奥美濃CCのBLOG

奥美濃サイクリングクラブ

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2006年5月17日(水)

『鈴鹿山脈の峠を彷徨う』1

(旧南濃町役場〜二之瀬峠〜)旧藤原町役場〜鞍掛峠〜佐目〜犬上ダム〜筒井峠〜 石榑峠〜アミアン〜役場

心配された雨も朝までにやみ、絶好のサイクリング日和となった。
今日のプランは約80km、3つの峠を越えて最後にケーキ屋さんが待っている。
みんなケーキ屋さんを楽しみにしているが、ケーキ屋さん到着予定が昼頃というプラン担当者に
無理だとの反発の声が・・・
そこで速く走る2人はランチ班、のんびり走る5人はディナー班となり出発した。
自分はディナー班である。

1つ目は鞍掛峠、三重県側から上り滋賀県側へ下る。
上りになるとランチ班は、すぐに見えなくなってしまった。
しばらくすると太ももの裏の筋肉が痛くなった。
我慢して上り続けるとトンネルの手前でランチ班の2人が寒そうに待っていた。
トンネル手前が峠だ。
鞍掛峠の名は、文徳天皇の第一皇子である惟喬親王(これたかしんのう)が、馬の鞍をはずして
休憩したのにちなんで名付けられたという。
鞍掛トンネルをビビリながら走り滋賀県に入る。
滋賀県側はタイトなカーブが連続する下りだ。オーバースピードに注意して慎重に走った。
景色は素晴らしかった。2つ目の佐目トンネルは、鞍掛トンネルより暗い。
佐目トンネルを抜けてしばらく走り左折して犬上ダムへ到着。
11時前だったと思うが、ここでランチタイム。

腹ごしらえも済んだところで、2つ目の筒井峠へ
勾配は急だが、距離は短いのですぐに峠に到着。
峠には、惟喬親王御陵の入り口がある。藤原氏に追われ、この地にて生涯を終えた。
入り口から自転車で走りたくなるような道があるが、車馬の通行は禁止されているので注意が必要だ。

記:中今(MaxInter)

wajinさんの写真

MaxInterの写真

作成者 okuminocycling : 2006年5月17日(水) 19:57

『鈴鹿山脈の峠を彷徨う』2

そして、最後の石榑峠(いしぐれとうげ)へ
上り始めのところに名水「京の水」があり水を補給することができる。
その先は、道路の改築工事中で滋賀県施工区間2.9km、国土交通省施工区間4.5km、合わせて7.4kmほぼ直線で、三重県と滋賀県がつながり車にとっ
ては便利になるようだ。
今の石榑峠は、廃道になってしまうのだろうか? サイクリストにとっては残念なことかもしれない。
気を取り直して走り始める。左手には、美しい竜ヶ岳(1099.6m)が見える。
峠まで約3kmのところでうれしい出来事が・・・!!
愛車の総走行距離が、2000.0kmになった。小市民の喜びである。
去年の今頃、納車されてからの1年間を振り返りながら走る。
峠では、ランチ班の2人が寒そうに待っていた。ここは風がかなり強い。
そして国道421号線、石榑峠の名物、例のブロックが・・・!!
酷道の代名詞というほどに全国的に有名な道路らしく、何台もの車が行き来していた。
残念(?)ながら、こする車はいなかった。
ブロックの向こうは三重県、国道とは思えない簡易舗装の激坂である。
ロードバイクにサスペンションがほしくなる荒れた路面、前傾姿勢がキツイ、
ブレーキも強くかけ続けなければならず、腕の筋肉がパンパンになった。
この簡易舗装が2kmほど続き、またもやブロックが出現する。
その先は、きれいな舗装路で恐ろしいほどスピードが出るが、ここは慎重に下った。

やがて国道306号に突き当たり、ケーキ屋さんを目指す。
結局、14時40分という中途半端な時間にケーキ屋さんに到着。
しかもランチは14時30分までだったが、無理いって全員ランチをオーダーした。
サラダにスパゲティ、サンドイッチ、ケーキにドリンクで1000円は超お得だ。

ロングランの後は、体重がどれだけ減っているかも1つの楽しみだ。
家に帰り、体重計にのってみる・・・!?食べすぎである。

記:中今(MaxInter)

日 時:06年5月14日
参加者:神田、栗本、河村、坂口、中今、森弘明、(ゲスト)小島
走行距離:約80km
担 当:栗本

ヒロさんの写真

作成者 okuminocycling : 2006年5月17日(水) 19:55