受け継ぐ
立春と言うだけで暖かく感じる薬師寺です。
節分も過ぎ後厄が終わったのでホッとしております。
世間的には良い年齢なので身体のケアも気を使う様になりました。
若い頃は風邪引いたり、ダルイ時は海に入れば一発治ったのに今そんな事したらきっと肺炎…
トレーニングの量も多くなりましたが、ケアと休養もしっかりしないとコーチ業を永く現役で続けるには不可欠。
動いたら栄養補給が大切で、そんな時に使っているのが父から受け継いだ鋳物のフライパン。
ダッチオーブンの様な重さで、女性では片手では持てないくらい。
鉄の鋳物で分厚く重い。つまり熱伝導率が悪い。
これは料理には都合がとても良く、温まりづらいが冷え難いのを利用出来るんです。
ステーキなんぞ焼くのにもってこいで、輸入物の安い肉も国産並に柔らかく頂けますよ。
普通のフライパンなら、肉を乗せたら一瞬ジュッといいますがアレは表面が直ぐ冷えてしまうので火力を必要以上に強くしないと水分出てしまうのです。
鋳物のフライパンなら分厚く尚且つ熱伝導率が悪いので冷えない。
それこそミニッツステーキの様に焼けてしまい、遠赤外線効果も有りレアなのに温かいのです。
因みに僕は霜降りの様な肉はステーキでは好みで無く、ヒレの様な脂身が少ないモノが好きですね。
脂身タップリはすき焼きやらしゃぶしゃぶかな。
と云う訳で父から受け継ぐフライパンを大切に使ってます。
ただし、難点はダッチオーブンもそうだけど手入れが大変。
使い終わったら油塗ったりとメンテしないと。
繰り返していると黒光りして来ていい味出てカッコ良くなります。
書いていて思い出しました。次回こそセミナーの話ね…
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