2006年2月11日(土)
JWW用CAD製図基準テンプレートへの気持ち
去年の9月23日に「JWWでCALSは可能か」という題で始めたHowBankですが、いまや来客のみなさんが1万に達するのを目前にしますと、感慨深いものがあります。
JWWにかかわって早15年程になりますが、JWW作者様たちが当地においでになった折には、ホテルに押しかけ多くのファンの方たちと歓談したこともいい思いであります。
しかし、建設業界をとりまく電子化の波は速く、JW_CADでは対応できかねるのではないか。やはり、A***CADなのか・・・・との思いを持たざるを得なくなる状況がありました。
しかし、ほんとにJWWでは無理なのか、顕彰してみようという気持ちがむくむくと沸いてきました。
その結果を、まとめたのが、上記の「JWWでCALSは可能か」でありました。9色や線種の制限がありましたが、環境ファイルを駆使することでレイヤを選べば線色や線種、線幅が選べ、描き方の手本とともに授業で使っていました。意外と好評で、また線の属性を取得する方法でレイヤに飛べる方法を思いつき河川平面のテンプレートとして掲載しておりました。
ちょうどその時、作者さまがJW_CADをSXFに向けて、VerUPをなさっておりました。
5.00eでほぼ安定したのを見計らって、わたしも作者様のSXFへの意欲にお答えしようと、JWW用CAD製図基準テンプレートを製作しようと決心しました。牛渡様や西部様のソフトを活用させて頂いて、また多くのお方に励まされながら完成することができました。まことにありがとうございました。こころよりお礼申し上げます。
拙作テンプレートが、皆様のCAD製図基準の勉強や電子納品の実務にすこしでもお役に立てればと思っております。
これからも拙宅を立ち上げた時の気持ちにもどり、”あなたにとって役立つ”HowBankの内容を充実させていく所存でございますので、今後ともご愛顧の程よろしくお願いいたします。
HowBank MASA

