2009年3月29日(日)
詰将棋解答選手権
はい!
きましたV5!
ただ一人満点、時間も1/3以上を余して、圧倒的な実力を見せつけたのは、例によって宮田五段でした。凄すぎますね^^;
2位は広瀬五段。R2で1問落としてしまい、90点、時間は宮田五段に3分差と迫り、奮闘しました。
3位は奨励会員の斉藤三段。時間こそ20分ほど差をつけられたものの、点数は90で、存在をアピールしました。
以下、4位は及川四段(90点)、5位に谷川九段(90点)が続きました。
ここらへんは、5分ほどの僅差で、接戦でした。
6位がアマではトップとなる、篠田さん。残念ながら、81点でした。
女流トップは、16位の里見倉敷藤花。70点でした。
例年どおり、R2が難問ぞろいで、強敵だったようです。
今年の難問と言われた作品を載せておきますので、興味のある向きはどうぞ。
後、物凄い記事を見つけました。
流石は若島正、雲の上の人だ…
2001年12月10日 TrackBack
昔の雑誌を読み返していたら、懐かしい話題を見つけた。
若い部員は知らないと思うので紹介する。
将棋世界昭和63年4月号の付録に「タイムトライアル112」というのがあった。
プロ棋士達がどれだけの時間で解けたかが載っていた。
初級編(3手・5手詰)40題で、谷川4分21秒 森内4分26秒 村山4分39秒
羽生4分40秒 佐藤4分59秒 田中5分28秒 浦野5分48秒 清水女流7分55秒
塚田8分35秒 沼15分20秒 山田女流22分52秒という結果だそうである。
これを見た岡田敏氏(あぶり出しで有名な詰将棋作家で全日本詰将棋連盟会長)
が挑戦したところ8分34秒だったという。ところが、
とてつも無く凄い人が居た。そう、あの若島正氏(詰将棋の神様のような人)
である。何と!2分29秒!!1問あたり約3.7秒である。頁をめくる時間を考えたら
3秒くらいで解いている計算になる。ちなみに今の若島氏は詰チェスに転向し、
日本人初のインターナショナルマスターとなっている。
「詰将棋でやりたい事が無くなった」のが転向の理由とか
いやはやなんともw


