2009年1月27日(火)
リーダーシップとマネジメントの違い
今のように不況の時代になるとアメリカの匂いがするマネジメントと言う言葉より日本人に馴染むリーダーシップと言う言葉が注目されだす。私にはマネジメントの方が頭が良くカッコ良いイメージがあるが、リーダーの傲慢さが見え隠れし、現役時代からあまり好まない言葉であった。デジタルとアナログ&短期的と長期的&狩猟民族と農耕民族の違い等々のイメージがある。日本には老舗と言う言葉があり、創業100年以上の会社が10万社以上あるという。また、創業200年以上の会社も約3000社以上ある不思議な国家である。昔、中小企業診断士の資格を取ろうと勉強していたとき出合った言葉に「ゴーイングコンサーン=going concern 継続企業と訳される」があった。組織が永遠に継続していくという仮定。経営会計などこの仮定が成立していることを前提に論理が構築されている制度が多いからだ。組織の人が定年まで楽しく働き続ける為には人生の先輩が後輩を「育て続ける」という人としての暖かい考え方が大切だと思う今日この頃である。
