ピエール瀧の「ヤフオクだらけの水泳大会」
当ヤフオク編集部(仮)に強力助っ人が登場!
オークション6段(推定)のピエール瀧が、
ヤフオクの楽しみ方を読者の皆様にお届けします。

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2007年1月31日(水)

ヨーロッパの湖畔より愛を込めて

この連載でも写真をいくつかアップしているオイラですが、職業柄さまざまなシチュエーションで写真を撮られる機会が多いです。大抵の場合はカメラマンに促されるまま、用意されたセッティングでパシャパシャと数ロール撮られて終了となります。どんな写真を撮るかというのは基本的にカメラマンや編集者のテリトリーなので、こちらは黙って撮られることがほとんどです。その結果、あがってきた雑誌などを見ると「チェッ! 意外に普通で面白くない」となります。

これは、己の写真の構成を他人任せにしているからそうなるのです。そこでオイラは考えました。「せめてシチュエーションだけでもこっち発信で決めることはできないのか?」と。そのためには、カメラマンに有無を言わせないアイテムを持参することが必要です。

◆ ショーウインドーディスプレイ用背景!柄入り(湖)◆


これさえあれば「オレ今日はこの気分だから。さあ撮れ!」と、ある程度の写真の上がりをコントロールすることができるでしょう。また、そのたどたどしい手描きタッチの背景から漂う、一種異様な雰囲気がほかのページの写真と比べ、明らかな違和感&存在感を演出してくれることでしょう。

この出品者はそのほかの背景もたくさん出品しています。どれも捨てがたい雰囲気で全部集めたい衝動にかられます。1枚6,800円という値段設定も高いのか安いのかよくわかりません。なんてったってすべて手描きですからね。大変な労力ですよ。

この一品をきっかけに、ちょっと背景シリーズ集めてみたい気になりました。もっと真剣に探せば、奇っ怪なヤツがどっちゃり出てきそうです。たくさん集まったらオモシロ写真館でもやろうかな。

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作成者 ピエール瀧 : 2007年2月2日(金) 13:21

2007年1月29日(月)

実写版マリオカート見参!

前回に引き続き何か面白い移動手段はないかと掘りまくっていたところ、ある意味究極とも言えるモノが出品されていたので報告します。
公道を走れるスーパーカート!!

倉庫に転がっていたさまざまな廃品を組み合わせて強引に作ったかのようなこのカートですが、なんと公道を走ることが可能です。ナンバープレートが付いている写真が出品ページにアップされていたので、出品者はどうやら本当に公道を走っていたようです。実に愉快!

もしオイラがこのカートを手に入れたら絶対クッパのコスプレで乗りますね。まずは小学生の下校時間を狙い、意味もなくそこら中を走りまくって歓声&称賛を浴びたいと思います。もし信号で止まるようなことがあれば、待っている間にこっそりとガソリンを口に含み、青に変わった瞬間にブオ〜〜〜ッ! と火を吹き、隣に停車しているドライバーの度肝を抜いてカッ飛んでいく。あー面白そう。ぜいたくを言わせてもらえれば、後ろからもう1台マリオのコスプレをしたヤツがカメを片手に追いかけてきてくれたら最高です。バカ過ぎますけどね。

このカートの大きさだったら、おそらくエレベーターにも乗車したまま乗ることができるでしょう。エレベーターがチーンと開いたら、ブオーン! と飛び出してきてそのまま会社のデスクの脇にキキッ! と止めて仕事をバリバリ開始! 仕事が終了したらカートに乗って再びエレベーターで1階へ。会社のロビーを一瞬で走り抜け、そのままドリフトで公道に飛び出して退社していく。そんな名物サラリーマンが会社にひとりいたら楽しいのに。

気になる出品価格は30万円。軽自動車の中古なら買える値段ですが、オイラ的にはぜひサラリーマンの方に乗っていただきたい。どうですか? いっちゃいませんか? 任天堂の社員のみなさん!

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f38229327

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作成者 ピエール瀧 : 2007年2月2日(金) 13:21

2007年1月26日(金)

エコな移動手段を考える

アンティークのカテゴリを眺めていたら、目に飛び込んできた一品がありました。それは「籠(かご)」。時代劇に出て来る「エッホ! エッホ!」と人間を運ぶあの籠です。

〓★蔵出し品★江戸時代★御籠


説明文によるとどうやら江戸時代の本物らしいのですが、正直言ってボロボロです。このままではとても使えたモノじゃありません。同じく説明文に「補修をすれば見違える籠です」と書かれているのですが、いったいどうやって?

今の時代に「あ〜ハイハイ、籠ね。やってますよ。う〜んそうだな、今1台やってるのあるから2週間くらいかな」と、すんなりやり取りができる所なんてあるのでしょうか? ないでしょ多分。時代劇映画の美術スタッフならひょっとしてイケるような気もしますが可能性は薄です。

ただ、もしそんな所があって、常識的な値段で補修してくれるのならちょっと欲しい気もします。これに乗ってドンキホーテに行ったり、デートの待ち合わせ場所に現れたり、TSUTAYAにDVDを返しに行ったり、ソープランドまで送迎してくれたりしたらかなり面白そうですからね。ただ、その場合は人間を2人雇わなくてはなりません。そう考えると大分コスト高ですね。

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作成者 ピエール瀧 : 2007年2月2日(金) 13:20

2007年1月24日(水)

セーラー服と日本刀

「マンガは日本が世界に誇れる文化だ!」ということで、最近さまざまなメディアが海外の若者達が日本のマンガに影響されているという現象を取り上げています。確かに鳥山明や大友克洋の作品が、世界のキッズ連中(もしくはオタク外国人)の度肝を抜いているのは事実なようです。

しかし、それらの世界的なクリエイターはほんの一握り。いわば、日本マンガ界のキラ星です。でも日本のマンガ界はそんなキラ星ばかりではありません。国内では、プロアマ問わず、それこそ星の数ほどのマンガ家が活動しています。実はそのマンガ家人口の多さこそが、世界にまで通用するマンガ文化の土壌ともなっているのではないでしょうか。

ということで、その「星の数ほどのマンガ家」の作品を落札してみました。しかも同人誌。どうせなら外国人が「ナニコレ? イミワカンナイヨ?」と小首をかしげそうなヤツの方が面白いので、「魁!! メモリアルDX」という明らかにヤバそうな作品をチョイスしてみました。

▼新品同人誌「魁メモリアルDX」Love Love Boys倶楽部男塾I1176


この「魁!! メモリアルDX」、お察しの通りベースは「魁!! 男塾」です。男塾のタッチそのままのキャラクター達が、なぜか「ときめきメモリアル」のセーラー服を着て(名前も「藤崎詩織」や「神岸あかり」に変更)、少年マンガ特有のシャウト系の汗臭い勝負をくり広げるといったストーリーです。オイラそのタイトルの雰囲気から最初はやおい本かと思っていたのですが、読んでみると意外にもエロ風味は一切ナシでした。内容はホントに戦っているだけ。逆に意味わかんねっつーの!

この本、ほかにも短編がいくつか収録されています。「Let'sダチ公」や、アメコミ「超人ハルク」などの男汁満載マンガのパロディなのですが、すべてのキャラクターがやはりセーラー服を着ていました。う〜ん、どうしたいんだろ? ホントに意味が分りません。あんまり意味を考え過ぎると、脳の地軸がねじ曲がって健康に悪いのでもう寝ます! チャオ!

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作成者 ピエール瀧 : 2007年1月29日(月) 17:58

2007年1月22日(月)

ピカッ! ほぼ武器ライト

最近、懐中電灯などの携帯用照明器具の主流はLEDライトになってきました。それまで主流だった電球の光源と違って寿命が長く、しかも格段に明るいのが特徴です。ちょっと前に紹介したWAGBAGトイレの影響で、災害用装備に興味を持ち始めたオイラ。「サバイバルは男のあこがれでありマナー」という信念のもと「じゃまずはライトからいってみるズラ」と検索してみました。すると奇っ怪な出品物に遭遇。うれしくなって落札してみました。

▼LED128灯ライト[1メートル]/びっくり商品


送られてきたモノは「LED128灯ライト」。ところがこのライト、金属製の持ち手の部分がなぜか1mもあります。持ってみた印象はライトというより武器に近い感じがします。使用する単1電池の数もなんと12個。単1電池を12個も使う電化製品なんてオイラあまり聞いた事がありません。持ち手の部分にせっせと電池を仕込んで構えてみると、これがずっしり重い! もうキロ単位。「これサバイバルじゃなくてミリタリーじゃん! ヤベえよオレ、寺門ジモンじゃねーんだから!」と速攻でおのれに突っ込みを入れざるを得ませんでした。

肝心のライト部分は高性能です。なんてったってLEDが128個もついていますから。明るいというよりもまぶしいに近いので、もし人に向けたらまず間違いなく目がくらむでしょう。おそらく「いいか、まずライトで敵の視界を奪い、その後持ち手で殴って制圧な」「了解、隊長!」という用途に活躍するモノと思われます。
とりあえず災害用&護身用で家に置いておくことにしましたが、「こんなモノで制圧されるの酷だろうな〜」とちょっと泥棒の身も心配になりました。

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作成者 ピエール瀧 : 2007年1月29日(月) 14:35

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