無理でした。何しろ私は加地邦雄さんについて何も知らないし、福岡県には縁もなく、何を書いたらいいかさっぱり思いつかないのだ。「絶対に怯(ひる)まないー加地さんが福岡にはいる」とか、「国会議員としての加地さん」なんてフラッシュを作ってもしかたがないし、「議会中に居眠りするなゲーム」なんて誰がやるんだ。 そんなわけで、「カヂログの加地さんを応援するカジオログ」は終了である。今日からは、サッカー選手の加地さんを応援する、っていうか応援してると言えるのか自分でもよくわからないけれど、とにかくそっちの加地さんについてのブログのようなものとして、今までどおりまたなんとなく更新していこうと思う。 その加地さんはといえば、ガンバのグアムキャンプには参加せず、休養をとるという。キャンプ不参加での休養は、つまり「仕事」としての休養だから、その期間にTVなどに出演することもないのだろう。まだしばらくは加地不足の日々が続きそうだが、他の加地さんに浮気したりせず、次に加地さんに会えるときを待とう。 しかたがないから夜中にやってる「ドキ!ドキ選手だらけの蹴球大会」でも観ようと思ったら、ドキ選手のいるサウジも敗退しちゃってたんだな、つまんない。まあそれでもベッカムのFKに興奮したり、イタリアのロスタイムでのPK勝利に驚いたりしている私で、でもさすがに朝4時からの試合はもうなかなか観れず、寝て起きてからネットで結果などを知るのだが、小さな体をぶるぶる震わせ、潤んだ目で「クーン、クーン」とすがるように鼻を鳴らす子犬が、「虚脱感と失望が大きい」としゃべったのかと思ったら、違った。
新たなスタート
加地さんのいないドイツ大運動会も、まあTVで観ればそれはそれで面白く、うめーとかすげーとか叫びながら、やっぱ決勝Tからが本当のW杯だよなー、グループリーグなんて、前夜祭とか、長すぎる前奏とか、イチョンスがFKを蹴る前にやるジョギングみたいな足踏みとか、そういった、あってもなくてもいい無駄な前置きみたいなものだよ、そう、やっと本当のW杯が始まったんだ、などとすっかり加地さんのことなど忘れ夢中になっているとき、例えばドイツのメツェルダー選手が画面に映ってハッとする。 背番号21。加地さんがいない。 交差点の人ごみで、別れた恋人によく似た後ろ姿を見つけ、思い出が突然フラッシュバックのようにあふれ出し、胸が苦しくなるような。ってそれは言いすぎだけれど、でもなんともいえない寂寥感、喪失感のようなものを感じるのは事実で、これはなんだろう、「加地さんロス症候群」とでも言えばいいのだろうか。 そんなわけで、このカジオログにも何を書いたらいいのか分からないような状態である。こんな状態で私はこれを続けていくことが出来るのだろうか。もういっそのこと、私の日常を綴るブログのようなものにしようかとも思うが、私の日記など誰も読みたくないだろうし、カジオログというからにはやはり、加地さんのことを書かなければ。でも加地さんはいない。どうすればいいんだ。 別の加地さんについて、書く。 そうか、その手があった。別の加地さんというのは言うまでもない、「怯(ひる)まないー」の、福岡県議会議員の加地邦雄さんである。早速加地さんの活動状況をチェックしようと加地さんのブログ「カヂログ」を開くと、そこには何と「ワールドカップ」と題された記事があり、こんなことが書いてあるのだった。今回は特に応援に熱が入ります。 そう、加地亮(あきら)選手。私と同じ名前の選手がいるのです。やはり加地さんも加地さんに注目していたのだな。でも「同じ名前」ってことは、やっぱり加地さんも「かぢあきら」なのだろうか。 まあかじでもかぢでもどっちでもいい。このブログのようなものは、「加地さんを応援するカヂログの加地さんを応援するカジオログ」として、新たなスタートを切った。頑張れ、加地さん。怯(ひる)むなー、加地さん。目指せ、福岡県知事。
今回は特に応援に熱が入ります。 そう、加地亮(あきら)選手。私と同じ名前の選手がいるのです。
ブラジル戦
選手入場直前、ペットボトルのドリンクをいつものようにいったん頬袋にためてから飲もうとしている加地さん。 サッカー選手に生まれたからには、一度でいいから憧れの加地さんのクロスをゴールしてみたい、たとえそれが自陣のゴールでも。そんな思いで加地さんのクロスに飛び込むブラジルの選手たち。 サッカーの主審に生まれたからには、一度でいいから憧れの加地さんに警告してみたい。そんな主審の思いを受け止め快くイエローを貰う加地さん。 男に生まれたからには、一度でいいから憧れの加地さんの体に触ってみたい。ボールのことなどすっかり忘れて、思わず加地さんの体に飛び込むジウベルト選手。 サッカーだけじゃなく百面相でも世界中の人を楽しませたい。そんなサービス精神旺盛な加地さん。
ブラジル戦直前
「ブラジル戦直前」というタイトルで1年前にも記事を書いたのは、あのコンフェデブラジル戦の直前のことで、その時と同じような事をまた書くが、午前4時開始の試合を観るために、人は夜更かしをすべきなのだろうか、それとも早起きをすべきなのだろうか。ってまあ都合とかで人それぞれだろうが、キックオフ2時間前の今、こんな文章を書いている私は、夜更かし派である。だって、万が一寝坊したらそれこそ大惨事じゃないか。 起きたらタモさんがしゃべってる。 寝坊しすぎだ。W杯どころか、仕事や学校にも遅刻だろう。しかしもちろん夜更かし派にも同様の危険はある。居眠りだ。加地さんの大活躍で日本勝利、奇跡の決勝T進出!…はっ、夢か。やべ、寝ちゃった、サッカーどうなった? タモさんがしゃべってる。 居眠りしすぎだ。っていうか居眠りの範疇を超えている。いや、そんなことよりも、大事な一戦の前に私は何を書いているのだ。 予選突破がかかったこの大一番で、加地さんはいったいどんなプレーを見せてくれるのだろうか。弾丸ミドルで1点。ふんわりクロスが直接入って1点。新技・金玉シュートで1点。加地さんのハットトリックで日本3−0の勝利。しかしそれだけではだめなのは、同時に行われる試合でオーストラリアがクロアチアに勝ってしまうと、たとえ加地さんがブラジル相手に100点取ろうとも、日本は決勝Tに進めないという状況だからである。 後半ロスタイムに突入、100−0でリードする日本の勝利はもはや間違いない。しかし他会場ではオーストラリアが1−0でリード。このままでは日本は予選敗退である。もはやこれまでか。しかし加地さんはあきらめない。残ったスタミナを全て振り絞り猛然とダッシュ、再三のシュートとブロックで腫れ上がった金玉を振り抜き、豪快にゴール! オーストラリアのゴールに。 ゲーム中にスタジアム間を走って移動した加地さんの同点ゴールで、クロアチアとオーストラリアは1−1の引き分け、日本奇跡の決勝T進出決定。 などと想像してみても、あまり意味はない。加地さんはいつだって私の想像など及ばない大賛辞や大惨事を見せてくれた。今日もそうに違いない。加地さんの一挙手一投足一振玉を見逃さぬよう、瞬きすらできない。もちろん、居眠りなんてもっttのhkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk