2009年7月1日(水)
日本臨床歯周病学会
土、日の週末に福岡アクロスにて日本臨床歯周病学会が開かれました。全国の歯周病の臨床医が集まってできた学会で、今回で27回目の全国大会になります。学会員の僕は、土曜日は休診にしてスタッフも一緒に出席しました。診療所の電話機が留守電にもならないため、急患でご連絡いただいた方にはご迷惑をおかけしました。
今回は九州支部の先生が企画から運営まで行うため、1年以上前から鎮守大会長、家入実行委員長を中心に夜な夜な準備を重ねてきたそうです。
途中から僕も準備に携わることになり、何度か会議に出席しては先輩方とお酒を酌み交わすという楽しい夜を過ごし、そのせいでブログの更新がおくれました(笑)。
学会では裏方ということもあり当日は、歯周病専門医による相談コーナーでお話を聞いたり、ポスター発表のお手伝いをしたり、市民フォーラム後の抽選会で電動ブラシを配ったりしていました。ポスター発表、衛生士セッション、症例発表、シンポジウム、市民フォーラムともにほぼ満席の状態で滞りなく開催され、その盛会ぶりに大会長は感激して途中から涙ぐんでいたそうです。本当にお疲れ様でした。
メインは、アメリカ歯周病学会の会長の特別講演だったので、会場は朝から満席状態。「インプラント治療の革新」というテーマで発表され、新しく開発されたインプラントの利点やその選択基準など、これからのインプラントの方向性を示していただき、僕の使っているインプラントシステムによってより信頼性の高い治療を提供できるという自信にもなりました。
秋には日本歯周病学会が宮崎で開催されます。‘根拠に基づく医療’を提供するためにも常にアップデートしていかなければなりません。
今度は日曜日にあるので皆様にご迷惑をかけないと思います。
(秋の宮崎って、おいしい食べ物は何かな?ちゃんと調べていかなきゃ・・・・)


