2010年8月12日(木)
宝石のカメオを心行くまで鑑賞してきました(^^♪
昨日、「手で実感する美術展」へ行ってきました。
「カメオ」とは、浮彫のことです。浮彫とは、周りを掘り下げて、絵を浮き出させる手法です。
メノーをはじめ水晶や翡翠などの石に見事な彫刻が施されていました。
ギリシャ神話を題材に下彫刻が多く、ほかに、聖書の一場面の彫刻や動物の像などがありました。作品は20点ほど。
石とは思えない丸みを帯びた柔らかなラインと細かな線に感動でした。犬の毛並が見事に再現されていたり、女の子のスカーフの柔らかなラインが表現されていたり・・・。
丸みを帯びた柔らかなラインと角の尖った鋭いラインとの対比も印象的でした。女性の身体などは柔らかなライン、武器などは角の尖った鋭いライン・・・。
動物の動きのある表情も印象的でした。
何ヶ月もかけて作られるそうで、何百万円もするそうです。
愛知万博にも出品された品々を手で触って鑑賞できる、またとない機会でした。
残念ながら彫刻の写真をupすることはできませんが、みきのがおみやげに買ってきた翡翠のイルカの写真です。これは、極安いものです。イルカが輪くぐりしてるようなデザインで、動きがあってお気に入りです。
ただ一粒宝石が付いてるだけの指輪やネックレスなんかとても買えなくなりそうです。石が付いてることだけに満足するより、石を材料とした彫刻や石から掘り出されたものを楽しむ方がよほど楽しいですものね(^^♪


