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2011年5月16日(月)

カンがあたるか ? 菅総理の工程表

 メルトダウンした福島第一原発、1〜3号機の原子炉を安定的な「冷温停止状態」にするまで6〜9カ月程度かかるとした工程表を発表した。

 つまり、3月11日の事故発生からすると、8ヶ月〜11ヶ月掛かることになる。これは、メルトダウンした核燃料が臨界反応を起こさないことを前提にしている。

 もし、核燃料の臨界反応が少しでも起きれば、月間単位の工程表は年単位の工程表になるかもしれない。

 事故発生当初の、現場写真などを公表しなかったのは、このメルトダウンを隠すためだったのだろうか ?
 

作成者 安達謙治郎 : 2011年5月16日(月) 16:01 [ コメント : 0] [ トラックバック : 0]

2011年5月9日(月)

浜岡原発は血祭りにされた。

 菅・内閣は、2011年5月8日「浜岡原発は特別なケース」として、稼動停止の措置を決定した。

 浜岡原発の背後には、首都・東京があり、横浜などの重要な国際都市がある。もし、万が一原発事故が起きれば、日本沈没になりかねないからだろう。そこには、国民の命と財産を守る発想のかけらもない。

 原子力発電は、1980年ごろから稼動を始めているが、ちょうどこの頃から、風力発電に欠かせない電力変換・半導体デバイス(IGBT)が開発され、風力発電の実用化の展望が開けた。

 しかし、国と電力会社は、これには目を瞑り、ひたすら原発を推進してきた。ちょうど、膨大な失業者の存在を見てみぬふりをしているのと似ている。

 菅・内閣は、原子力発電の政策は継続することを表明しているので、いつかは、この理不尽な態度による破綻がくるだろう。

 原発は最後の手段としてとっておく必要があるかもしれないが、今、それを使うべきではないだろう。

作成者 安達謙治郎 : 2011年5月9日(月) 13:12 [ コメント : 0] [ トラックバック : 0]
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