2006年6月24日(土)
乗鞍ヒルクライム参戦記その1
今日も天気はビックリするほどの快晴
清々しい空気の中を 平湯峠6時30分到
着 開会式が7時なので 軽くアップしようと
心搏計を見ると 電池切れで作動しないガ
ーン いきなりのトラブル(オイオイ)
一様 開会式に参加して 下り用の荷物を
バスに預ける 一緒に参加した 平さんとアップしたり談笑して時を待つ・ス
タート15分前のアナウンスで 選手達がクラス毎に集合、参加者達の緊張感
がうかがえ こちらにもに伝染してドキドキ 一緒に参加の平さんは慣れた
ものでニコニコ顔 そんな中 実業団選手達がスタート 物凄いスピードで
上って行くではないか ビックリ仰天である 順番に時間差スタートして
次は自分達の番だ(50、60男子, 女子一般)同時スタートすると?みんな
の視線何かおかしいか??エーみんな スペアーチューブ 空気入れ持って
ません状態!! 自分1人だー。今になってはしょうがないと あきらめ
すると15秒前の合図 心臓が走る前に バクバク 3・2・1・ゴーー
おじさんクラスも負けじと速いスタートダッシュ つられてエーイと、それ
に付いて行ったのが大間違い10%の勾配を集団は15k近いスピードで上る
イカンイカンと我にもどり 自分のペースに戻すが 時すでに遅し 足は重
たくなるは息はゼイゼイ お助け30ギヤでも辛い その内 女子選手に抜か
れカーボンMTBにも抜かれる 500メートルおきに立証員さん達が立っ
ていて盛んに声を掛けて励ましてくれるのに助けられ なんとか夫婦松を通
過、
次に5分遅れスタートの20代選手達が追い抜き 平さんもガキさんガンバッ
テと視界から消えてゆく 体調不良だとか言っていたが はやーい・さすが
去年クラスチャンピオン、 九十九折りに突入し勾配がゆるくなるが8%は
ありそうだ 5kあたりで少し下りが ここで助走付けて走るが 直ぐに失
速20k15k10k、最後スタートのジュニアクラス、赤ジャジー岐南工業高の選
手達にも声援受け「おじさん 頑張って!」余裕ないが右手を上げお礼する
彼らは、おしゃべりしながら ピューと上がって行く九十九折りの途中7k
あたりで急に体が軽くなり 少しペースアップまずMTBを 次は女子選手
を抜くといきなりピッタリ後ろにつかれ ここよりピンクジャージーの女子
と抜きつ抜かれつのバトルを数回繰り返す。
乗鞍ヒルクライム参戦記その2
恥ずかしながら 丁度脚力は同じぐらい勾
配が緩くなると女子が先になるが 10%
近くなるとオヤジが追い越す 立証員さん
に「おねえさん おにいさん」ガンバレー
と嬉しい応援を頂き 8k地点通過勾配が
5%前後でいっきにまくり 寂しくなるがバイバイここより森林限界 ハイ
松地帯へ突入 残雪と山々が見え 視界がパーと広がる、しかし景色を楽し
む余裕すら与えぬ勾配が次々あらわれ必死でペダルを回す しばらくすると
ちょうど抜いてゆく20代の集団に 付いて行けたのはラッキーだった
ただ限界のスピード近く足がやばそうだ、残り5kの表示が見えると 急に
向かい風が強くなり集団に付いて行けなくなり ペースダウン それと標高
2500m以上なので異様に空気が薄く息が苦しく頭が時々フワーとなる 又向
かい風の冷たさが肌を刺し寒さも感じてくる
最後の力を絞り残り3k スタートで抜かれた50代二人に追いつき また
またバトル開始 二人も同じ年代と分かり後ろに付くではないか 勾配が緩
くなった所でアタックするが二人も負けじと付いてくる、桔梗ヶ原の上がり
で 足が残っていたので再アタック すると これが何とかきまり 鶴ヶ池
が見える頃には道は平坦 ギヤをアウターにいれゴールエリヤが見え完走し
たことを確信し一気にゴールするのであった。 ヤッター!!
タイム1時間15分11秒 平均11.5K Dクラス(31名中)14位 総合145位。
レース終了後 下山まで時間あるので なんと言っても畳平の景色を見る
事に 登っている時は気がつかなったが 北にアルプス 槍・穂高の雄大な
山々 360度の素晴らしい景色 標高2702mの別天地は雪がまだ2m
は残って 所々でスキーを滑っている人たちがいるのには驚きだ 良く完走
出来たと しばらく景色を見ながら考えにふけるのであった感無量!!。
下山の時450名の選手が 一列になってグループごとに下る姿は圧巻で 迫
力満点 乗鞍の雄大なスケールを噛みしめながら下るのであった。
乗鞍ヒルクライム参戦記その3
反省
1 今回初めてのヒルクライムレース なん
とか完走できたうれしさは格別であったが
欲を言うと自分のぺースを守り 走行すれ
ば2・3分はタイム短縮できたようだ??
次回の教訓として心拍 計の電池確認
してマイペース走行を・・・?!
2 アップ不足 平湯峠には平坦な道が殆
どないので アップする時 激坂を上がり下りするしかない これでは2
0分アップすると疲れてXX 平坦な道がない時はローラー台持参と痛感
した オヤジは体が温まるのに時間がかかる
スタートでいきなり10%の激坂を走る事を考えれば 十分なアップは必要
である
今回 レース終了後に内転筋と腰の筋肉が痛くなったのもアップ不足の
ようだ。
感謝
二日間 妻が同行してくれ 1人での不安も解消され旅行気分でレースに
参戦出来たのは よかった 又三日前より 食事その他で サポートして
くれて感謝であった!
当日 緊張気味の自分に いつもは無口なH氏が気を使って頂きしゃべり
掛けくれたのには感謝であ った!(もしかしたらおしゃべりかも?)
記:中垣


前日夕刻現地入り、この手のレースも早4戦目。勝手もわかっていて余裕シャク
チョー ロング登りの途中に第2CP出現 さすがにたまらず降車 給水とアミ