lcs_kawamuraの開発記録

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Sat, Jul 21, 2007

OCFとQuarkXPress 3.3

6月1日付けで、大日本印刷市ヶ谷事業部から、OCF並びにQuarkXPress 3.3での入稿を本年末で終了する旨の文書が出ている。環境の維持が困難であり、OCFはCIDフォントに、QuarkXPress 3.3は4.1に置き換えて作業するという。文字ずれなどの可能性があり、出校物の確認をお願いしている。これを受けて出版社も同様の対応を、制作会社に求め始めている。
いよいよの感だが、最大手がこのようにリーダーシップをとることはいいことだと思う。ソフトやフォントのベンダーは歓迎だろうが、困る会社と安堵する会社があるだろう。今更、CIDフォント、QuarkXPress 4.1でもないが、いっそ最新の環境に切り替えてはともなかなか言い切れないのが現状だ。
Illustrator 8が対象じゃないのはPowerMac G5上のクラッシック環境でも動作可能であり、CSxへの移行が進んでいないからだろう。また、フォントをエンベッド又はアウトライン化したPDFやPS納品の場合は、制作行程まで問われないのだろう。

作成者 lcs_kawamura : Sat, Jul 21, 2007 09:32

Fri, Jul 20, 2007

RemoveLM

弊社のサイトでRemoveLMを公開しました。
RemoveLM Plug-inはAdobe InDesign CS, CS2, CS3, InCopy CS2, CS3上でLineMarker Plug-inにより文書に付加されるPlug-in情報を削除するPlug-inです。
RemoveLMにより、LineMarkerで文書に付加される固有の情報を削除すると、LineMarkerが入っていないInDesignで開いても、アラートが表示されなくなります。LineMarkerで文字に付加された、網かけ属性は維持され、LineMarker(ランタイム版を含む)を入れているInDesignで網かけを表示することができます。
LineMarkerによりInDesign文書及び文字に付加された固有の情報を完全に削除するには、LineMarkerが入っていないInDesignで開き、InDesign互換形式で書き出し、INX形式ファイルを開いて、保存し直して下さい。InDesign 2.0、CSでは、文書を開く時に表示されるアラートで、「失われたプラグインデータをドキュメントから削除」を実行すると、LineMarker固有の情報を削除することができます。

作成者 lcs_kawamura : Fri, Jul 20, 2007 10:42

Fri, Jul 13, 2007

LineMarkerについて

LineMarker使用上の注意

現在、InDesign文書に付加されたLineMarker固有の情報を削除するツール(Plug-in)を開発中です(プロトタイプはでき上がっています)。このツールでは、文書中にLineMarkerによる網かけ処理がされた文字がない場合は、文書上のLineMarker固有の情報を削除します。LineMarkerによる網かけ処理された文字がある場合は、LineMarker固有の情報は維持されます。準備でき次第、弊社のサイトで公開します。

弊社の他の市販Plug-inでは、各Plug-in固有の情報は付加されません。弊社の説明に不十分な部分がありましたことをあらためてお詫びします。

作成者 lcs_kawamura : Fri, Jul 13, 2007 10:53

Fri, Jul 6, 2007

デジタルパブリッシング

おりしもデジタルパブリッシングフェアの最中であるが、今週届いたある印刷業界誌に、米国Quark社社長の会見内容が紹介されていた。
Quark社はDTPのリーダーから、デジタルパブリッシングのリーダーへの革新を目指す。デジタルパブリッシングとはプリントオンデマンド、デジタルパブリッシング(?)、Webファーストを意味する。QuarkXPress 7はインタラクティブなデザインを可能にし、サーバ製品にも大きな投資を行うという。
よくわからない話だが、そんなことは既にやっている。ユーザーが聞きたいのは、QuarkXPress 7の日本語版はどういうスペックで、いつ提供されるのかということだ。
社長は現在利益を産んでいるというが、今週Quark社がNasdaqへの上場を断念したとのニュースがあった。市場から期待する価値を認められなかったということだ。
カスタマーファーストは商売の大原則だ。

作成者 lcs_kawamura : Fri, Jul 6, 2007 10:48

Wed, Jul 4, 2007

Powered by InDesign Server

Powered by InDesign Serverロゴが提供された。このロゴは「弊社はソフトウエアライセンスを守ってサービスを提供しています」との宣言でもある。コンプライアンスは企業存続のキーでもある。
弊社のサイトのDataBoxの欄に掲示しており、明日からのデジタルパブリッシングフェアのローヤル企画のブースでもこのロゴを掲示する。

作成者 lcs_kawamura : Wed, Jul 4, 2007 14:34

COBOL言語

先日あるテレビで、「社保庁のシステムは古く、COBOLで書かれており、C言語に移行できていないことが問題」というようなことが言われていた。COBOLは最新の環境でも使える最も信頼できる言語の一つであり、何も古くはない。私はその機会が無かったので、C言語を中心に使用しているが、COBOLで書かれたものがレガシーなシステムだとは思わない。事実、この社会の基幹を支えているシステムはCOBOLで書かれているものが多く、最新の環境への移行もできる。問題はDB化されているデータの不正確さや、DB化されていない記録、システムを使用している人間にある。社保庁は本当に大事なところにお金を使わず、不要なものに使っていたということだ。

作成者 lcs_kawamura : Wed, Jul 4, 2007 12:09
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