小林華弥子(こばやし かやこ)のブログ日記

小林華弥子(こばやし かやこ)の由布市議会議員としての活動、
ゆふいんのまちづくり活動、日々のデキゴト、想いをつづった雑日記。
●みなさんのコメントどしどしお寄せ下さい!!

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2012年5月11日(金)

(大?)盛況…。「市民と議員の意見交換会」in庄内

昨夜は、庄内で由布市議会主催の
「市民と議員の意見交換会」<その1>が開かれました。

議会活性化調査特別委員会で企画して準備してきました。
体調悪くて1名の議員が欠席でしたが、あとは全議員が出席しました。
18:30〜の開始で、最初は人が集まるかな〜??
市民の方はどれくらい来てくれるんだろう?
市民参加者よりも議員の方が多かったりして…とみんなビクビクでしたが、
蓋を開けてみると、会場の席はいっぱいに埋まりました。
庄内だけではなく、挾間や湯布院からも来て下さいました。
ご参加いただいた皆様、有難うございました〜。

今回は、これまで由布市議会が何度か開催してきた「議会報告会」を一歩進めて、
議会からの一方的な報告・説明ではなく、
議員と市民が意見交換をしたい、というのが一番の狙いでした。
また、これまでは議員は議会としての統一見解を答えるのみで、
議員が個人の考えや意見をいうのは控えていましたが、
今回は議員が個人個人で自分の考えも言える様にしよう、という事にしました。

そして、ただたんに市政全般や議会について…というのではなく、
何かテーマを絞って、それに関心のある人達の意見を聞きたいという事で、
第1回は「由布市の農業について」テーマを掲げました。
田植え準備の忙しい中、庄内をはじめ市内から農業委員の方々や
農家の方が来られました。
女性農業者の方や、30代の若手農業者の方も来て発言して下さいました。

皆さん、とても前向きで率直なご意見をいろいろ聞かせていただきました。
陳情や苦情ばかりだったらどうしよう…と思っていましたが、
なんのなんの、市民の皆さんの意識は高く、
「由布市としての農業の全体ビジョンが必要ではないか」とか、
「生産するだけの農業から消費者を考えながら作る農業へ」
「職員や市の農業に対する体制づくりや体質を考え直すべき」などなど…、
とても意識の高い御発言が多く、勉強になりました。
 

私は、皆さんのご意見の要点をとりまとめて壁に書き出す書記をしました。
聞きっぱなし、話しっぱなしにならないよう、
皆さんがどんなご意見を出し合っているかを、こうして目に見える形で書いていくと、
その場にいる全員が共有できるので、話しが見えやすくなり、共通認識ができます。
(コンサル時代に学んだ手法のひとつです)


ただ、これを単に「話を聞きました、意見を聞きました」だけの会に
終わらせないためにも、今後どう議会として受け止めていくか、が重要ですね。
そういった事をまた議会活性化調査特別委員会のメンバーで話し合いながら
進めて行きたいと思います。

次回は<その2>を夏に湯布院で、<その3>を秋に挾間で開催予定です。
湯布院と挾間では何をテーマにするかはこれから決めます。
「ぜひこの事をテーマにして!」というリクエストなどあれば、ぜひお聞かせ下さい。

作成者 小林華弥子 : 2012年5月11日(金) 15:55 [ コメント : 1]

2012年5月3日(木)

大阪維新の会 提案条例「発達障害は親の教育が悪い…!?」

ところで、FBやTwitter上で炎上している話題をひとつご紹介。
いま、大阪維新の会の議員たちが、橋下市政の教育改革のための条例として、
「家庭教育支援条例案」なるものを5月の市議会に提出しようとしているらしい。

これがヒドいのなんのって…。唖然としてしまいます。
特に近年増えている「発達障がい」の子どもは
親に原因があると位置づけ、核家族化して親の教育ができていないから
子どもが発達障がになるんだとか…。
しかも「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものである」などと
平気で条例に謳って。
従って「親学」を押し付けて親を教育しなければならない…などと。

なんて浅はかで無知なんでしょう…!
TwitterでもFBでも、怒り心頭のコメントが続々。

もう呆れて物が言えませんが、しかしこういう事を平気で掲げる政党が
政権をとるつもりだなどと言っている訳で…。
こんな人達の政党に教育や社会づくりを任せられるのか!?
うすら恐ろしくなります。

書き始めると怒りが止まらなくなるので、代わりにこの事について書かれた知人の市議の
ブログを紹介します。
くろかわしげる(黒川滋)の活動日記 http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2012/05/53-a0f1.html

作成者 小林華弥子 : 2012年5月3日(木) 13:11 [ コメント : 1]

苧環(おだまき)

GWも後半戦に突入です。
今年はカレンダーの並びが良いので、10連休という方もいらっしゃるはず。
町内では、恒例のボランティア総出の交通案内が始まっています。
このボランティア交通整理については、何度もこのブログで書いているので省略。

由布院盆地は、お天気はパッとせず重い雲が垂れ込めていますが、
なんとか雨は持ちこたえている様です。
さきほどからうっすら薄日も射しはじめました。

連休といっても、休日や平日のカレンダーに左右されない生活をしているので、
世の中のお休みモードにはなかなかピンと来ませんが…。
このGWは、新年度が始まって1ヶ月。3月議会と6月議会のちょうど狭間でもあり、
新年度の企画や事業が動き出す準備などの時期でもあります。
「ああそうだ、こういう事業をたてていこう、あの企画も動き出さなくっちゃ、
あの計画についてもそろそろ立ち上げようかな…」などと、思いを巡らせています。
また、私がボランティア事務局をしている「ゆふいん文化・記録映画祭」の準備にも
没頭できるので有り難い休日でもあります。

それにこういう時は日頃から溜め込んでいた事をやる良いチャンス!と思いつつ…。
やっぱりなんだかんだで引っ張り出されて、
気付くとあっという間に休日も過ぎて行き、
結局思っていた事の1/3も出来なかった…という感じです(涙)。トホホ
連休もまだまだあと四日、有効に過ごしましょう!(と、自分を鼓舞してみる…(^^;;)

写真は玄関脇に咲いているお花。
珍しい花だなあ〜,綺麗だなあ〜とおもって、
FBで写真を載せて「この花なあに?」と聞いてみました。
するとすかさず10分もしないうちに、続々コメントがついて、
日本原種の「ミヤマオダマキ」という花だと判明!
スゴい!さすがFB。こんな使い方もあるんですね〜。

にしてもこのオダマキという名前には親近感があります。
「苧環(おだまき)」とは糸車のこと。
お花の形が糸車に似ているのでこの名前になったのですね。
別名「糸繰草(いとくりそう)」とも言うそうです。
で、私が思い入れがあるのは、
大好きな浄瑠璃で「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」という演目の
「道行恋苧環(みちゆきこいのおだまき)」に出てきます。
橘姫とお三輪がひとりの男をめぐって三角関係になるくだり。
3人のもつれた恋心を、苧環(糸巻き)をつかって情緒的に描いています。
…というので、耳にはしていた「おだまき」の言葉。
これがその名を冠したお花だったんですねえ〜。

ちなみに、静御前が義経のことを想い頼朝の前でうたった唄にも出てきたり、
おうどん入りの茶碗蒸し「小田巻き蒸し」もこの苧環から来ているそうですよ。
なかなか、深いですね「おだまき」。

玄関脇で次々と花をつけて可憐に咲いているのを、毎日出掛けに見るのが楽しみです。


という訳で、先月までのブログはこちら
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kayakoyufuin/view/201204

作成者 小林華弥子 : 2012年5月3日(木) 13:07 [ コメント : 0]
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