2012年3月27日(火)
14年ぶり30年ぶり
え〜三月も、もう終わりですな。ちっとも暖かくなりませんのに。
でも美輪明宏さん脚本、演出、美術、衣装、主演の椿姫はもうすぐ本番であります。
私14年ぶりの出演でありまして、ずいぶん昔のことですので、すっかり忘れておるのかな、と思っておりましたら、だいたい憶えておりまして、なんだか14年前のことが昨日のことのように感じられました。
そして美輪さんから勉強のために、マルセル・カルネ監督の”天井桟敷の人々”を見るように言われました。
しかし私この映画は学生の頃見ましたが、ちっとも面白くありませんで『この映画は名作だと言われているが、どこが良いんだろう?』なんて思っておったんですな。
でもね、美輪さんがせっかく見るようにおっしゃられておるのですし、私もほとんど忘れておりますしね。DVDを借りまして見ました。かれこれ30年ぶりですな。
そうしたらですな、面白かったです。
昔では感知できなかったものが解るようになっておりました。
この30年で私も変わったんですな。
30年も経って変わらないほうがおかしいですけど。この映画を理解できるようには変化しておりました。
そして14年ぶりに同じ役をやるのですが、また色んな面が見えまして面白いということが分かりました。
毎日日々忙しく過ぎまして、いつの間にかわからないうちに
「ああ〜もうこんなに年をとってしまった」なんて思ったりしますが
何年も前のことを追体験いたしますと、いかに自分が変わっているということがわかりまして、年齢を経るということは、ずいぶん面白いものなんだな、と言うことが分かりました。
作成者
nisaosan
: 2012年3月27日(火) 22:21
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2012年3月1日(木)
原因
え〜三月になりました。暖かい光がここらそこらに跳ね返っておりまして、なんとも平和なたたずまいでございますな。
昨日の大雪とは正反対。「白い恋人達」の世界から一気に「春が来た」の世界へ。どちらも私お気に入りの曲でございます。
ところで物事ってえのは原因がございまして起こるものなんですよね。
ところが原因が分かりませんと、なんとも恐ろしかったり不安になったりいたすものです。
先日、夕刻頃から徐々に足が痛くなりまして、びっこを引かなきゃ歩けなくなりました。
ですが別にひねったり打ったりしたわけでもないんです。?
『ま〜たいしたことないだろ明日には直ってるだろ』
と言う診断を自分で自分に下しまして次の朝。
なんと足の具合は少しも改善されおりません。
出かけなきゃならなかったものですから無理して出かけたんですが、夕刻には益々酷くなっておりまして足をついただけで激痛が。
靴下をとってみますと、なんと腫れあがっております。
「こりゃあ冷やさなきゃ!」と言う奥さん、冷蔵庫から氷を取り出し甲斐甲斐しく手当てしてくださいまして。足ははれ上がるとは正反対に、頭は下がるばかり。
次の日、早速お医者さんへまいりましてレントゲンと血液検査。
レントゲンを撮りますと、なんと私の足には、通常骨が無いところに骨が。つまりカルシウムの結晶が。
しかし、それは小さいものですから、痛風かもしれないってことで血も採ったんです。
一昨日、結果を伺いにまいりました。果たして原因は結晶か痛風か。奥さんは結晶派、私は痛風派。
お医者様は結果の紙片を取り出し「痛風ではありませんね」私の尿酸値は平常よりも低いくらいなんです。
「じゃあ結晶ですか?」
「いいえ違います」
「じゃあ何が原因なんです?」
「わかりません」
「え?そんな」
「でもですね、臨床の場にはよくあることなんです。ニ三日すると良くなりまして、大概の場合大したことはありません。また痛くなったらいらしてください」
ま〜なにか原因はあったのでしょうが。わからないんじゃしょうがありません。
不安になってもしょうがないんで「ま〜しょうがない」と直った足で出かける二サオさんでありました。
作成者
nisaosan
: 2012年3月1日(木) 09:45
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