2010年12月10日(金)
羽田に格安航空の定期便が就航
昨日(12月9日)からLCCのエアアジアXがマレーシアのクアラルンプールと日本の羽田空港の間の定期便を就航させた。毎週3便の火曜日、木曜日、日曜日に羽田発で運航される。
エアアジアXは、マレーシアを本拠とするアジア最大のLCC、エアアジア・グループのうち、長距離路線の運航を担当する格安航空会社だ。現在既に、イギリス、オーストラリア、インド、中国、台湾などとマレーシアを結ぶ路線に就航している。
タイのバンコクからは、マレーシアのペナン島のペナン空港まで、同じグループのタイ・エアアジア便が毎日数便運航されている。この便の座席は指定制ではなく、自由席だ。搭乗の際には、早い者勝ちの良い席確保の競争がある。長い搭乗待ちの列ができるのだ。
今回就航したエアアジアXの羽田〜クアラルンプール便は、羽田発が23時45分で、マレーシアの首都・クアラルンプールには翌朝6時半の到着予定であるという。そして、クアラルンプールでは、2、3時間待てばペナン島やランカウイ島行きに乗り継げるという。
また、クアラルンプールからは、オーストラリア便や英国便も出ており、乗り継ぎを利用できれば、オセアニアやヨーロッパへ格安な航空運賃で海外旅行ができそうだ。なお、復路の羽田行きのクアラルンプール発は、午後2時40分で、羽田着は午後10時半であるという。


