Monday, July 10, 2006
Black Box & Pro Tools
今日は、Black Box と Pro Tools を連携させて、いろいろやってみました。
まずは、Pro Tools M-Powered のデモ版を試してみました。
これは、M-Audio のウェブサイトからダウンロードできます。
Session ファイルの保存はできないけど、オーディオは録音でき、.wav ファイル(など)に保存されます。
DSP 出力2チャンネルに加えて、ドライの guitar と mic が別の入力チャネルとして扱えます。Pro Tools LE との大きな違いはここだけなので、$250 で買うのは見送りになりそうです。
ギターの DSP 出力は、drumbeat とミックスされるので、ギターだけを録音する場合は、Black Box 側で設定しておく必要があります。これは Pro Tools LE の時でも同じなので、drumbeat は曲のアイデアを練るときだけに使うことになりそうです。
ここからは、Black Box の出力を、MBox で入力して Pro Tools LE からいろいろやってみました。
まずは、S/PDIF で接続してみたけど、なぜか MBox の設定がうまくいかず、インターネットで検索してみたところ、似たような例はいくつかあったけど、決定的な解決策はなく、デジタルでの入力は一旦あきらめました。
Black Box のいいところは、Pro Tools の MIDI クロックと同期させたり、エフェクトをカスタマイズできることです。
まずは、drumbeat のテンポを Pro Tools と同期させるところから、始めました。
次は、アルペジエータ Arpegggio Sequence (ARPG)です。Pro Tools の MIDI トラックで、2小節ずつ、ノートをトランスポーズさせて、Black Box に送ります。それに合わせてコードを弾いてサスティーンさせると、Black Box でプリセットされたシーケンスで、アルペジオになります。
プリセットの ARPG は、20個ありますが、MNT2FL (MIDI Note to Flanger)エフェクトを使って、自分でシーケンスを作ることができます。やはり、Pro Tools の MIDI トラックに、今回は、アルペジオのシーケンスを入力します。これでさっきと同じようにやると、MIDI トラックのシーケンスでアルペジオになります。


