2007年12月24日(月)
A Gift Of Life-Complete Version
クリスマスイブにこの曲をお届けできることを大変うれしく思います。
今回は僕の仕事にも関連する臓器移植をテーマに取り上げました。
しかしこの曲のねらいは脳死臓器移植の善し悪しについて論議するということではありません。
テーマはドナーファミリーの思いです。
亡くなられた方が臓器提供意思カードによる意思表示をされていて、そのご家族がその意思をかなえた後、その方たちはどんな思いなのでしょうか。
命の重さは誰にも量れません。
死後の世界も誰にも分かりません。
そんな中でのご家族の決断と思い…。
僕は意思表示カードを所持しています。
家族とも何度となくその話をしました。
僕が死ぬことがほぼ確定したとき、僕の臓器が誰かの中で生き続けることは家族にとって安らぎになると家族はみな同意してくれました。
それに生死をさまよう人がもう一度望んだ健康を手に入れるチャンスがあるなら、そのこともいいことだと賛成してくれました。
健康な人の体にメスを入れる機会が減ることが僕の願いではあります。
そんな思いが少しでも伝わればうれしいです。
最後にこの曲を作るにあたって僕をサポートしてくれた家族やYokoさん他、実にたくさんの優しい人たちに感謝します。。

