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| チャリティーコンサート |
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昨日のオーケストラ・ロンドン主宰のコンサートは、こちらでの年度末という事と、突然企画したコンサートだったのにもかかわらず、200人位のオーディエンスと、演奏者は述べ60人。私は、オーケストラが最後の曲を演奏する前に5分間登場することとなり、最初に司会の方に私からのメッセージを読んでいただいて、それからショパンの「革命」のエチュードを演奏しました。彼が国を離れてすぐに祖国ポーランドで起きた革命のことを知り、怒りと悲しみと絶望を表現したのがこの曲で、まさに日本の災害をカナダで知り、主人や知人と直ぐに連絡が取れなくて、髪の毛が逆立つようだったあの思いと似ているので、この曲を選びました。メッセージの最後では「この日本の災害、原発の事故から世界の皆さんが平和というものについてもう一度考え直していただける事を望みます」と結びました。
昨日と今日は、あらゆるメディアからのラジオ出演とTV出演を受けました。そして、日本の大変な状況と、こうして世界中の人たちが今、日本に対して熱い思いを送ってくださっていることにお礼を述べました。たくさんの方々から「日本が一日でも早く復興できますように、祈っています。」「応援してます」と励ましの言葉を頂きました。思えば、私がここカナダに残ったのは、チャリティーコンサートに出演し、募金活動に参加することと同時に、こうして応援してくださっている方達にお礼を言うために残されたのだと思いました。
そして、今日はあと6時間後にここを出発という状況だったのですが、カナダの自宅でホーム・チャリティー・コンサートを開催しました。決して広いお部屋ではないのですが、20名くらいの方々が駆けつけてくださり、沢山募金もして下さいました。
私が聞いた話では、昨日のオーケストラ・ロンドン主宰のものは4000ドルを上げられたという事で、今日のホームコンサートでは400ドル位上がりました。
思いもかけぬ滞在延長と、チャリティーコンサート3日連続開催となりました。メキシコだけでなく、カナダでも今回はとても沢山の人に会う事ができて、私たちは深いところで繋がっているんだなという事を感じた3週間となりました。
あと、30分で日本に向けて出発です。日本では私には何が出来るのか。現状を見て考えて行動に移したいと思います。
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作成者
Kumi Miyagawa
: 2011年3月27日(日) 13:33
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コメント
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