2012/1/5 (木)
えんの松原
冬コミ前から現在読みたいと思ってるのが「血の味」なら、
夏コミ前に気になってたのが、この
「えんの松原」
以下、練馬区立図書館のサイトの本紹介文から引用すると、
栄華を極める花の都のまん中に、怨霊たちのすみかがあった。何者かに祟
られた若き皇子・憲平と女装の少年・音羽は真実を求めて世の闇、人の心
の闇へと深く分け入ってゆく。絶望をこえる勇気、結び合う絆の力、魂の
再生の物語。
境界のおはなしでしょうか。
男女の性差であったり、此岸と彼岸だったり、支配するものされるもの、
その両方を行き来するのが生きるため女装せざるをえない主人公音羽です。
趣味や嗜好で女装する訳でなく、
やむにやまれず、女装せざるを得ない立場が気になった作品なので、
ハナからエロティックなモノなど期待してませんでしたが、
畏怖の力による屈服であるとか、
怨霊に祟られ憑依され自分の意に反しカラダを操られ乱暴な言葉を吐く様は
エロティックではあるよなぁ・・・と妄想。
けっこう、児童文学やYAには女装モノを筆頭に女体化、入れ代わりはありますね。
作成者
アカイマサアキ
: 2012/1/5 (木) 01:31
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