2012/1/24 (火)
育成
人は大きく分けて
2種類の分野の人に分かれると思います。
1つ目の人は
会社や仕事で与えられた部下や仲間以外は
弟子や後輩を持たないタイプの人。
過去に何らかの人間関係のトラブル等で
後輩も部下も持ちたくない!
と思うのではなく、
人と関わるのが面倒とか
先輩面をするのは柄じゃないから・・・
という方が多いと思います。
そして、2つ目のまったく正反対の人・・・
あたしは2つ目の人です。
自分がしてきた経験、自分の技術、
今まで学んできた事、これまで感じてきた事・・・
すべてを後輩や仲間に受け継ぎたいです。
受け継ぐ場所や受け継ぐ人がいるってだけで
自分もやる気が出ますし、
負けたくないって気持ちにも、
後に受け継いで良かったという
充実感も感じます。
受け継げる人、
その受け継いだ人が展開していく新しい世界が
あたしの成長でもあります。
後輩や仲間を持つ事は大変です。
まずは自分がその人を信用しなくてはいけませんし、
信用してても裏切られることだってあります。
でも後輩、仲間を持つ事で
自分自身も確実に成長出来ます。
どう教えればノウハウを最大限、吸収してくれるか?
どう褒めればやる気を出して伸びるのか?
間違っている時には、
どう叱れば正しい方向に向かうのか?
どんな課題を与えれば自立出来るか?
思考錯誤しながら勉強していき、
身につけていくことで
自分自身も成長します。
仕事には『継承・継続・維持』という大切なものがあります。
後輩や弟子、仲間を持つという事は
自分と同じ血が通う子孫をつくる事に等しいような気がします。
だから、多少の人間関係の矛盾や気持ちのもつれを
恐れてはいけないと思ってます。
もつれた時には
顔を見てお互いに思ってる事をお話する。
もし、間違った事をしたなら上司といえど
素直に謝る!!
ま〜、
今はメールというものがあるので
顔を見てお話・・・という以前に
顔を見て話す時間(会って話す時間)すら作らない・・・
という事も多々ありますがねww
誠心誠意、勇気を出して人を育てる。
そして育てた人に手伝ってもらう。
手伝ってもらったら報酬をちゃんと払う。
後輩や仲間を育てるって大変ですが、
いざって時に、頼り会える仲間や後輩がいるって
何より自分が救われると思います。
だから、あたしは仲間と同じように
困ったことがあったという話を聞いたら同じように悩み、
解決策を探すし、
嬉しい事があったと聞けば、一緒に喜びたい。
そんな仲間もいつかは離れていく訳で、
せっかく育てたのに!!という気持ちと、
新しい事にチャレンジするという意欲に応援もしたいし(笑)
そんな葛藤の繰り返しですが
一緒に働いてるうちは
どんな事があっても
あたしの事を信じてもらえるように
思われる人になりたいし、
そういう仲間をこれからも育てていきたいです。
一緒に泣き、一緒に笑い、共に成長できる・・・
そんな素敵な仲間・・・
良いと思いませんか?

