2011年12月24日(土)
ASH2011
皆様、ASHお疲れ様でした。
今年のASHは、様々なアクシデントがあった、タフな会でした。
特記すべきこととしては、プレナリー#1の発表者が、日本人だったことです。iPS細胞から血小板を作り出したとする発表は、大反響をよび、アメリカ人の質問者から、「かっこいいです」とコメントされていました。
以下、個人的なことです。。。
1.たくさんの方と、お話できたことは、とてもよい機会だったと思います。そのうち何人かの方とは、共同研究の相談もできました。早速、検体を集めています。
2.私の発表に関しては、多くの助言やご意見を聴くことができ、とても参考になりました。今後の研究の方向性が見えた気がしました。
3.今年も、やはり、発表前日に、ボスから大幅なスライドの修正の指示があり、練習を含め、十分な睡眠はとることができませんでした。当日も、朝6:00のバスに乗ったにもかかわらず、バスのドアが壊れてバスのスケジュールが大幅に遅れ、発表に遅れそうになりました。会場の階段を駆け上がってやっとのことで間に合いましたが、喉がからからで、最初はうまく声が出ませんでした。発表の途中で、水を飲ませてもらい、何とか終わらせましたが、本当に、貴重な体験でした。。。
4.発表はいつもどおり、制限時関より短めに終わり、私が最も尊敬している先生から、予想通りの質問を受けました。その後も、少し、会場でお話できて、とてもうれしかったです。
ともあれ、毎年、ハードになっていくASHですが、来年に向けて、すでに新しいプロジェクトが始まっています。共同研究も含め、オリジナルな仕事も、わずかながら出していければ良いなと思っています。
皆様、よいクリスマス、よいお年をお迎えくださいませ。。。

