2007年8月3日(金)
『酷道418号・藪こぎラン』−1−
八百津町蘇水峡公園―日吉―大鍬宿―藤―武並橋―『福一屋』さん―笠置ダム―酷道418号―丸山ダム―蘇水峡公園
まだ梅雨明け前の21日、前日までの雨天、曇天をくつがえして晴れ間の見える中、七月ののんびりツーリングが行われた。
兼山町、錦津の街並みを抜けて錦織の木々の先、蘇水峡には一宮おじサイクルの四人のかたをはじめとして主催者であらせられるルリオご夫妻、wajinさん、tajiさん、赤いzunowさんに私の十名が轡をつらねて集合。
(この時点で他の方の太いタイヤを見てビビリが入る私。ランドナーでもいいと書いてあったので、迷った末に細いスリックタイヤのままで来てしまった。)
『酷道418号・藪こぎラン』−2−
集合場所からいきなり登り続ける奥美濃によくあるコース取りで始まったツーリングは、山里の中のぼりくだりを繰り返しながら池の黄色い花咲く蓮、その上にとまる糸トンボを楽しみ、苔むす旧中山道の細道、
大鍬宿の風情に見とれつつ、快適な舗装路の旅を続けた。
やがて笠置山麓に着くと福一屋さん(恵那市笠置町河合)で昼食。たいへん家庭的な雰囲気の店で、我々が通されたのは店が終わった後にはお茶の間として使っていそうな一間。五平餅の値段の安さに「量が少ないだろうから他にも」と中華そばと玉子丼を同時に頼んだルリオさんが、にぎりめし二つ分はありそうな五平餅の大きさに慌てて片方をキャンセルする一幕も。
『酷道418号・藪こぎラン』−3−
午後はいよいよメインイベントである国道418号の藪こぎへ。
せいぜいジープロードというかダブルトラック程度だろうと思っていた私の前に、シングルトラック以上の荒れ地が! おりしも前日まで降った雨でコース上はあちこちに小さな川が流れ、大石がトラック上に転がり、行く手を阻む。なかでも夏の木々は枝を廻らせ葉を茂らせ、蔦を伸ばして我々をとらえようとする。ペダルに草がひっかかる、首につたがひっかかる、顔をしなった枝が叩く。私は二回の転倒。
それでもなんとか丸山ダムを経て集合地点に帰り、「もー夏には来ない!」という結論で幕。梅雨の晴れ間の有意義な一日であった。
もう、この国道直さないの?
記:ケルビム
日 時 :2007/07/22(日)
参加者(敬称略):wajin、赤いzunow、taji、ケルビム、ルリオ、サエコ、(ゲスト)Gさん、AGさん、ピリリさん、Katohさんの総勢10名
距離:約60キロ
tajiさんのアルバムです。ご覧下さい。
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