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デトックスだよおっかさん!
ちまたで最近よく耳にする言葉、デトックス。 日々の暮らしの中で体内に蓄積された毒素を、体外に排出することをデトックスというそうですが、オイラのような、喫煙大好き、昼夜逆転生活、食生活禁じ手なしのダメ人間だと、体内に大量の毒素が蓄積されていることは明らかです。もしかしたら体の全部が毒そのもので構成されている可能性すらあります。このままだと「怪奇! 毒人間」のレッテルをはられてしまうのも時間の問題なので、オイラもデトックスとやらを体験してみることにしました。吟味の結果、「ビューティー、ヘルスケア」のカテゴリを探索し、「腸内洗浄キット」を落札してみました。 この「腸内洗浄キット」、「カフェコロン」なるコーヒーが主成分の液体と、それを薄めた液を腸に送り込むための、シリコン製のバッグとチューブがついています。腸内を洗浄することによって食べ物のカスや老廃物を排出して、腹の中をきれいにしちまおうという寸法です。 キットを開封したオイラは、さっそくカフェコロンをぬるま湯で1リットルに薄めてバッグに仕込み、リビングのドアにつるしました。次にチューブを取り付け、あとは先っちょをケツの穴にブッ挿すだけなのですが、これが怖いのなんのって。仕方がないので頭の中でお花畑などを思い浮かべ、なるべく穏やかな表情で……、オラッ! そしてストッパーを解除してみると。 「のわわわわわ〜〜〜!」 ゆっくり液体が入って来ることをイメージしていたオイラは、雑誌を片手に寝そべっていたのですが、意外にも液体の侵入速度は早く、20数秒ですべての液が落ちきってしまいました。その間のオイラの反応はとても雑誌どころではなく、目次から先にすら進めませんでした。 5分後、トイレから出てきたオイラは晴ればれとスッキリしていました。この感覚が腸内がキレイになったゆえのスッキリさなのか、それとも入れたモノを出したからのスッキリさなのかはよくわかりません。答えは明日以降に出るものと思われます。 そう思いつつ説明書にチラと目をやると、「毎日やると効果てきめんです」の文字が目に飛び込んできて打のめされました。 「え〜! これ毎日やんのかよ!? めんどくせー!」 ということで、オイラのデトックス作戦はいまだに2日目を迎えていません。 ・コメントを読む
ホバークラフト試乗レポート
以前この連載で紹介した「ひとり乗り用のホバークラフト」。今回ようやく念願かなって試乗することができたのでレポートします。 現場の横浜港に到着すると、すでに業者の方が待ち構えていました。かたわらには赤のホバークラフト。正式名称は「エアーボード」というそうです。 レクチャーによると操縦方法はだいたいこんな感じ。 1. エンジンを始動したらマシンの上に立つ。 2. 取手中央にある自転車の変速ギアのようなレバーを全開。車体を浮かせる。 3. 左手のレバーがアクセル。握ると前進。方向転換は体重移動で。 4. 右手のレバーがブレーキ。握ると停止。 非常にシンプルな操縦方法で、こう書くとなんだか簡単そうですが、実際に操縦するにはちょっとしたテクニックが必要です。 まずは姿勢。取手につかまりながら、常に重心を後方に傾けることを意識します。もし前方に体重がかかると、つんのめってしまって転倒する恐れがあるとのこと。 次に難しいのが止まり方。一応右手のレバーがブレーキの役目なのですが、止まり方がとても緩やかなので急には止まれません。実際、レクチャーしてくれた業者のアニキが、調子に乗ってスピードを出し過ぎて道路から飛び出し、車にひかれそうになった上に壁に激突して停止するという面白プレーを披露してくれて一同大爆笑でした。 以上のことにさえ気をつければ(調子に乗ることも含めて)、オイラ的には非常に楽しめる乗り物でした。立ったまま移動するというざん新な視点、爆音で砂ボコリを巻き上げる豪快さ、そして何よりも変わったフォルム。やはり目立ち度はピカイチです。 野球場やサッカー場で、球団マスコットがこれに乗ってグラウンドに現れたりしたら盛り上がりそうです。野球の場合は、リリーフカー代わりに使ったりしても面白いかもしれません。 ところでこの「エアーボード」という名前、ちょっとシンプル過ぎると思いませんか? もっとポップな名前を付ければ乗りたくなる人が増えそうな気がします。そこでオイラが勝手に商品名を考えました。その名は「カブト」。車体部分がなんとなくカブトガニに似ていたのでそう付けてみました。ひとり乗りホバークラフト「カブト」。どう? 撮影したムービーファイル
ムダ遣い病をこじらせて
ある晩、ビニール袋に塩を振りかけてガム代わりにクチャクチャやっていたオイラに、突然「ムダ遣い病」が舞い降りました。オイラの場合、この「ムダ遣い病」にかかると、日々の暮らしにまったく役に立たないモノのために散財したくてどうしようもなくなります。しかもそれを購入する時には「勢い重視」、「感じるままに」、「すぐに飽きるのが目に見えているモノ」などの細かい自分内ルールも存在します。 で、今回やらかしたムダ遣いがこの「ファニーボール」。 ミスタードーナツのポン・デ・ショコラをうまく組み合わせてボールにしたようなこの遊具、空気で膨らませて中に入れます。パッケージの写真だと子どもが入っているのですが、大人でもなんとか入ることが可能です。ちなみにオイラは入ることができました。 ボールに入ったら、あとは好きに過ごしましょう。ジッとしてウットリするも良し、土手を勢い良く転げ落ちるのも良し、渋谷のど真ん中に放置してインスタレーションだと言い張るのも良しです。 膨らますと直径が130cmにもなるので、家の中に置いておくにはちょっとデカ過ぎます。かといって外に置いておいたら、風の強い日にはどこかに飛んで行ってしまうでしょう。田んぼの真ん中にこれがポツンと落っこちていたらきっといい画でしょうね。オイラ絶対写真撮ります。 結局、遊ぶたびに膨らませるしかないのですが、これがまた一苦労。電動のエアーポンプを使っても、完全に膨らむまで1時間近くもかかります。そして、1時間も待ったのに、実際に遊ぶと10分で飽きます。ムダ遣いの一品としては非常にいいバランスですね。 http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p79038480 ・ピエール瀧への応援メッセージを投稿 ・コメントを読む ・ヤフオク編集部(仮)トップへ
のり巻きロボット発進!
のり巻き好きの方に朗報です! なんと次から次にのり巻きを自動で作ってくれる、夢の「のり巻きロボット」が、「店舗用品」「厨房機器」のカテゴリに出品されていました。これが一家に一台あればひと安心。もうこれから先、のり巻きのことで頭を悩まされることはなくなります。今までのり巻きを巻くことに使っていた人生の大切な時間を、ほかのこと(さやえんどうのスジを取るなど)に有効に使えるようになるでしょう。 こののり巻きロボット、1時間で細巻きなら400本、太巻きなら270本もののり巻きを作る能力を持っています。単純に計算すると一本の細巻きを作るのに10秒かかりません。しかもロボットですからすべて正確に作ってしまうというオマケ付き。恐ろしいまでの高性能です。 一度、「日本最速のり巻き職人」とこのロボットで、のり巻き早巻き勝負をやらせてみたい気にさせます。はたして人間はロボットに勝てるのか? でもそのためには、まず「日本最速のり巻き職人」を決める大会を開催しなければなりません。う〜ん、かなり面倒くさそうです。やっぱりやめましょう。 こののり巻きロボットを製作している「鈴茂器工株式会社」という会社がちょっと気になって、ネットで調べてみました。すると、のり巻きロボットのほかにも、握りずしのシャリの部分を作るすしロボットや、軍艦巻きを作るロボットなんかがラインアップに並んでいてクラクラです。中には、おひつ型ロボットなんていうのもありました。なぜそれをロボットに? これらのロボットたちを駆使すれば完全オートメーションのすし屋を開くことができそうです。名付けて「メカすし」。店主がドラえもんだったりすると良さそうです。のり巻き自動生成の機能を使った「のり巻き自動販売機」なんていうのも面白そうです。自販機で買ったお茶を片手に、自販機で買ったのり巻きをムシャムシャ食う。きっと外国人が大喜びをするに違いありません。 http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s49764534 ・ピエール瀧への応援メッセージを投稿 ・コメントを読む
Majiで落札5分前!
すっとぼけて出品していた【ピエール学園公式ユニフォーム 背番号3】が無事落札されたので報告です。落札金額は5,100円でした。目ざとく見つけて入札してくれた皆さんありがとうございました。 出品期間は1週間。その間にあった「アクセス総数」は482、「ウォッチリストに追加した数」が16でした。そのうち、実際に入札に参加してくれた人の数は6人。「詳細な入札合計」を見てみると、この6人が落札までにやりとりをした入札の攻防は自動入札を含め54件という結果でした。 日別で見てみると、29日が1件、30日が1件、31日が7件、1日が4件、4日が4件、5日が37件です。やはり終了当日に入札数が多くなっています。そして興味深いのはその入札時間帯です。 5日に入札された41件の内のほとんどが、オークション終了の5分前から開始されていました。その5分間は、最終的に落札を争った2人の入札者のタイマン勝負になっており、激アツ状態だった様子がうかがえます。それまでは1,800円程度だった入札額が、この2人が参戦したラスト5分間で、一気に5,000円オーバーまで跳ね上がりましたから。この2人の落札の戦いは、こちらとしては非常に楽しめました。 どうしても落札したいならラスト5分間が勝負。落札テクニックはいくつかあると思いますが、これは定番中の定番です。最近はウォッチリストに登録しておけば、「リマインダー」が15分前になると「そろそろ終了だぞ! お前も参戦せよ!」と教えてくれます。これにより、「ウッカリしてたら終了時間過ぎてた〜!」という凡ミスを犯さなくて済むようになりました。 さらにリマインダーが送るメールの送付先を携帯電話にしておけば、どこにいても入札レースの最終コーナーを逃すことはありません。うっかりウンコをしていたとしても、慌てずに携帯電話を取り出し、落ち着いて入札することができるのです。 出品するといろんなことが見えてきます。出品者の心理を分かっていれば、落札する時の参考にもなるかもしれません。試しに出品してみるなら、「出品無料キャンペーン」の時期をオススメします。 ・ピエール瀧への応援メッセージを投稿 ・コメントを読む