小林華弥子(こばやし かやこ)のブログ日記

小林華弥子(こばやし かやこ)の由布市議会議員としての活動、
ゆふいんのまちづくり活動、日々のデキゴト、想いをつづった雑日記。
●みなさんのコメントどしどしお寄せ下さい!!

← 2012年2月 →

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

アバター

Yahoo!アバター
アバターとは?
この人にプレゼントを贈る
My Yahoo!に追加 RSS
Counter

2012年2月27日(月)

明日から3月定例議会…一般質問の順番

新居の前にある大木にウグイスがやってきます。
まだ鳴き声も練習中で、ちょっとヘタクソ点(笑)。
早春賦の歌詞「谷の鶯 唄は思へど 時にあらずと声もたてず…♪」と、
そのままの季節です。

さて、明日からいよいよ3月定例議会が始まります!
今回は新年度予算審議を中心に、3月19日までの21日間の開会予定です。
一般質問はなんと、15名!
質問台に立つ議員が増えて来たのは、とても良い傾向だと思います。
議論活発に、どんどん執行部と丁々発止でやりあっていければと思います。
ただ問題は、質問の中身ですかね…。(汗)

私の質問日は3月6日(火)です。
時間は、明後日29日の午後に決まります。
由布市議会では、一般質問の順番は「事前通告書」を提出した順に決まるのですが、
しかし議会が開会してみて、
上程された議案説明を聞いてみたら質問したい事が出て来たとか、
市長が議会の冒頭に述べる施政方針演説や行政報告を聞いてみたら、
質問したい事が出て来た、という場合があります。
そういう場合には、議会開会日の翌日に
追加で質問したい項目を提出する事ができます。

そういう追加質問を予定している議員は、順番が最後の方に回され、
追加質問の通告を出した時に順番が決まるのです。

なるべく早い順番で質問したいと、通告書を随分早くから提出する議員も居ますが、
私は他の議員の質問を聞いていると自分も重ねて聞きたいことが沢山でてくるので、
なるべく質問の順番は後ろの方になるように通告書を持って行っています。

詳しい日程は由布市議会のHPをご参照下さい。
議会日程

ちなみに、それぞれの議員がどんな質問をする予定なのか
事前に提出された通告書の項目だけご紹介しておきましょう。

●3月1日(木)
(二ノ宮健治議員)
 1、由布市の将来像について市長と語りたい
 2、「由布市行政組織再編計画(本庁舎方式)」について

(廣末英徳議員)
1、観光地湯布院の安全安心施策について
2、由布市のグリーンエネルギーの取り組みについて
3、由布市の希少動植物の保存対策について
4、国民宿舎の跡地と関連事業整備は

(渕野けさ子議員)
1、「健康立市」由布市を市長の主要施策の中に
2、医療費適正化事業のジェネリック医薬品の啓発を
3、介護予防、日常生活支援総合事業の推進の具体像は
4、「こども、子育て新システム」の問題点と行政の責務は
5、有機農業の推進を

●3月2日(金)
(利光直人議員)
1、大分川の河川環境を問う。水質汚濁防止法について
2、大分川水系鍋谷川の油流出を問う
3、大分川の水質について
4、カワウ・外来魚の対策について

(佐藤郁夫議員)
1、合併したことについて
2、農地の畦畔と堤等の土手管理の対策について

(甲斐裕一議員)
1、市内建設業者の育成について
2、挾間地域の都市計画の見直しについて

●3月5日(月)
(橋義孝議員)
1、市政運営について
2、教育行政運営について

(田中真理子議員)
1、後発医薬品の利用促進に向けて
2、由布市の高齢者福祉、介護保険事業の推進について
3、H23年度施策事業の評価及び進捗状況について

(長谷川建策議員)
1、湯布院地域の火災連絡体制について
2、湯布院「湯の坪地域電柱移転」工事について
3、クアージュ湯布院の今後の管理体制について
4、湯布院塚原地域での水企業の進出計画について
5、挾間の飲料水の問題について

(新井一徳議員)
1、第一次由布市行財政改革実施計画の達成状況と今後について
2、災害対策について
3、新過疎法について

(鷲野弘一議員)
1、大分川の水質保全と管理について
2、国道210号 挾間町天神橋拡幅工事について
3、観光地における安全対策とおもてなしの心について
4、今迄の一般質問の現状について

●3月6日(火)
(太田正美議員)
1、温泉の泉源保護に関して
2、塚原地区の野焼きに関して
3、消防団の手当てに関して
4、由布市上水道事業について

(西郡均議員)
1、市長の開会あいさつ、行政報告を聞いてきになること
2、市長の施政方針で気になること
3、市長の提案理由及び担当課長の詳細説明を聞いて気になること

(溝口泰章議員)
1、由布市の教育制度に対する市長の認識について
2、塚原スマートインター建設計画について
3、市長の施政方針、議案詳細説明等を聞いて

(小林華弥子)
1、被災者対応窓口と受け入れ体制について
2、予算編成について
3、地域審議会委員の公募について
4、日出生台演習場での米軍演習対策について
5、その他、今議会提出の議案、行政報告、市長の施政方針に関して


皆さん、ご興味にあわせてぜひ傍聴にお越し下さい!
議場が遠くて来られない方は、インターネットで中継もしていますし、
時間があわずに見られない方は、一週間ぐらいすると市議会HPに録画がアップされます。

作成者 小林華弥子 : 2012年2月27日(月) 20:01 [ コメント : 0]

2012年2月24日(金)

引っ越しました!

三寒四温の今日この頃…。ここ二、三日は寒さもようやく和らぎ、春の訪れを感じます。
ご無沙汰しておりました、ブログ更新です。

私事ですが、この度…家を引っ越しました!!!
先月アップした今年の年賀状には少し書きましたが、由布院に引っ越して来て15年。
この節目の年に、由布院に家を構えることにしました。
由布院盆地と由布岳が一望できる、眺めの良い高台に、温泉付きの家を購入しました。
中古住宅の古い別荘をリフォーム・増築し、
念願かなってマイホームを持つ事ができました。

 

エチオピア生まれのホンコン育ちで、生まれた時から転々としてきた流れ者の私には、
どこか一つ場所に自分の家を持つというのは何だか不思議な感じですが、
でもまずは自分の居場所と本拠地を持とうと、
とりあえず住む所だけはなんとか自分で構える事にしました。

先日の22日に、引っ越しを終了。
新しい家での新しい生活が始まりました。
…といっても、荷物を運び込んだばっかりで、家の中はまだ段ボールの山・山・山…。
明日着る洋服も、朝顔を洗う道具も、どこに入れ込んだのかわからない〜という
状態ですが…。
でももうすぐ議会も始まるし、ゆっくり片付けもしていられないので、
とりあえず、まずは書斎からだけでもと、今日は半日かけて書斎を整えました。
書斎の窓の真ん前には、由布岳がドーン!と。最高の眺めです〜。
こんな素敵な景色を見ながら毎日仕事していたら、仕事もはかどるかなぁ〜??




新居に移って3日目、なんだか毎日がとても新鮮です。
朝、家の目の前の大きな木にやってきたウグイスの声で目が覚めます。
これから始まるこの家での暮らし…、
この先の人生の多くの時間をここで過ごしていくのだなあ、
そのスタートを切ったのだなあ…などと、感慨もひとしおです。

この新しいスタートを大切に、お世話になった沢山の人に感謝しながら、
ここで暮らしていきたいと思います。
本当に、有難うございます。

家の中はまだ整理つかないので、
落ち着いたらまた写真少しずつアップしていきますね〜。

作成者 小林華弥子 : 2012年2月24日(金) 17:03 [ コメント : 0]

2012年2月10日(金)

反対の声をあげ続けること

毎日、寒いですね〜。
今日は少し寒さも緩んだかなあと思っていたら、一転して午後から雪模様でした。
今日から日出生台(ひじゅうだい)演習場で
在沖縄米軍海兵隊の実弾射撃訓練が始まりました。

「癒しの里」由布院の町に隣接する、西日本最大規模のこの演習場に、
「沖縄の痛みを分かち合う」という名目の下、
地元の住民をはじめ多くの住民、そして湯布院町や近隣町村だけでなく大分県も
こぞって反対していたにも関らず、「国の責任でやらせていただく」という
言葉とともに無理矢理強硬に持ち込まれて来た米軍演習です。
99年から始まり、今年で9回目となりました。

当初の事前の約束は次々と破られ、沖縄では行なわれていなかった演習まで持ち込まれ、
その実態は年々なし崩し的に拡大してきています。
いまこのブログを書いている最中にも、当初はしていなかった夜間訓練の砲弾の音が
ドーン,ドーンと響いてきます。
米軍演習に反対する地元の住民グループの方々は演習場を見下ろす高台に
監視小屋を独自で設置し、演習を監視しています。
彼らの詳しい活動の報告は下記ページをご参照下さい。
http://ameblo.jp/localnet/

また旧湯布院町議会では、この米軍演習が持ち込まれた当時、
議会内に「日出生台演習場対策特別委員会」を作って、町民・住民の安全対策を協議、
そして米軍演習が恒常化する事のないよう縮小・廃止を求めてきました。
合併後もこの特別委員会は、新市議会の中にそのまま設置されており、
旧湯布院町出身の議員が全員で特別委員会に所属しています。
私も委員に入っています。

いま、この特別委員会に旧湯布院町出身の議員だけではなく、
合併した挾間町・庄内町出身の議員もメンバーとして入れるべきだ、
という意見が出て、議会で議論になっています。

しかし、他の地域の議員を入れるか入れないかの前に、
議員たちの意見を聞いていると、
この特別委員会の活動目的や意味合いが段々とズレて来ている感じがします。
「米軍演習に反対反対というだけではなくて、特別委員会は
湯布院町にある自衛隊駐屯地や防衛省やとのパイプ作りをして、
防衛予算をもらってくる折衝をする委員会にすればいいんだ」…などという
意見が出てきました。
しかも「米軍演習にあんまり反対したら予算が削られるから黙っていろ」
などという事を平気で言う議員すらいます。

由布市に防衛交付金やSACO予算が入って来るのは、
危険と隣り合わせの戦争の演習をする組織や団体を受け入れている事に対する
「迷惑料」の様な物です。
それを、お貰い根性丸出しで、お金欲しさに市民・住民の安全を犠牲にしてまで
米軍演習反対を言えなくなって来ている…。
まるで「原発交付金」と全く同じ構図です。
お金欲しさに米軍演習を認めるのか…。
99年当時の町を挙げての反対運動を忘れてしまったのでしょうか。

演習の恒常化はもとより、こういう事に対する地元住民や行政当局の危機感が
年々薄らいできており、そしてお金に目がくらんだ議員の意識が低くなっている事が、
実は何より一番危険だと感じます。

つくづく、反対の声をあげ続ける事の難しさを感じます。
…が、在りし日の松下竜一さんが、
この米軍演習反対運動に駆けつけてくれたとき、
こんな事を言ってくださいました。
http://www.youtube.com/watch?v=zIs2cHresjk&feature=youtu.be
「ハッキリ反対の声をあげよう。なぜなら反対の意思を表明しない者は
自ずから賛成の中に数えられているのだ。
いくら心の中に反対だと思っていても、黙っている者、意思表明しない者、
そして自分は中立だと言っている者、
そういう者はすべて自動的に賛成の中に組み込まれているのだ。」

そんな中、国も行政も守ってくれない私たちの暮らしの安心と安全は、
自分たちで守るしかないと、演習反対の活動を続けてくれている住民グループの
方々の不断の勇気と努力と行動力に、心から感謝と敬意を表します。

どうか今年の米軍演習が、問題を起こす事なく早く終了して、
米軍が帰って行ってくれます様に。

作成者 小林華弥子 : 2012年2月10日(金) 20:00 [ コメント : 1]

2012年2月8日(水)

春は名のみの…♪

なんだか、ブログの書き込みが訃報続きになってしまっていました。
にしても、寒い日が続きますね。
由布院では盆地全体が冷凍庫の中みたいに、どこもかしこも、なにもかも、
キンキンに凍り付いてます!
暦ではもう立春も過ぎたのに、いつまで続くのこの寒さ…って感じ。
♪春は名のみの風の寒さや〜って歌詞がありましたね。
まさにそんな今日この頃です。

さて、ブログがご無沙汰している間にFB(フェイスブック)で呟いていた内容ですが、
先日2月1日〜2日に、由布市議会の議会活性化調査特別委員会のメンバーで
視察研修に行ってきました。視察先は熊本県御船町議会。
御船町は、画期的な議会改革や、山本町長の掲げるマニフェストの取り組みなどが
つとに有名ですね。
全国から視察が殺到しているところです。
ようやく日程がぎりぎり空いているところに潜り込ませてもらって、
京都からの町議会と一緒に研修させてもらう事ができました。

山本町長さんとは、私はマニフェスト大賞や自治体学会を通じて
ご縁をいただいており、フェイスブック仲間でもあります。
しかし、あいにくこの日は町長は公務でご不在とのこと。
なーんだ、町長さんにお会いできないのかあ〜と、
とても残念な気持ちでうかがったのですが、行ってみてビックリ玉手箱。


研修の冒頭に事務局の方から「不在の町長からビデオメッセージがあります」と…。
それも、今日の視察メンバーのためにわざわざ朝録画して下さったもので、
視察にうかがった町議会の名前を出して、私の名前まで言及してくださり…(汗)、
温かい歓迎のお言葉をいただきました。
これには一同、大感激。
すごいですね、ここまでしてくれる町長さんはなかなか居ません。

御船町議会は全国でも先進的に「通年議会」を開催されています。
その開催方法や、議案の審議の仕方、また通年議会にしてみての
メリットやデメリットなど、いろいろ生のお言葉でお話し下さいました。

その後、熊本市内に移動して、夜の反省会も大盛り上がり。
「明日からうちの議会でもすぐにやれる事は何か?」
「他町のお手本はお手本として、由布市議会のやり方は?」…などなど
みんな白熱して、熱い議論が交わされました。
…で、結局、最後の結論は
議員みんなで水戸黄門の芝居をする話で終わってました…あれ?何で??(~_~;)
いや、ちゃんとした取り組みも勿論やりますよ。(^^;;
来週の全員協議会で報告ととりまとめと、今後の提言をする予定です。

で、その反省会の最中、芝居の私の配役の話になってきた頃に、
妙に寒気がしてきて気分悪くなり…(>_<)
二次会はパスして早々にホテルに引き上げ風邪薬飲んで休みました。
熊本暖かいだろうと気を許したのがマズかったみたいで、
完全に風邪を引いてしまいました。
由布院に帰り着いてみると、記録的な大雪!!
マイナス17℃という信じられない寒さの中で、
ひたすら風邪薬とホカロンで暖をとって休みました。

お陰で翌々日にはすっかり良くなり、復活!!
朝から由布院幼稚園の発表会に呼んでいただき、かわいい演技を楽しんできました。
しっかし、このぐらいの年ではまだ緊張という事を知らないので、良いですね〜。
園長先生の方がガチガチに緊張していらっしゃいました(笑)。
 


午後からは福岡で「福岡県地方自治研究所」に呼んでいただいて、講演。
これまで由布院のまちづくりや地域づくりについてはよく講演したり
お話する機会はあるのですが、今回は地方議会について。
しかも自治研究の専門の方々の前で…。こりゃあ、緊張しない方が無理。
でもまあ、自分自身にとっての良い勉強の場だと思って、
昨年、大学院で書いた地方議会と地方自治についての修士論文をもとに、
自分の論文発表会のつもりで臨みました。

が、結局例の弾丸トーク炸裂!しかも支離滅裂…。
言おうとしてた事の半分も言えず伝わらず…??
ただただ勢いと熱意だけで90分を喋り倒してしまいました…。ああ…反省(>_<)

ただ少〜しだけ嬉しかったのは、
「住民の直接参加による住民自治の直接民主主義と、
 議会による代表制民主主義は相容れないものか?」という疑問についての
話になった時、そうは言っても私が言わんとしてる事を最大の寛容と慈悲で
汲み取って下さった方から、
「なるほど、もっともだと思います」と言っていただけたのが
何より嬉しかったです(^o^)

ホントに皆さん、有難うございました。

作成者 小林華弥子 : 2012年2月8日(水) 21:07 [ コメント : 0]

2012年2月6日(月)

訃報 久保博義議員

現職の先輩議員が亡くなられました。
去年からガンと闘病されていましたが、67歳での逝去は早すぎます。
町職員出身で行政の様々な事情にも詳しく、
合併前の旧湯布院町議会議員時代から、私は色々と教えていただきました。
特に、職員時代に湯布院の潤いのあるまちづくり条例を
実際に起草した張本人でもあり、
開発抑制、都市計画、土地利用などについて
の豊富な情報に実践経験と、
確固たる想いをお持ちの方で、
私も委員会などで一緒になり、
勉強させていただく事がとても多かったです。

議員としての方向性や立ち位置は
私とは違っていましたが、
でも私の事を認めて下さって、
「これからの時代はお前さんみたいな議員も
必要なのかもなぁ、まぁ、頑張りなさい。」って
言ってもらったのを覚えています。
まだまだ由布市議会に必要な方でした、残念です。

感謝を込めて、心より御冥福を御祈りします。
久保議員、有難うございました。
合掌

月替り早々にご不幸なブログになってしまいましたが、
先月までのブログはこちら
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kayakoyufuin/view/201201

作成者 小林華弥子 : 2012年2月6日(月) 21:49 [ コメント : 0]
前の記事  |  次の記事