2006年4月12日(水)
「第20回 五クラブ合同ラン・担ぎで霊山・汗拭き峠へ」2
1時間ほどランチを楽しんだ後、いよいよ
「汗拭き峠」へ向かう。鈴鹿山脈北端に位置する
霊仙山は日本の僧としてただ一人三蔵の称号を受けた
霊仙三蔵が昔この山にあった霊仙寺で修行した後
奈良の興福寺で学び、最澄・空海とともに唐に渡った
と伝えられる。
1kmほどの押しが続いた後、数十メートルの激坂を
担ぎで登る。これが結構きつい。予想を超えた斜面に
少したじろいだ。でも、短いと分かっていたので気持ちは
楽だった。「こんなのがどれだけ続くの〜」
なんて、先が分からなかったらかなり躊躇するだろうな。
果たしてその激坂の上に峠はあった。たしかに。
確かに汗拭き峠だ。だれがつけたか知らないが、なかなか
的を射たネーミングである。峠の名前は結構重要で、
なんでもない峠でも、つい行ってみたくなる名前の峠は
多い。
ここはただの汗だけではない。
安心して峠にリュックを忘れた人。ペダルをどっかに落として
きた人。それに、トークリップ&泥除けを壊しちゃった人。
それぞれが、「冷や汗」をかいた。
シングルトラックを下った後沢に出る。
その沢を押して歩いて休憩所に出た。
養鱒場〜醒ヶ井渓谷〜上丹生とダートを下って
いぼとり公園に到着。また、先行スタッフが準備してくれてい
た。
峠のあとの、スウィーツ&ティーブレイクである。
手作りのケーキと紅茶を頂きまったり過ごす。
いい時間になってきた。
ゴールはもうすぐだ。緩い下り&フラットで
旧中山道を走って米原駅にゴール。
たまにこういった遠征も刺激があって楽しい。
霊仙山一帯に広がる登山道が大変気になる(笑)
記:ヒロ
写真Wです
「第20回 五クラブ合同ラン・担ぎで霊山・汗拭き峠へ」1
米原駅→摺針峠→中山町→栗楢→河内風穴北(昼食)→霊仙→
汗ふき峠(押し・担ぎ)→醒ヶ井養鱒場→下丹生(ティーブレイク)
→樋口→番場→米原駅
本日は、5つのCC(自転車で道を走ってみる会さん、CC
はづきさん、CCウィンディ−さん、輪跡さん、奥美濃CC)
が合同で走ることとなった。
今回で20周年ということだが、自分は初参加である。
総勢40名の精鋭が、岐阜・名古屋・京都からそれそれピ
カピカに磨き上げたご自慢の自転車でJR米原駅に集結した。
滋賀県の朝はまだ寒い。天気も怪しげだ。ところが、走り
出すと、いつの間にか青空が広がっていた。
近江鉄道沿いに南下し、最初の峠「摺針峠(すりはり)」
を上る。峠には明治天皇行幸記念碑などが立っている。
番場の忠太郎の舞台。
そこでしばし休憩タイムだ。境内からは琵琶湖が見える。
あとは緩い下りがずっと続く。中山町〜荘厳寺町〜仏生寺
町〜水谷を通って、県道17号線にぶつかる。そこを東へ
折れて、河内風穴の北に位置する権現谷まではあっという
間だった。
さあ、待望のランチタイムだ。自転車で道を走ってみる会
のスタッフが先回りしてご馳走を作ってくれていた。
トン汁&キムチ鍋を頂く。せせらぎに耳を傾けながら 食べ
る熱々のランチは最高だ。しかし、この後の メインイベン
ト「汗拭き峠」を想うと少しセーブしておいた方がよいのか。
そんなことはお構い無しに、麦や葡萄系飲料で赤ら顔がそこ
かしこに。・・・続く・・・
記:ヒロ
アルバムの中の「汗拭き峠」ご覧下さい
