lcs_kawamuraの開発記録

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Mon, Feb 27, 2012

Adobe Dialog Manager

ADMはIllustrator、Photoshop、Acrobat等のMac、Win環境で共通して使用できるAPIだ。
Acrobatでは9でサポートされなくなっている。Flashや他の環境を使用するように案内している。
IllustratorはCS5で推奨されなくなり、次のバージョンではサポートされないと案内している。
PhotoshopはCS5の64-bit環境ではサポートされない。
Mac版のADMはCarbonに依存しており、64-bit化の妨げになる。
弊社ではOS依存のリソースに変更して対応している。
InDesignはADMを使用していないが、Carbonに深く依存している。先進の構造をもったアプリのはずが、足かせを抱えていることになる。

作成者 lcs_kawamura : Mon, Feb 27, 2012 12:18

Wed, Feb 22, 2012

Xcode 4と3.2(5)

OS X Lion用の開発環境のXcode 4.3が公開された。
単一のアプリケーションとして、アプリケーションフォルダにインストールされる。
ツール類はアプリケーション内にパッケージ化されている。
Xcode 4.3は情報のあるiOS次期バージョン、Mountain Lionには未対応で、Carbonアプリの開発はできなくなっている。
iOS次期バージョン公開後にまたアップデートされるのだろう。
Xcode 4.3の新しいAPIでsandboxingに対応できるように、Mac App Storeで扱うアプリのsandboxing対応期限が今月末から5月末へ延長された。
Xcode 4.2は残して併用することもできる。私はCarbon環境用の開発のためXcode 3.2を併用している。

作成者 lcs_kawamura : Wed, Feb 22, 2012 12:12

OS X Mountain Lion(4)

一部にMountain LionでCarbonアプリが動作しないような情報があるが、これは誤りだ。
Mountain LionでCarbon Coreの使用は推奨されないが、Carbonアプリが動作しないということではない。
Mountain Lionのデベロッパープレビュー環境で、QuarkXPress 8.5上で弊社のRubi Managerの動作を確認した。
将来Carbonのサポートをやめる可能性を示唆し、各メーカーに64-bit化(脱Carbon化)を促していることになる。
Mountain LionではCarbonアプリは「アプリケーション (32-bit)」と識別される。
Microsoft OfficeやAdobe Readerなど、iOS版が先行して開発され、OS X Cocoa版が続くものもある。

作成者 lcs_kawamura : Wed, Feb 22, 2012 08:58

Mon, Feb 20, 2012

Adobe Digital Publishing(46)

ADPSのSingle Editionの日本でのサービスが案内された。3月19日発売で1本29,800円になる。
Creative CloudにもSingle Editionが含まれるが、費用はどうなるのだろう。
カタログ等の単発の出版にいいが、あまり重くしない方がいいだろう。

作成者 lcs_kawamura : Mon, Feb 20, 2012 18:01

OS X Mountain Lion(3)

OS X Mountain LionではCarbon環境は推奨されないようだ。Carbonアプリが動作しないというわけではない。
Snow LeopardやLion用の開発環境であるXcode 4では既にCarbon UIをサポートしていない。
Carbon環境は64-bit化されず、ハードやOSの64-bit化のなかで取り残されたままになっている。
iOSは当初よりCocoaのみでCarbon環境をサポートしておらず、OS XとiOSの統合の方向へ進んでいるように見える。Xcodeは既に統合化されている。
AppleはOS X上のJavaを推奨していないが、次は自前のCarbon環境が同様の扱いになるのだろうか。
InDesignやAcrobat、QuarkXPress等はCarbonアプリであり、まだ十分に環境が揃っているわけではないが。
OS X Mountain LionではX11のインストールもオプションになるという。
既定路線を着々と進めているのだろう。
OS X 10.4 Tiger:Classic環境をオプションに
OS X 10.5 Leopard:Classic環境をサポートせず
OS X 10.6 Snow Leopard:PowerPCをサポートせず、Rosettaをオプションに
OS X 10.7 Lion:32-bitプロセッサをサポートせず、Rosettaをサポートせず
OS X 10.8 Mountain Lion:32-bitカーネルをサポートせず

作成者 lcs_kawamura : Mon, Feb 20, 2012 10:32

Sat, Feb 18, 2012

Digital Editions 1.8 Preview(6)

Digital Editions 1.8 Preview 3 (v.1.8.2) がAdobe Labsで公開された。
日本語に関しての進展は無いようだ。
自動的に段組みされるが、縦組みでも横幅に依存しているのは修正されていない。

作成者 lcs_kawamura : Sat, Feb 18, 2012 20:08

Fri, Feb 17, 2012

OS X Mountain Lion(2)

OS X Mountain LionのKernelは64-bitのみになるという。KernelはOSの基礎部分に相当する。
Snow LeopardとLionは64-bitと32-bit Kernelのどちらでも起動できた(Leopardは32-bit Kernelのみ)。
64-bit Kernelには、64-bitプロセッサ(Core 2 Duo以上)と64-bit EFI(スタートアップファームウエア)が必要になる。
2008年頃以降発売のMacには64-bit EFIが搭載されている。
Terminalで"ioreg -l -p IODeviceTree | grep firmware-abi"コマンドを実行すると64-bit EFIかどうか確認できる。
Advanced GPUチップセットも必要というが、具体的にはわからない。

作成者 lcs_kawamura : Fri, Feb 17, 2012 19:59

OS X Mountain Lion

OS Xの次期バージョンとしてOS X Mountain Lionが発表され、デベロッパープレビューをリリースした。
本年夏の終わりにリリース予定で、間もなくだ。
一部の新機能が紹介されているが、OS X Lionとの互換性が高いことを望む。
Windows 8も予定されており、今後検証をすることになるが、ハード、OS、アプリの互換性の悩みは尽きない。
また開発環境の互換性も大きな課題になっている。

作成者 lcs_kawamura : Fri, Feb 17, 2012 08:40

Thu, Feb 16, 2012

QuarkXPress 9.2(6)

QuarkXPress 9.2.0.2が公開された。
QuarkXPress本体ではなく、App Studio Factory 1.3.1とQuark Issue Previewer for iOS Simulatorのアップデートになる。
予定より1ヶ月ほど遅れたが、QuarkXPress 9.2の新機能に対応したQuark Issue Previewer 1.5がApp Storeで公開されるのを待っていたのだろうか。
Mac OS X 10.7.3でアイコンが表示されなくなることがある件は修正されていないが、原因をつかめたようだ。

作成者 lcs_kawamura : Thu, Feb 16, 2012 11:47

Acrobat Security Update(5)

Win版のAcrobat Pro 10.1.2でブラウザ内でsecureなサイト(https)のPDFがグレイでブランクになる件は、ブラウザで再読み込みすると表示されるという。
これはバグで次の定例アップデート(4月)で修復される予定という。
パッチを公開している。管理者権限で実行する必要がある。
AdobeAcrobatPatch10.1.2_cpsid_93026.zip
Acrobat Pro 10.1.2用には既に複数のパッチが公開されているが、正式なアップデートは先になる。

作成者 lcs_kawamura : Thu, Feb 16, 2012 08:31

Sat, Feb 11, 2012

アドビソリューションパートナープログラム

アドビソリューションパートナープログラムを本年3月23日で終了すると案内しています。
アドビパートナー
弊社は長年にわたりパートナーとしてやってきましたが、今後の開発への影響は不明です。

作成者 lcs_kawamura : Sat, Feb 11, 2012 18:41

Kindle's Publishing Program(7)

Amazon Kindle Publishing Guidlineが提供されている。
KF8は日本語をサポートするが、横組みのみで、縦組みやルビはサポートしない。
Amazon Kindle Touchは4月にも1万数千円で日本で発売され、docomoの回線が使用でき、通信料は電子書籍の購入代金に含まれるという。

作成者 lcs_kawamura : Sat, Feb 11, 2012 18:37

Thu, Feb 9, 2012

Adobe Muse(6)

MuseのPublic Beta 6が公開された。自動アップデートではなく、webページからダウンロードしてインストールする必要がある。
HTML仕様はフィックスし、以降大きな変更は無いという。多数の新機能とバグフィックスが含まれる。
Beta 5は3月に使用期限が切れる。
メニュー等はまだ日本語になっていない。

作成者 lcs_kawamura : Thu, Feb 9, 2012 14:19

Wed, Feb 8, 2012

MCMagazine(2)

モリサワのiPad用MCMagazine ViewerがApp Storeで配布されている。
イメージビューとテキストビュー環境を持ち、インタラクティブなコンテンツやHTMLページにも対応する。
MCMagazine Makerは、Win環境で動作し、InDesign CS2以降、PDFを変換対象とし、InDesign CS3以上とPhotoshop CS4以上が必要。
1ライセンス年間189,000円になる。

作成者 lcs_kawamura : Wed, Feb 8, 2012 16:06

TypeSquare(2)

モリサワがTypeSquareというWebフォントサービスを2月22日に開始すると発表した。
ベーシックプランS(120万PV/1年)で16,800円になる。
ソフトバンク・テクノロジーのフォントプラスより高めだが、こんなものかなあ。
韓国のSANDOLLとの業務提携も発表し、9月より同社の韓国語フォントも提供するという。
合わせて、MC-Smart 1という組版編集ソフトを発表した。
3月12日発売で、126万円(又は年315,000円)という。
国産の組版編集ソフトも残ってほしいが。

作成者 lcs_kawamura : Wed, Feb 8, 2012 12:06
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