2009年もあと、三日足らずとなりました。
約10日間は、仕事での電話その他が入りませんから、この年末年始の期間はとても貴重です。
それで、毎年のことですが、このひとときを読書や新しい挑戦をしょうとひそかに思って、図書館から本を借りてきて楽しみにしているのですが、いつものことながら、結局、たいしたところまで辿り着かないのが、現状です。
過去、新しいプログラム言語をマスターしょうと決心したときは、寝ても覚めてもの熱意で、短期間でそれなりな成果を上げることができるのですが、読書だけですと、どうも、何もやっていない気分になってしまいます。
今日も、昨日に比べると結局、何もしていない気分です。
ノーベル賞受賞者の益川さんの本が図書館に三冊あったので、何冊かの本のうちそれも含めて借りてきましたが、すぐに読んでしまいました。
面白いことに三冊とも、タイトルはそれぞれ違っていて、しかも、出版社もそれぞれ違っているのですが、内容は、皆、益川さんのまったく同じ繰言ばかりで、出版社が益川さんの地位を利用しての同じ内容を引用した商売であることに気付きました。(益川さん、お気付きでしょうか?益川さんは人が良いので利用されているのでは・・・評判落としますよ!)
図書館からの貸し出し本なので、当方の出費なしでよかった。(笑)
でも、益川さんのとても、参考になった言質をしっかりキャッチしました。「益川さん、有難う!」
さて、今日もショルティを連れての散歩の途中で、公園のグランドでいつもの通り、グランドゴルフの練習をしました。練習中は、ショルティは、黙って僕を待っています。
ショルティは、いつも、そろそろ帰ろうよと、鳴き出しますが、ホールインワンをしっかり何度か決めないと帰れません。
ホールインワンを決めて「よーし!」と叫ぶと、ショルティは、立ち上がって、大きく吠えます。「もう、いいだろう、帰ろうよ!」と吠えるのです。
ショルティと帰りながら、加藤登紀子の「知床旅情」をヘッドフォンで聞きながら一緒に声を出して歩きます。
そして、『そうだなあ〜読書ばかりでは、つまらないから、ブログでも書き捲くるか!』と、思いました。
エネルギー保存の法則で言えば、読書というのは、充電みたいなもので、放電がブログ書くことみたいですから、そろそろ、たまったものを吐き出すような量が入った気もします。
その点、ショルティは読書どころか、何もすることがない・・・というより、何もさせてもらえない、つまり、自由がない。
飼い犬は自然の厳しさを凌ぐ必要はないけど、その分、自由がない。動物病院の先生によると、野犬の寿命はかなり短いそうだ。
それは、自由ではあるが、生きることにおいては厳しい環境と戦わなければならないからだと言われていた。
そんなことを考えていると、『幸福』とは、何だろう?と思ってしまう。
長く生きられることが、幸福なのか?飼い犬として養われるのが幸福なのか?と色々考えてしまった。
そんなことを、一番怠けているブログの『考えて考える人』に書いてみようかと思ってしまった。