猫の手おじさんの日誌

猫の手が借りたい農家へのおじゃま虫

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2009年11月21日(土)

地平線会議30周年記念 大集会

1979年に発足した地平線会議は今年で30年。その当時私は35歳だったのだ。その間毎月報告会と称して、海外でユニークな旅をしてきた人の報告を聞いた。一人で何回も報告したKA曽利さんみたいな人もいるので360人よりも少ないかもしれないが、300人以上の人が登場してくれたのだ。私は第一回の報告者で、トルコのアナトリアの話をした。その後はずーと報告会担当で毎回の報告者を探したり、会場を探したり、案内はがきを出したり、通信費を集めたり、してきた。まあ10年続けばいいだろうと思っていたが、あれよあれよという間に30年になってしまった。

 いつだったか、RYO之介くんと、「もう人がこなければ止めれるのになあ!」と楽しみにしていたことがあった。どんどんじり貧になって、思惑どおり参加者が10人になった。しかしその後、E本さんのテコ入れでどんどん盛り返し、参加者が50人を切ることはほとんどなくなった。SEKI野さんやISHI川くんの時には150人を越えて、箪笥町の会場から苦情が出て、他の会場を探す羽目になった。そのあと榎町の区民センターに移動したが、そこも苦情が出るようになって、現在の新宿体育館の会議室に移ったのだが、交通の便がいいこともあって、ますます人は多くなった。交通の便だけではなく、インターネットという媒体がものすごく大きく影響しているのだろう。

 大集会の内容は様変わりして、若い人たちが大いに盛り上げてくれた。今回は総合プロデューサーのRYO之介くんの趣味が大いに発揮されて、みんなが参加した琉球舞踊、(若い人だけでなく60数歳のイチコさんもはつらつと踊っていた)、それに寄せ集め楽器の品行方正楽団などのパフォーマンスもあり、にぎやかだった。

 私は今回のイベントには昨年の浜比嘉島の報告書の原稿作成というところだけに参加した。(あと荷物運搬の運転手もやったぞ)この報告書はMARU山さんが徹夜で奮闘したのだが、結局時間切れで、当日間に合わず、12月に発刊ということになった。今回に間に合っていれば、私も多少大きな顔をして参加できたのだが・・・・

 今回の大集会で、うまく世代交代ができたようだ。30年間の積み重ねの上に、なにか新しい地平線会議ができそうな予感がしている。老後の楽しみが出いた感じだ。古い人たちで「あのころはねえ・・・・」など茶飲み話をするのもいいなあ。

写真は HARI替さん撮影 

作成者 猫の手  [ コメント : 0]